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心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
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特説・「心が良くなる」とは-10・積み重なり1
決定的に重要な「積み重なり」

さて「個の領域」から「関係性の領域」そして「人生の領域」へと、「外界現実への向かい方」展開変化を見てきました。

そこでは、「積み重なり」というものが、決定的に重要になります。

2つの側面においてです。
一つは、全般的な話です。「確かさの積み重なり」によって築くのが「自分への論理的思考」です。
もう一つは、その3つの領域そのものが、積み重なりで成り立つということです。ハイブリッド心理学が考える「外界現実への向かい方」としてです。
「変われない人」決定的な原因一つが、その2つ目の方にあると思われますので説明していきましょう。

なお「変われない原因」というのは、さまざま話のレベルごとに幾つかの視点を言えるものになります。
歩み全体においては、「自分で論理的に考えることができない」という入り口での問題「“開放”ができない」といった通過関門問題
今回「いざない説明」においては、「歩みへの扉」となる、「現実を見る目」持っていない。これはこの後説明します。

そしてその前段説明としてのこの「心が良くなる仕組み」においては、「外界現実への向かい方」の中に、「変われない人」にとっての決定的なネックになっていると思われる部分2つ出てきます。
そのうちの一つここで説明します。もう一つは、「欲求・望みの変化」のところで説明します。


「確かさ」の積み重なり

「外界現実への向かい方」展開「積み重なり」であることが決定的に重要な、1つ目の側面
これは全般的に言えることで、しっかりとした「確かさ」の積み重なりとして構成されることが、決定的に重要です。

それはやはり、「それはなぜか?」という「理由」論理的にもしっかりつながりつながる「理由」全てが、現実においてしっかりと確かめられた、あるいは確かめられる事実の積み重なりであることが、決定的に重要だということです。

なぜなら「それはなぜか?」という「理由」どこかに不確かなものがあった時、積み重なりとしてその後の話の全てが、不確かなものになってしまうからです。
そうして不確かな思考によって生きている生き方というのは、ちょっとでも思惑通りでないものに出会うと、全てが崩れ去ってしまいます。
ちょっとでもうまく行かないこと出会うたびに、生き方の全てを、いつまでもゼロからやり直さなくてはならない羽目になります。それをいつまでも続けてしまうのです。


「惑い」から「自信」への「心そのものの変化」

そうではなく、論理的にもしっかり「理由」つながり、その基礎の知識から応用の知識まで、全てにおいてしっかりと確かめられた知識生きるための思考築きあげた時、それは当然全く揺ぎないものになります。

それによって、「惑い」「不安」「無力感」といった感情が、「安心」「自信」「強さ」といった感情に、変わっていくのです。あとでまた総括しますが、これが「心そのものを源泉とした感情」(参照:2/29『心そのものを根源とする感情』)の根本変化の、最初の側面になると言えます。


自分の「外界現実への向かい方」に組み入れる知識を選ぶ

このために、博学である必要全くありません自分が生きる上必要になる、あるいは役立つ使える知識だけを、ただしそれについては揺らぎない「確からしさ」と、それまでの知識との「つながり」において、自分の「外界現実への向かい方」に組み入れることができればいいのです。

むしろ、不確かな知識や、自分では使いこなしようもない情報に、なびかないことがまずは基本と言えるでしょう。
私たちが生きていく上で本当に確かなことなど、実に僅かなのです。になればが上る。が降れば気温は下がる。飲むことのできる水はどこにある。そうした確かなことだけを、自分の「外界現実への向かい方」の中で有効とすることです。


「知っているふり」「分かっているふり」との決別

それは同時に、「こんなことも知らないのか」「こんなことも分からないのか」といった他人の言葉で、「知っているふり」「分かっているふり」をしようとする衝動に、決別を告げる必要があるということでもあります。
そもそもそうした言葉は、相手をマインドコントロールしようとする時に使う、常套手段です。「馬鹿にされたくない」という内面の劣等感(?)刺激することで、自分の言うこと相手がカモのように(^^;)食いついてくることを狙っているのです。

その点、「馬鹿にされたくない」という言葉を、相談の中で聞いたことが時にありますが、それは少しおかしな言葉でもあります。
言葉がちょっと悪いですが、馬鹿にされたくないとして、実際馬鹿なのか?(^^;)という問いが、実のところ意味がある問いになります。そもそも馬鹿とはどういうことか、という根本的な問い浮き彫りにするために、と言えるでしょう。


