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「愛」と「能力」の人生課題-3
タイトルを『「愛」と「能力」の人生課題』にちょっと縮めときます^^。


続・人生見失いパターン

「愛」「能力」への向かい方の組み合わせについてに、人生見失いパターンからまたおさらいします。

それは、「愛」を求める感情が「抑圧」されたまま、「能力」を求める感情が心の表面に現れる、というものだという話をしました。


実際それが人の心に、どんな「気持ち」として体験されるのかを、先の記事を書いた際にメモったものがありますので、そのまま書いてみます。


他人への憎しみの中で、全ての他人を打ち負かせるような優越を求める

まあこれは「分かりやすい」ものとは言えます。本人はどう考えているかはさておき、「憎しみ」「自分が愛されない」ことから生まれているという流れを、解釈できます。

もし「憎しみ」具体的で過酷な迫害を受けたものへのものである時、「全ての他人を打ち負かせる優越」を求めるとはならないでしょう。特定の相手への復讐衝動にはなり得る。まあそれがどう健康か病んでいるかの議論は、別の場に譲ります。

とにかくこれは、「能力」へと駆られる衝動に、他人への敵意があり、そのには、結局「愛」への願望が眠っている。そうした心理構造があり得るという話です。


高い成績をあげて人に認められ評価されることへの願望

これはまず「能力」へのあくなき向上心として本人に感じ取られ、その先に「愛」も得たいという願望が見えているものと言えます。

こうした心理はかなり「一般的」なものであり、何がどう病んでいるのか、何をどう変えるべきなのかが、見えにくい話でもあります。
それがどう、「愛」への望みを「抑圧」したものが「能力」への衝動に化けていたのか。


「自分病」

言えるのは、こうしたごく一般的で一見して健康な「能力への向上心」の裏に、自分が求めるているものが愛であることを自覚しないまま、自分の能力向上の追及に駆られる、不毛な心理が潜んでいる場合がある、ということです。

これについては、まだ未刊行ですが(見通しなーし^^;)『理論編下巻』の原稿で少し詳しく論じています。
少し抜粋しましょう。原稿を全部読みたい場合は、サイトの方に掲載していますので^^。

「人生」の幻想

 をかけて自己の真実に向かった時、そこに未知の愛が現れる。
 それを身を持って知った後、私の心をまずしみじみと打ったのは、その逆形とも言える奇妙な人間の心のメカニズムでした。
 自分に嘘をついて得る愛を追い求め続けた時、そこに「人生の幻想」が現れる、とでも言える現象です。

 思い返せば、ほんの数年前まで、組織の中で認められることの中に人生があるかのように感じていた、別人の自分がいます。2001年年末考課で、期待通りの評価をしてこない上司への嘆きをつづった日記。執筆に専念するようになり、始めた日記の読み直しがそこに来た時、その時の屈折した感情が私の中に蘇ります。
 確かに私のその時の仕事はかなり先端的なもので、改めて考えてももっと評価されてしかるべきものだ、と感じました。しかし私が同時に感じるのは、あれほど入れ込んでいたその仕事の内容そのものへの、あまりにもあっけないほどの、今となっての無関心でした。
 私はその日記にこんなメモを記入しました。

 自分がその中で重要な役割を果たすことに誇りを感じることができた組織があり、事実自分にはそれだけの能力はあったかも知れない。
 だが、それだけ。「能力を示せる仕事」があった一方で、その仕事をする意味を与える「命」は失われていたような気がする。
 そう思い返し、少し悲しみが流れた。


 なぜ悲しみが流れるのか。私が追い求めたのは「愛」だったからです。仕事の内容そのものは、結局かなり副次的なものであったように思えます。その時は逆に感じていたのですが。
(『7章 人生の答え-2 -「魂の望み」への歩み-』より)

この、かつての私自身の状況を返すと、今でもなんか涙がにじむ感がありますね・・。

私はその原稿で、そのように「愛」への願望が自覚されないまま自己の能力追求に明け暮れる心理を、「自分病」とも呼ぶました。すでにどこかで使われた言葉でもあるでしょう。


「愛」「能力」への向かい方パターンの全体を、次にもう少し平たく、つまり他のパターンも均等に整理しましょう。
そこから、どう向かうのがいいのかの話へと続けていきます^^。

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