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島野隆のブログへようこそ!

このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
本当の心の治癒と成長に向かって!
 
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「悟り」と「未知」-6・乗り越えるべきもの
「乗り越えるべき難所」・・

一つ追加しておきましょう。

読者広場10/13hideさん質問で、以下の部分ですね。

>最後ですが、島野さんのハイブリッド心理学では、心(顕在意識としての)から魂や命が開かれる方法・過程は理屈ではない、ということで結局ここがたいていの人間には乗り越えられないところですね。
>そして当ハイブリッド心理学も、同じ真理なのではないかと考えています。そして、乗り越えるべき難所も同じような心の状態を指しているように思います。


「乗り越えるべき難所」と呼ぶにふさわしいところとは、どの辺にあるか。


体験的に言うならば、「喪失体験」の中で「魂」「命」開放される場面というのは、「乗り越えられる」という感じのものではないです。

です。自分では乗り越えられず、自分は死ぬわけです。それまでの自意識によって作られた心においては。
それをじたばたせず、心が死ぬに任せると、「無」のはざまから「魂」「命」が現れてくる、という段取り。


島野の直近の「心の死と再生」体験

実際のところそれがどんなものであるのかは、もう日記など読んで頂くのが一番分かりやすいと思います。

ということで、9/9『お願いです(島野の最新執筆姿勢も^^)』でも触れた、「覚悟を決めた」経緯のあたりの日記を、『過去日記』ブログ開設に先行して抜粋紹介します。

奇しくもこの心理学が示すように、「命」「再生」へのパワーを持っていた。私自身の「心」が、一切そのような道筋を意図しないままに、という顛末です。

まずはご覧あれ。

2011.6.16(木)

 ・・(略)・・

 12時半。少し家の中の作業など入れながら考えたのは、今の自分のこうした心境の流れ自体を、僕自身がどう捉えるかだ。
 何となくうまくまとまらない面が多々ある。自分が全てを失った・・・という観念・・・それはそうなのだろうし、一方で、そこで得たものは何だったかという疑問も出る。今の自分が、“ただ裸の命だけを持つ”という考えに、一抹の前進感を感じはする。それでも流れる抑うつ的な悲しみの気分は、自分が、人に自慢でき、それの上で生きていけるものを、持たないという事実にあるように感じられる。まっとうに人生を得た者であれば誰でも持つであろう、それをだ。いまさらにして、自分が社会において何者でもない人間になったという考え・・・。

 午後6時半。その後の流れを書いておく。上のメモを書いて僕が感じたのは、自分の心が死のうとしている、という感覚だった。前後関係はどうだったか、少しオーバーに言えば軽く目まいがして、頭をしめつけられるような感覚が流れ始めていた。
 しかし、「心が死ぬ」というその浮かんだ感覚が、むしろそれが正解のように思えてもいた。僕が心理学の執筆によって生きていることを感じられるのである時、それでは生きていけないのなら、事実僕の心は死ぬのだ、と。ただそれが事実でしかないこととして、事実何の収入も得ることができなくなった自分が、「人生の転落」をしただけの人間のようにもイメージされ、それが旧友達の目の先にあるイメージは、苦しみの感覚を帯びてもいた。 この窮状を、人の内面など無頓着な父に訴えるイメージも浮かぶ。もちろん僕の自我は、何も感じてはいない外面を取ることを選びながら。
 「人生の転落者」が書いた「人生の生き方」など、誰も読みはしない、という自嘲的な言葉が頭に浮かぶ。婚活(注:執筆継続の岐路、および母の死などを受け、すぐにでも結婚したいという気持ちがこの頃出現。この後の流れを受け見事に消えたもの^^;)についても、今まで結局それによって女性を得ようとしたものである、「プロフィール属性」を、自分は持たないのだと思えた。
 そうしてもう何もないといううち沈んだ気分を、僕はもう死ぬのだ・・・といった観念で、否定しないまま、僕はただ生活費を稼ぐための仕事へと向うのだ。その目線に、気分が沈んだまま、力があることを感じる。感情はただ無へと薄れていく。

2011.6.17(金)

 きのうの続きを書いておけば、もう考えるのをやめていつもの夕食から風呂へと入った頃、早くも変化が起き始めているのを感じた。
 ただ「消えている」のだ。意識が軽快に動かせるようになっているのを感じた。そして意識したのは、まずその「脳の騒がしい皮が一枚はがれた」ような状態だ。また面白いことになったきた、と。これがあるから、この歩みをやめられないのだと感じた。それまでの問題意識への考え方がどう変わるかという以前に、それまでの問題意識の全てが消えていた。結婚相手探しも、仕事への就き方についてもだ。
 ただなるようになるものへと向えばいい、と感じた。これから生きていければいい形で書き続ける者として。「プロフィール属性」など、もうどうでもいいと感じた。

