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このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
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ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
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ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
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特説・「心が良くなる」とは-8・異次元への高まり2
「外界現実への向かい方」の展開変化のまとめ

「外界現実への向かい方」
異次元への展開変化は、前記事で述べたように、
ベースにおける「姿勢」確立の上に、
自分にとって本当に良い「外面現実」は何か見据えること、
それに向かうために含み入れるべき「現実の法則」が、異次元のものへと展開変化するというのものになります。

ここではごく手短に、そのまとめを書いておきましょう。

まず「姿勢」は、自分にとって良い「外面現実」を得るよう、まずは自分で必要な知識を探し、その「確からしさ」について論理的に、できるだけ科学的に考えて「外界現実」に向かうという姿勢です。最初の段階「心を良くする」という意識をすると、逆に心は悪化すること注意しつつ。
ここで「できるだけ科学的に」とする主旨は、「それはなぜそうなのか」という「理由」を、自分の思考において全てつなげられることが重要だということです。そこに「理由」のつながりのないものがあるとは、実は心底では納得しておらず、心はその方向には実は動かない可能性高くなるからです。

その姿勢を、まずは「目に見えるもの」として全ての知識を得やすい、「身体レベル感情」「個における情緒レベル感情」領域確立するといい、ということになります。

次に「関係性における情緒レベル感情」「人生レベル感情」ですが、多少重なるところがありますので説明を加えておきましょう。

「関係性における情緒レベル感情」は、社会との関係における感情として、私たちが実際に持つ出来事場面全般にわたって、どんな関係およびどんな行動を良いものと感じ、向かおうとするかにおける感情です。

「人生レベル感情」は、ここまでの全ての感情領域、つまり「身体レベル感情」「個における情緒レベル感情」「関係性における情緒レベル感情」という全ての領域総合して、どんな内容のものが本当に自分にとって一番価値の高いもの感じ取り人生という長い目でそれに向かうことにおける感情です。


「見えないもの」が加わっていく展開変化

そこでの「外界への向かい方」における展開変化は、「見えるもの」構成されているものから、そこに「見えないもの」加わっていくものだと言えます。
ここでは最も大きなレベルでのそのあり方を書いてみます。


個の領域

「身体レベル感情」「個における情緒レベル感情」からの対比になります。これを「個の領域」と呼びましょう。

まずそこでは、「良い外面現実」とそのための「現実の法則」は、「誰の目にもはっきり見えるもの」としてあります。論理的で、いちおうは科学的知識を取るならばです。
それは、「知って学ぶ」ものになります。

ここにおける「心が良くなる面」とは、自分にとって「良い外面現実」得られるような、「外界現実への向かい方」向上が、もっぱらその実質内容になります。そのもの未知の異次元へと向上変化するというは、ここではあまり出てくるものではななく。

もちろんこの「外界現実への向かい方」向上とは、単に頭で「知る」「分かる」だけではなく、いかにスムーズに、そしてやがては意識する必要もなく自動化するに至るまで「実行できる」ようになることを指します。料理の腕前しかり。島野の場合のスキ-の技術しかり^^。


関係性の領域

「関係性における情緒レベル感情」、つまり社会どんな関係を持ちどんな行動ができるのが「良い現実」か、そのために得るべき「現実の法則」は何か。これを「関係性の領域」と呼びましょう。

これはもう「誰の目にもはっきり見えるもの」ではなく、多少百家繚乱(ひゃっかりょうらん、辞書で出てくるのは「百花繚乱」ですが・・)「考え方」が出てくるものになります。
それでもまず言えるのは、そこでの「良い外面現実」とは、まずは平たく言って無駄な争いを避け、良い関係を維持できること、といった話になるでしょう。
ところがそうした基本的な話からして、そうはなかなかできないのが世の人の常です。「正しければ怒るべき」といった言葉も出てきたりする。

これはつまり、「選択して学ぶ」ものになる、ということです。

ハイブリッド心理学学び全てが、その一つだということになります。
「怒り」の有害性知ることから始まり今までの思考誤りを、大きな山を崩すがごとく捨て新たな思考法行動法学び、それを妨げる未熟心の病み理解し、その先に、内面感情ただ流し開放し、外面においては建設的行動に向かう「感情と思考の分離」実践をする。


「多少は見える現実の法則」

そのために学び得たい、「外界現実」の中にある「現実の法則」とは、以下のようなものです。
これも対比させて列記しましょう。

「個の領域」では、
・物理自然現象についての法則。身体についての法則もこれに含みます。
これがまずは基本になると言えます。
これは、「誰の目にも見える現実の法則」です。

「関係性の領域」
では、
・行動と感情の法則。人に対してこう行動すると人はこう感じるものだ。だからこう行動するのがいい
・社会における「決まりごと」の法則。常識マナーとして暗黙的に存在する、もしくは各種場面明示的に指示説明されるルール。さらには明文化された法律
大きくこの2種類と考えて良いでしょう。

に書いた「関係性の領域」「現実法則」は、そこに書いた順に、「外界現実」の中に次第に「目に見える」ようにはなります。
ただしそこで重要なのは、明示化される「決まりごと」というのも、あくまで見えずらい最初の「行動と感情の法則」基盤にしていることです。もちろん、より多くの人が快い社会を作るためにです。さらにもちろん(?)、そこでの「より多くの人」と言うのは、心が健康で自立した人前提にしてです。

