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心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
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ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
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ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
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カテゴリ: 心の変化の核心と論理的思考 の記事一覧(作成順)

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心の変化の核心と論理的思考-8
答えに近づく先に・・

「論理を問う」とは、「鵜呑みはしない」ということです。
それは何の話なのか。なぜそのように言えるのか。それはどのように確かめ得るのか。
そのように、「確からしさ」を、思考の筋道を立てて考えるようになるということです。

そこまで話しました。

そうして、実際のところそうは感じられないのに「こう感じられれば」という理屈抜きのやり方では答え出ないところから、外面においては「行動法」内面においては「心のメカニズム」つまり「自らの心の成り立ち」が見えてくる。
何かの答えが見えてくる。
そんなとこまで話しました。

内容的な話は今回あまり立ち入らず、そうして答えが近づくに、私たちが心の治癒成長成熟目指す姿勢やり方に、再び全く対極になるものがあります。


「当てはめ」

一つは、「当てはめ」です。とにかく、理詰めの先こうと分かった答えに、自分をあてはめる。

これは分かりやすい話です。こうと分かれば、自分を当てはめてみればいい。スポーツの技術であれ、料理の作り方であれ、さらには「プラス思考」であれ、うまく行った人の例などを知って、自分に当てはめてみる。それで自分もうまく行くことが成長だと考える。


しかし心の問題となると、この姿勢は、その克服の前に立ちはだかるものとハイブリッド心理学が捉えた、大きな課題心の轍に、再びはまってしまうものになるのです。

それは、「その1」で俯瞰した通り、「受け身意識の闇の川」です。

「こうなれれば」という「当てはめ」が、再び、自らにストレスを加え、自分を見失い、他人を憎むように駆られてしまう、心の穴に、何とも奇妙に形が合ってはまってしまうのです。
まさにその克服のために始めたつもりなのに・・。


「当てはめ」というやり方は、すでに書いた1つ目のやり方、つまり理屈抜きの形で「こう感じられれば」と考えるやり方も、結局はそれになるでしょう。

理屈抜きの「こう感じられれば」受けつけることができず論理を問う道を選んだ人でさえも、「当てはめ」の世界で再び出口見出せないまま放浪するという事態が、起きることになります。


「開放」

こうして、全く異なるやり方を掲げる、人間思想が登場してきます。
「開放」です。

「当てはめる」のではなく、「開放」するのです。


ただしこれは分かりにくい話です。というか、分かりようもない話です。
何を「開放」するのか。どんな風に。
これこれを開放します。こんな風にです。

そのように、あらかじめ「知って」、「その通りに」やってみようという話になるごとに、実際はてんで「開放」ではなく、実はまさに「当てはめ」をやろうとする、ということに、しばしばなります。

そうじゃないのが、「開放」なんです・・、と^^;

これは『入門編上巻』「2章 心の自然治癒力と自然成長力」で、「心を解き放つ」ということについて書いた話でもありますね。
そこでは、まず「心を閉ざす」ものを捨てていくことだ、と書きました。星の数ほどあるそれをです。


「開放の思想」

いずれにせよ、「開放」がそのように分かりにくいものだとして、どのような実践手順でそれが可能になるかを、多少とも論理的に方向づけする、体系的な、まあ言わば学問的、医学的な考えというものが登場してくる。

「開放の思想」ですね。


ハイブリッド心理学も、この「開放の思想」一つだと言えます。

あと有名なものとしては、「あるがままなるがまま」を唱える(?ちょっと専門でないので不確かご了承あれ)「森田療法」なども、「開放の思想」の一つだと言えるかも知れません。

さらに、こうしてあれこれ「考える」取り組みではなく、大自然に出て、自然と触れ合い、動物と触れ合う中で、病んだ心自然治癒させる。そうした取り組みも、「開放思想」一つだと言えるかも知れません。


「開放」への準備・・

そうしたさまざまな思想が、「開放」のための手順段取りというものを考えています。正しく開放するために。
開放するためにも方法があるわけです。

そこに、正真正銘「開放」の前に、必要な準備を成す段階が出てきます。ここでは多分に、「当てはめ」というやり方も活用することになります。

そして、準備が成されていく重要な「通過点」と、それがつながっていく「道のり」という話も出てきます。

そこに、沢山の「学び」が出てきます。たとえばハイブリッド心理学では、「行動法」「心理メカニズム」が大きな2頭立てになるものとして。


「開放」の実際と後

そして後に、「開放」実際に起きる様子を、あらかじめ多少とも知っておくことが役に立つという話も出てきます。
その時に、しっかりとその方向体を向けるためにです。怖れることなく

そして「開放」にどんな強く豊かな心になっていくかという道のりの話も出てきます。
それを目指す動機づけのためにも。そして安易に中途でその歩みやめないためにも。

「開放」の実際にせよ、そのの話にせよ、「そうなれた結果」を自分に「当てはめる」ためのものとしてではなく、です。


ちょっと大学の授業みたいに話が退屈になってきたかもですが(?^^;)、ここでは何より、そうした「道のり」歩むことなく開放された後の心の様子「当てはめ」ようとするという誤った不毛な姿勢に、くれぐれも陥らないようご注意を。
これを耳にタコができるくらい繰り返しておきたい次第です^^。


心の変化の真の核心は・・

ということで、「心底からの納得」「心の変化の核心」の基本として、導こうとするやり方に3つある。
理屈抜き「こう感じれればいい」というもの。
論理を問う先に見出す答え「当てはめ」ようとするもの。
論理を問う先に、「開放」を目指すもの。