・・(略)・・

2011.6.20(月)

 今朝感じた新しい心境を書いておけば、自分が進む先の方向感がないまま、自分で“目をみはるような”すがすがしい感覚があるのを感じた。「輝くすがすがしさの無」とでも呼べる感覚。・・(略)・・

ちなみに、上記6/16「心が死ぬ切り替わり」翌日に書いたブログが、この『写真と言葉』だったりします。
2011-06-17『「心」の死と「命」』

この後、多少残りの揺れとも言えるものを経て、多少ヤケを起こしたような気分(^^;)の中、自分の将来の家族のためという計画枠に位置づけていた手持ちの株なども全部投げ打ってしまえ、という発想が、やがてあれっそれで全然いいんでないの、という能天気状態へと変わり、今の島野へと至ったという顛末です^^ゞ

これを経て、今はもう人生問題おおかた答えを出したこともあり、人生最も気分の安定持続の日々、ただ執筆に向う状態になっている今日この頃です^^。


この後日、「あらゆる状況において生きることを喜ぶ」という性質を感じる場面が来ます。これも書いておきましょう。
島野の趣味の余談などもちょっと出てきます。

2011.7.19(火)

 先に書き漏れたことを書いておけば、全て執筆につぎ込むという腹が決まってくると共に、自分が本当にこれで、レールの外を歩き出したのだ、と感じたことだった。道もなにもない、草が茂っている、じかの野原だ。
 同時に、そんなものとして、楽しめるものは楽しみたい、という気分が湧いてくるのを感じた。たとえば洋服の趣味をだ。スクールカウンセラーが不採用になり、先が見えなくなった昨年暮れ頃以来の、お洒落の趣味心の復活となる。
 どんな状況においても生きることを楽しむ、「命」のエネルギーというものを感じた。

ということで、ヤフオク安い古着を買って自分でミシンかたかた寸法直しすることなども趣味としている、今日この頃の島野です^^。


乗り越えるべきもの

この日記を紹介し、そこから感じ取って頂きたいのは、一つは「心の死と再生」様子という本題に加えて、私自身がこの流れの中で、内面感情に対しては完全に無統制の姿勢を取っていることです。ただ流れるに任せる。しっかり覗き込みながらです。

決して、「ここで頑張らなければ」とか「前向きでなければ」なんて、感情を自分で方向づけようとする姿勢を、一切やめている中でこそ、こうして不思議なる心の仕組み発動しているということです。

この面で、これはもう「乗り越えるべき難所」なんて感覚はないものなんですね。そもそも「自分」では乗り越えられていないので^^;


「乗り越えるべきもの」は、こうした内面変化開放できる状態へと準備する段階にあります。生き方姿勢思考法行動法そして価値観を、この「開放」を是とするものへと根本転換する段階です。

それは「魂」「命」「開放」段階ではなく、それよりずっと前の準備段階です。誰もが、乗り越えることが極めて難しい関門があるのは。


2つです。

ありのままの自己の現実を受け入れる、自分に対する論理的思考によって本心を獲得すること。
これができず、言い訳ごまかしで生きているのが世の人の傾向。

そしてもう一つ「否定価値の放棄」です。これによって「魂」開放されます。
だがこれを成している人は、めったにいません。

これができれば、あとは「乗り越える」なんてものではなく、自動という感じです。
「魂」導きますので。心のドラマもそこからです。


詳しくは「道程」「自分への論理的思考」の方で説明していきましょう^^。

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「悟り」と「未知」 |   コメント(1)
コメント (新着順^^)
ご説明ありがとうございます
hide [編集] | URL | 2011-10-30 Sun 22:52:35
10/13の私の投稿に対する長くていねいな説明に感謝いたします。
いろいろ書きたいことはありますが、一言だけ。
本日のブログに書かれた心境には共感を覚えております。
「人生の転落者」「生活が苦しい」
私も同じ、いや島野さん以上でしょうか。島野さんとほぼ同年齢で、只今無職失業中。
やりたい「望み」の仕事はなく、これまでの数々の辛い経験から、生活のために気乗りしないまま求職中。企業社会の方でも中高年は雇用に及ばずで、不採用通知の山。
あと数年で生活資金がなくなるため、しっかり死の準備をしつつ、生きている今を大切に、生きられるだけ生きようと考えて日々を過ごしております。
意識的に悟りに近いものを得ようとしても無駄だというご意見は参考にします。
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