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心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
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詳説・感情を鵜呑みにしない思考-17:実践の流れその6・「論理的に聞く」と「論理的に考える」は全く別
さっそく引越し準備の本格化。思わず「引越しはやっぱ大変だー」^^;
しかし明日は天気も良さそうで、疲れててもスキー行きたい☆



「感情を導くていねいな論理的思考」への広大なネック

「感情を導くていねいな論理的思考」できなくなるケースとして、はっきり「他人がどうにかすべき」という攻撃的態度にせよ、「自分が考えることなんて・・」消去的姿勢にせよ、「自分の代わりに人に考えてもらう」という姿勢が、ネックになることをまずざっと説明しました。
また、「自分の代わりに人に・・」かどうかさえ問えないような、感情動揺に迫られるとただとにかく頭が回らなくなってしまうという問題も、人により見受けらます。

いずれにせよこれは、「自分で考えることができない」ということが、表面的に分かるケースです。


表面的に分からないケースがあります。表面的には、自分で思考できているし、論理的にも思考しているようにも見える。
しかし、自分では論理的に思考していないのです。

それが何と、世の大多数の人であることが、最近私に判明しました。何度も書いていますが、人生を通して世の人は論理的に思考するものだと考えて生きてきたのが、大どんでん返し^^;
これじゃーどうりで今までのハイブリッド心理学では狙い通りには役立たないわけだ、と思わず拍子抜け^^; という話。


「論理的に聞く」と「論理的に考える」は全く違う

実際に世の人の観察統計を改めてしてみたわけではありません。

「人の話を論理的に聞く」のと、「自分で論理的に考える」ということが、全く別のことだと分かったのです。

今までは、それがかなり同じこと、連続したことだと、私は素朴に感じて生きてきたわけです。論理的な話を読み書きできている人は、論理的に思考するのだろう。論理的に思考できるのだろうと。

ところがどっこい、どうやら、「人の話を論理的に聞く」のと、「自分で論理的に考える」というのは、全く別のようなのですね。


つまり、学歴社会でもあり、有識であることが尊重される今の世の中で、どうして人がこうもとりとめもないことを言ったり書いたりしているのかという現実と、「人は論理的に思考するものだ」と私が素朴に信じて(?)いた感覚との間には、どうもズレがあったのです。

そして今になって、「変われない人」「変わっていける人」違いなどを検討するに至り、はっきりしたのは、なんということはない、みんな自分では論理的には思考しておらず、感情を鵜呑みに思考しているだけだ、ということです。

そう考えて、疑問が見事に氷解です。どうして人がこうもとりとめもないことを言ったり書いたりしているのか。単純です。みんなただ感情に任せて思考しているだけなのです。

自分で考えるとなると、ですね^^;


一方で、人の言葉はかなり、みなさん論理的に聞いていらっしゃる。だから、人の話を聞いたり、人と会話しながら自分の問題を話すと、結構問題が良く整理できたりする。これは経験的にお分かりかと。「面談カウンセリング」の役目もそんなところにあるのでしょう。
しか~し、自分一人になると、見事に「感情を鵜呑みにする思考」に戻っているようなんですね。

もともと、自分では論理的に思考していない、からです。


「唯一無二の自分の論理」のために

これが、より力強くより豊かな感情へと「感情を導ける思考」を、広範囲に妨げています。

なぜなら、私たちは「正しい答え」を手に入れることによって、それを得るからです。

それが「本当に」「正しい」のかどうかを、「論理」「正しさ」として判断します。
当然、自分で論理的に思考して、その「論理」「正しさ」心底納得できることで、私たちは「正しい答えを得た!」と感じるわけです。そしてそれについて心が揺らぎなくなるわけです。


私が今何のことを話しているのか。もちろん、私たち自身のことなのです!

私たち自身について、自分で論理的に思考して、私たち自身のあり方について何かの考え「正しさ」心底納得できることで、私たちはそこに自分を導くことができるのです。

そうする必要があります。「他人の論理で生きる」ことを望まないならば。これはその9『世の人がしない論理的思考・・』で指摘しました。
「唯一無二の自分」を見出したいのであれば。それは「唯一無二の自分の論理」を、見出すということなのです。


「聞く」時よりもさらに「ていねいな論理的思考」で

「動揺する感情を克服したいのであれば、まず感情を鵜呑みに思考してしまわない」。
これだけは誰でも同意する自明の心得です。
しかし結局自分では論理的には思考しないとなると、結局その先のハイブリッド心理学の実践は、全く進みません

「自分で論理的に思考する」
ためには、人の話を論理的に聞くよりも、はるかにていねいな論理的思考が必要です。


ともかくそれを具体的に説明していきましょう。そこがまさに、平たくシンプルな問いを、自分に対して徹底して行うという話になりますので^^。

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