ですから「決まりごと」というのは、特に「常識」「マナー」など多少あいまいな部分もあるものほど、「それはなぜか」の先に、人間としての健全な感情理由考えられることが大切です。そうしたしっかりした理由のない、ただの過去からの遺物のような常識やマナーは、大胆に捨てることも考えたい。ま時と場所によりけりですね。

こうした「関係性の領域」「現実の法則」は、まずは「多少は見える」という性質のものです。それを心得る意志と、健康で自立した心を持てば、ということになるでしょう^^;
に言えば、それを心得る意志を持たない、また心が依存の中にあったり心を病むと、見えなくなってしまうものです。

いずせにせよそれは、心がまっさらな状態で人や社会に向かう時、多少とも見えるものになる。
に言えば、心がよどんだ状態何かあまりにも強い願望や切迫した感情を抱いて向かう時見えなくなってしまう傾向がある。その代わりに見えるのは、自分に対する白い目のイメージ、あるいは期待の中で願う、自分への慈愛の目のイメージだったりするかも知れません。そのどちらもが、「現実」のものではないものとして・・。


「見えない現実の法則」を見据えて向かう

そうして「多少は見える」はずのもの見えなくなった時、当然、それが見えないからと言ってそれを無視した行動をして、「外面現実」良くなるはずもないでしょう。
その時求められるのは、「見えない現実の法則」心に入れて向かうことです。

上に書いたような「多少は見える現実の法則」見えない時、まず見据え向かうべき「見えない現実の法則」になるのはそれらだ、とも言うこともできるでしょう。

またそれを補うための、さらに専門的「現実の法則」知識として、この心理学でも詳しく展開しているような、
・心の治癒と成長と成熟の法則。

に関する知識があるわけです。
幼少期からのこんな流れの中で、感情こんな歪みが起きてしまう。それに巻き込まれることのない思考法行動法独特な視点がある。
そうした「心理メカニズム」「克服への流れ」といったものを学び理解し、それに基づいた思考法行動法「取り組み実践」をする。
その全てが、まずは「関係性の領域」での「多少は見える現実の法則」向かい補うためのものとしてあると言えます。


本当に「見えない現実の法則」へ

そこからさらに、本当に「見えない現実の法則」があります。これを見据えて向かうかどうかで、人の行動が、そして人の人生が、全く違うものになる。
それは心が健康で自立した人においても、それが妨げられた人においても、同等に、「見えない」ものです。だから、これができている人が、世の中ほとんどいないのです。

それは「心の治癒と成長と成熟の法則」関係します。しかしそこでの具体的思考法行動法感情の解きほぐしといった細かいレベルではない、それではもう見えなくなる、とても大きなものとして、見据え向かうべき「見えない現実の法則」を、心に入れて向かう必要がある。
それにふさわしい、大きなレベルの言葉で、心に刻んでです。

それが2つあります。「関係性の領域」と、最後「人生の領域」においてです。


見えない現実の法則1・「成長」

「関係性の領域」にある、「本当に見えない現実の法則」1つ目は、そのテーマ一つの言葉で言うならば、語り尽くされているかのような、ありきたりのものです。
それは「成長」です。

しかしそれを「本当に見えない現実の法則」として心に組み入れるとすれば、このことを意識しなければならない。
それを、こんな言葉心に刻み、見据え、「外界現実」へと向かうのがいいでしょう。

「人は変わることができる。自分は変わることができる」。
と。

どう変わることができるかまだ「未知」のものとしてです。逆にそれが分かるような、つまり予測可能な範囲変化は、今の場面における「行動と感情の法則」によるものだということです。もちろんその中で、良いもの考えて行動します。
しかし人は、それを超えて、変化する可能性を持っているのです。

世の人のほとんどが、今の相手と自分が、そのまま変わらないことを前提とした行動法を取ります。特に「破壊」が、人が変わらないことを決めつける中で行われます。変わらないとすれば、今悪いものがあるなら、それを破壊できることが良いことのように思えてしまうからです。
それは、人が変わることができるという「見えない現実の法則」を、無視した行動なのです。

その見えない法則を心に入れた行動考えるのであれば、マイナス面極力取り上げないことが望ましいのは言うまでもありません。一度取り上げたマイナス面は、得てして一人歩きを始め、取り消すことができなくなりますので。もしそんな行動を取ったことを後悔するのであれば、まずその行動の誤りを、もう取り上げないことです。
こうした指針に立てば、「あの時あんなこと言った!」「この時こんなこと言った!」というような諍(いさか)いの全てが、全く無駄なものとして捨て去られるのは言うまでもありません。


「行動学」の真意

ハイブリッド心理学採用する「行動学」2010-05-18『3つの「行動学」』など参照)は、単に「多少は見える現実の法則」立つだけではなく、この「本当に見えない現実の法則」を、強く考慮に入れて作られたものなのです。もちろんハイブリッド心理学がその始めではなく、人間の歴史を通して、そのようなものとして培われてきた、揺ぎない実績のあるものとしてです。
外面の行動法は、それによって100%構成されるものへと徹底させることに取り組むのが、「取り組み実践」です。

こうして「本当に見えない現実の法則」心に入れて「外界現実」へと向かうことができるようになった時、心そのものが、異次元の世界へと「良くなる」ことの始まりになるのです。
もちろんそれは、それにより「外面現実」が実際飛躍的に良くなるのみではなく、「心そのものを根源とする感情」の類が、異次元へと変化始めるということです。これを次の(次の次か・・)記事で説明しましょう。


引き続き「人生レベル感情」での展開変化まで書いておこうかと思いましたが分けましょう。さらに次元が異なってきますので^^。

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