「頭の良さ」ではなく「賢さ」を目指す

その言葉の先に見えてくるのは、「バーカ、バーカ」近所の悪ガキいじめられた時心細さと、学校のテスト良い点を取った時褒めてくれた親といったものかも知れません。

しかしそれが良くも悪くも重みを持つのは、子供の心です。大人にとって・・というか自分の足で立って歩く、命あるものにとって重要なのは、そうした「頭の良さ」ではなく「賢さ」なのです。
「賢さ」とは、自分が必要とするものをまず自分で知るということです。それを知らないのを「愚かさ」と言います。
かくして、高度に脳を発達させた人間「愚かさ」の中にあり、脳の発達程度の遥かに低い小動物などの方がはるかに「賢い」という事態も起きてきます。

「馬鹿にされたくない」という言葉が出た時、そこにある本当の問題とは何なのか。実際人に馬鹿にされて何か不利益が生じる危険があるという、現実問題があるのか。事実であり、馬鹿にされない代償として相手の術中にはまることが多いでしょう。
それとも本当の問題は、「頭の良さ」「賢さ」違いが分からない、子供の心のままでいることにあるのか。

「頭の良さ」ではなく、「賢さ」を目指すことです。「馬鹿」で結構。しかし「愚か」ではいないことです。


島野の場合・・

・・と例により話が膨らみましたが、全般的「積み重なり」という側面について、具体的な例など書いておきましょう。

手前味噌ですが、私自身を言えば、51歳の今に至り、人生あらゆる「疑問」「不明」そして「惑い」ほぼゼロになり、揺らぎない自分と、あらゆる「悪感情」ゼロの状態をよく長く持つようになったことを感じています。
それも全てもの心ついた時からの、全て積み重なりが、そこに至ったということです。内面感情の変遷という長い道のりもその一面にはあるとして、私自身の「外界現実への向かい方」に組み入れた知識体系の完成というものもです。ま「完成」というか、「自己充足」と言うのが正解かも知れませんね。

例えば私は「超能力」言われるもの存在案外認める口だという話を『異次元への高まり1』で書いたりしましたが、そうした思考も、小学校から「学校」というものに何年も通って習った知識からもつながる、積み重なりとしてあるわけです。
「電気」というものの、さまざまな働きがあること。
それが「電磁波」というものを生み出しもすること。
「電磁波」遊離した塊のような形でも存在し得ること。
「電磁波」直接感じ取ることで、超常的体験起きること(各種実験あり)。
そうして、「動物と話せる女性ハイジ」ホンモノだと思うし、「前世」なんてのも、自分の前世というより他人の記憶を、遊離した電磁波塊として直接取り込むことで起きるかも知れないとも考える。まつまりは「霊魂」というものが、人体から遊離した電磁波塊として存在するかも知れない、なんてことも考えるわけです。

だからと言って「心霊写真」なんてぜんぜん信じないし、生活の中幽霊に出会うことなどもてんで考えない。それは写真加工どうにでもできる技術の方を「確かなこと」として知っているし、物質世界これこれのことが起きるにはこれくらいの「電圧」が必要といった知識の方を「確かなこと」として採用し、霊魂が存在したところで何が起きるわけでもないと考えるからです。
霊魂が存在したところで、自分には分からないし(霊感まるでなし^^;)使いようもない(^^;)ので、私の「外界現実への向かい方」に、「霊」の情報全く組み入れておらず至っている次第です。それでぜんぜん問題なし^^


「自分への論理的思考」の目的

まそんな話を一例として、「外界現実への向かい方」として使う知識を選ぶのが、『異次元への高まり1』読者広場での事前解説に触れましたが、「自分への論理的思考」取り組みだということです。

ここでまたその定義を書いてみるならば、
「自分自身としてそれで生きることに満足できる確かなこととして、全てが矛盾なくつながる思考の体系を築くこと」
といったものになりますね。

それによって、まず自分なりの「外界現実への向かい方」築く。これが第1の目的と言えます。

そしてそれに足場にして、「内面の開放」「心の業の捨て去り」へと向かうのですが、これは「外界現実への向かい方」によって得る心の成長対比させて考えるという作業が、やはり論理的思考でないとできないものになります。
これが「自分への論理的思考」第2の目的となる部分で、この「心が良くなるとは」解説の中でも大よその考え方この後書いていきます。


いったんアップし、「積み重なり」もう一つの側面を次に。
「個の領域」から「関係性の領域」そして「人生の領域」という展開そのものが、その3段積み重なりだという話です。
「変われない人」決定的ネック一つの話もそこで^^。

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