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心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
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「宴会恐怖」「人の和アンビバレント」が完全に消えるまで-11・質問ケース
ではこれがこのシリーズ正真正銘ラスト記事ということで、コメントでご質問を頂いているケースへのアドバイスなど書いてみましょう。
1/5のその2に頂いたコメントで、1か月後大分遅れましたが、どんなアドバイスをする時もじっかり検討時間を持ってからの主義ということでご容赦^^; また踏まえるべき材料がこれで大方出ましたので^^。

こんなご質問ケース

あまり親しくないが顔見知りの他人道ですれ違う時妙な惑いが生じます。
その惑いが嫌で、そのような人がいるところには近づきたくないと思うようにさえなるに至っています。

ここにもアンビバレントな感情があるのかもしれません。

ただ、視線恐怖や上記状況に取り組むことができないのであれば、現実にどういう行動をとるのが適当であると島野さんは考えますか?

たとえば、視線のやり場に困る。その時に、視線をどこにおいてどうやり過ごすか、また、あいさつはするのか気付かないふりをするのか、などといったことについていい知恵はないでしょうか。

小さな問題にも思えますが、現状として、苦しい状況です。
当面、内面に解決ができないのであれば、何か苦しさ軽減方法はないものか。
いかがでしょうか。

これについて、『進み方流れチャート』(右上の便利リンクより^^)などで説明の、「右左右の3段階ハンドルさばき」という基本的な進め方に沿ったアドバイスをしたいと思います。


検討の進め方

まず右ハンドル1健康で心が自立した世界での建設的な思考法行動法です。

ここで重要なのは、「感情を無視して理屈で行動する」のかという誤った理解ではなく、内面の成長にも向かう、内面の感情も一つの検討材料にする、建設的行動法の答えを知ることです。
内面感情を無視した、杓子定規の行動法の答え、ではなく、
内面感情の一時的な良し悪しに踊らされて「こうすればいいのでは」と生病法で考えた答えではない、
内面感情をも健康と成長に導く行動法の答え、を知ることが大切です。ちょっとややこしい?^^;

そのように、内面感情まで多少考慮したものとして、最初の検討基準となる外面行動法学びます。これが右ハンドル1
そこで言う内面感情の考慮法つまり役立て方すんなりできない、といった内面妨げ状況がありそうであれば、それは何か内面へのじっくり向き合いを行う。これが左ハンドル
その左ハンドルを経て再び外面行動に向き直してみるのが右ハンドル2になります。

そんな検討手順として、ここではまず最初の右ハンドル1として、行動法基本的な考え方を主に書いてみましょう。


まずは「挨拶の行動法」の問題

まず、書いて頂いた状況で、何が自分の課題なのか考え方から学ぶことが大切です。目先の感情の良し悪しをどうこうしようという焦り踊らされることなく。自分を、この社会で自信を持って生きていけるよう成長させるために、何を課題としてその答えを学ぶかからです。

するとここでは、どんな場面ではどんな人にどんな風にという、「挨拶のマナー」もしくは行動法の方が重要な課題テーマであって、それに対し「視線のやり場」というのは誤差程度のものでしかないと言えると思います。
まあくまで「社会行動の習得」としては。

で、はっきりと「挨拶の行動法」について考えるなら、「顔見知り」(“あっあの人知ってる”と感じる)程度道ですれ違うのなら、まず挨拶は必要ありません。まあ隣近所とか、「良く顔を合わせる相手」(“あっあの人知ってる”もなにも周知の相手)程度以上になってくると「こんにちは」とか軽く声をかける程度の挨拶をする望ましい

加えて、前者の「顔見知り」程度の場合、もしその人さらに親しくなりたいのであれば、はっきり挨拶するのがいいでしょう。そうでなければ、まず必要はないでしょう。
ここに、「望みに向かい現実に向かう」という心の成長歩みとして「自分はどうしたいか」問う部分が出てきます。


「視線のやり場」動揺の糸口

そのような右ハンドルさばきでまずは順調に実際場面に向かうことができればそれに越したことはありませんが、それにすんなり合わない感情動揺があるのであれば、それは一体なんじゃらほいという内面向き合い検討する必要が出てきます。これが左ハンドルの部分。

考えられる原因として思いつくもの2つほど書いておきますと、

1)一般的若い年齢ほど、不特定多数との関係可能性の感覚が大きく、また人との関係において表情仕草などの感情表現のプラスマイナス印象の役割が強く感じられる。
これが年を重ねるごとに、というか人生経験を重ねるごとに、自分が関係を持つ相手というのは家族、近所、職場というように固まったものになってくる、というか不特定多数への関係可能性という感覚がしぼんで(^^;)くる。他人にいきなり「もしやこの人が運命の人だったら」なんてトキメキはもうよーせんようになってくるという感じで。また表情仕草なんてものより、一緒に何をする相手かという、はっきり目的意識ありきの意識になるというように変化してくるのが、まずは「順当」です。ま視線をくれるかどうかより、金をくれるどうかを気にするというように^^;
どっちがいい悪いという話でもなく、まず世の他人全般を、若い自分と同じ感覚で自分の視線を気にすると固定して考えてはいないかが、まずは検討できることかと思います。

2)先のその10で触れた、「過度の親愛態度の振る舞い」というのものに、もし挨拶するなりの関係行動に入るとなる駆られる傾向があると、書いて頂いたような惑い抵抗が起きやすくなることが考えられます。過度の親愛態度冷淡な無関心との中間形というのが良く分からないと感じる人ですね。すると中途半端な顔見知り程度というのが、かなりストレスになるのは容易に想像できることです。
これはその話で触れた、「適切な距離感のあるオ-プンな交友行動法」というのをどう習得するかが、ひとえに克服への原動力になると思います。

いずれにせよ、まずは「気にしなければいい」ではなく、自分が何を気にしているのか、気にし過ぎているのかを、しっかり把握することからになると思います。
その上で、上記1)のような固定観念を捨てることを意識することで多少軽減できればいいとして、根本的には、上記2)で指摘のように、その場面での動揺そのものに取り組むというより、生活と人生全体でのオ-プンな対人行動の幅を広げることが、自然とその克服につながると思います。


糸口レベルから全体レベルへ

これがまずは糸口レベル左ハンドルつまり内面妨げへの向き合いと、それを受けた右ハンドル2つまり外面行動への向かい直しになります。

そこにまた難儀を感じる場合は、「感情を鵜呑みにしない思考」とか「心の自立」とか、心の成長全体テーマ本格的な取り組み材料になってくる、という段取りになりますです^^。これが『詳細マップ』(これも右上の便利リンクより^^)で示しているものですね^^。

いずれにせよすんなり行かない場合は、成長に向かう方向性をしっかりと基準にして、自分はそれをどう理解納得できるかという「立ち位置」によって、より正確な内面課題が見えてきますので、また何かあれば何でもご質問頂ければと思います^^。

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