ハイブリッド心理学が取るのは、最後の3つ目の道です。


だがこの話に、ハイブリッド心理学取る道への、まさに心の変化の真の核心があるのでしょうか。
どうも、そうではなさそうです。
先週火曜「その4」から土曜「その5」の間に結構時間を置いたのは、これを考えていてでした。

開放への道筋に、心底から納得を感じられればいい。それがこの道を歩むための心の変化が起きる核心・・ではない
そもそも私自身そうではなかったわけです。この道の先知らずして、この道歩んでいたのですから。


ハイブリッド心理学ではしばしば、全てをつなげる要のポイントが、極めて逆説的な話になります。大どんでんがえしによって、全てつながる

ここでもそうなりそうです。それを次に説明し、この記事シリーズ締めにできるかと^^。


ちなみに仕事探しの方は正社員採用系かなり難しい感じで、いつでも始められそうで安いバイト系ならまあそこそこあるかと。ならもうちょっとこのまま行くのもありかーと情勢が流動的になっている今日この頃です^^ゞ

心の変化の核心と論理的思考 |   コメント(0)
心の変化の核心と論理的思考-9
今日の2個目^^。


「開放」へと歩む心の変化の真の核心

「心底からの納得」を感じること。これが心の根底の変化歯車を回す、核心基本になります。

その上で、「開放」へのへと歩むという、心の変化の核心とは何なのか。その最もミクロに見た正体です。
結論を言いましょう。


逆説です。「納得を否定する」ことなのです。

今までの自分が得た、安易な納得を、ということになるでしょう。
その全てを、捨てるのです。

そこから、真に納得し得るものを、自分の思考を、再構築していくのです。
これが、「開放」への進むという、心の変化の核心です。

そこで、思考再構築のための材料を提供する。これがハイブリッド心理学学びだということになります。


「答えが出ることなく答えが出る」

これを踏まえ、ハイブリッド心理学どう読んで頂きたいかの、極めて重要な話をすることができます。
今まで書いた、「ハイブリッド心理学をこう読んで」という話のどれよりも、これが重要になるかも知れません。

ハイブリッド心理学では、「正しい開放への道のりとして、問うべき「選択」をさまざまに出しています。それが選択されることなく先に進むことはないというものとして。


そこでもちろん、「選択」とは「当てはめ」ではない、という話です。
「そう思えばいい」というので、ないのです。

真剣に問うことです。その結果が、ハイブリッド心理学で書いている「選択」の通りに絵に描いたようにならなくても、そこに前進が起きているということです。

いわば、「答えが出ることなく答えが出る」というようなものとして。


「攻撃性」への取り組み

たとえば、これはこの後にも取り上げたい話の一つですが、心の悩みに惑う最大の原因一つが、

「自らの攻撃性を克服できていない」

ということにあります。
自分から人に攻撃をしかける基本的性向放置したまま、人からの言動動揺し、「白い目」で見られることを怖れます。
自らの攻撃性映し出されたものであることを、自覚しないまま。


ですから、ハイブリッド心理学が提示する「破壊から建設への選択」が、大きな通過点になります。

「否定破壊できる」ことの価値を、捨てるのです。


しかし読んだ方がそれを自らに問い、素直にはい捨てましたとなれるとは、私は微塵も期待していません。そうなるとしたら、十中八九自分への嘘があります。

これは「その1」で指摘した、「自分に問いて返ってくる心の声は、心の成長段階によって異なるものになる」というのに関連します。「それに向き合うごとに、心は未知へと変化していく」と。「だから、生涯を通して、問い続ける必要がある」のだと。

『入門編下巻』などは、ボリューム的制約もありますので、心の成長段階に応じた心境変化変遷など全て書けないので、基本的にはそれぞれの「選択」が最終的に完結した節目進むという、大きな節目流れだけを説明していることを、念頭に入れておいて頂きたい次第です。


「逆の入れ込み」がしばしば成長通過点になる

では実際「選択の問い」は、成長段階通過点ではどうなるか。

私の場合、「逆の入れ込み」が起きているのが結構あります。というかそれが通過の基本になる、とさえ言えるこれまででした。


「自らの攻撃性」への向き合いにおいては、心底からそれに魅力を感じていることを、いったん自覚するのです。
その魅力の味を、心の中思いっきり空想して味わうのです。もちろん外面においては「怒り破壊の非行動化」をまずは選択した上でです。

クリント・イーストウッド演じるダーティ・ハリーのように、苦虫噛み潰したようなスゴミの表情で、相手をねじ伏せ、撃退している自分・・。
それが望むものでありながら、実際体がブルブル震えて何もできない自分を目のあたりにしながら。

そうして身をもって自分が何を望むか現実と、実際に自分が何をできるか現実を、味わっていく。
そこに、実は「開放」がおき始めているんですね。

一方で、そうした腕力の強さを超える、行動学威力などを、学んでいくわけです。「ハーバード流」などを学ぶと知ると思いますが、世界の危機救うのは腕力ではなく行動学の知恵なのです。


そうした身をもって自分を知る体験学びを経て、「破壊から建設への選択」再び自らに問うた時、から返ってくる声も違ってくるでしょう。
確信の気分の中で、自らの「否定破壊」への心の動き本当にゼロにできるものかどうか。それをこれからの人生で見てやろう、と。

こうした「選択」通過のあり方については、出版本にはしていませんが『実践編上巻』「9章 価値観と行動学」にて、「価値観」関連の解説で詳しく説明していますので、ご興味ある方は参照頂ければ^^。


もちろん、この「逆の入れ込み」も、そう聞いて「ではそう思えば・・」と自分に当てはめようとするのが不毛なことであるのは、言うまでもありません。


まとめ締めを、もう一個の記事で書きましょう^^。

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