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島野隆のブログへようこそ!

このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
本当の心の治癒と成長に向かって!
 
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成長の道標への歩み方-12・立ち位置を知る5
しばしば参照の「詳細マップ」「流れチャート」へのリンクを、ブログ右側(→)の島野写真の下に「便利リンク」として設けましたので^^。

では取り組みへの入り方から立ち位置判断への、3つ目のパターン


おさらい

まずおさらいから^^。
目の前の生活問題や人生課題という、外面現実における具体的材料ベースに、
建設的な思考法行動法学びを得て、理解納得確認検討する。

そこから、
1つ目のパターン納得感あれば、それに乗って行けるところまで前進(流れる逆行感情への向き合いも携え)。(中期課程)
2つ目のパターン納得感なければ、その原因集中的取り組む(前期課程)

前期から中期への具体的道標実践のポイントをこの後ざっと書いていく段取り中です。


取り組み法を誤っているケース

3つ目のパターンは、取り組み法を誤っているケースです。

これは、 外面問題への思考法行動法脇においたまま、内面ばかりに取り組もうとするというケースです。

歩み方ガイド表現ですと、左ハンドル・オンリーケースです。
9/16『「ハイブリッドの道」の歩み方-10・前進へ3』で指摘済みです。左ハンドル終始していると、車の運転と同じで、同じ場所をぐるぐるだけ。


これはまた、以前から誤った取り組み意識として指摘しているものでもあります。
「成長への過程を経ることなく、成長できた結果ばかりを自分に当てはめようとする」というもの。

11/2『「ハイブリッドの道」の歩み方-18・取り組み意識とその轍』でも指摘していますね。
取り組み意識として、
1)先に進んでいると思おうとする轍
2)「道標」を「実践」と勘違いする轍
3)精神的優越の道具にしようとする轍


3つを指摘していますが、取り組み意識2)になるケースです。
「無条件の愛」「豊かな無」といった「道標」を、それに向かうための思考法行動法価値観への具体的取り組みしないまま、結果の心の境地だけ自分に当てはめようとして、「そう感じればいいのか・・」と、それを感じる意識的努力を、取り組み実践だと感違いするもの。


「心に取り組まない」

これは心の治癒成長成熟への取り組みとして、基本姿勢として、一言で次の言葉端的に表現するのが正解になるという話です。

「心に取り組まない」と。
おとといの『写真と言葉』の通り。心に取り組みたければ、心に取り組まない。

つまりこの3つ目のパターン誤りとは、心に取り組むために、心に取り組もうとしてしまうものです。(禅問答の世界^^;)


「取り組み法誤り」の構図

にしました。

私たちの心への取り組みにおいて、外面世界内面世界という、基本的に2軸の意識方向性があるという構図においてです。
そこで取り組み意識が、外面世界向きになるか、それとも内面世界向きになるか、のどちらかの話です。

取り組み意識内面世界向きになるものは、誤り、取り組み法間違いです。少なくともこの心理学取り組み法としては。

もちろん、「内面世界に取り組む」こと自体誤りなのではなく、具体的な建設的思考法行動法の学びを脇に放置したまま内面に取り組むという、取り組み姿勢においてです。


そこでは、「心のあり方」良くすることで、外面世界への向かい方自ずと良くなる、という期待の下に取り組むのだと思います。
しかし実際は、こののように、「心のあり方を良くしよう」という意識内面ストレスになり、さらに外面では思考法行動法の学び放置したまま、状況悪化してしまうということになりがちです。





「変われない人」と「変われそうで戻ってしまう人」

実は、サイトの『ハイブリッド心理学とは』で説明している、『「変われない人」と「変われそうで戻ってしまう人」』というのが、先の2つ目パターンとこの3つ目パターンで捉えられる感じです。


「変われない人」は、2つ目パターンとこの3つ目パターン重なっているという印象

ハイブリッド心理学「心に取り組む」ものと感じると同時に、建設的な思考法行動法について自分で思考できない、あるいは聞いて反発を感じているという傾向印象です。
まあ理屈で建設的な心を押しつけるの取り組みのように感じ、それに反発するという心の動きになるのでしょう。


一方、「変われそうで戻ってしまう人」は、2つ目パターンなしに、この3つ目パターン印象
建設的思考法行動法への反発傾向あまり見られません。「誠実性」「真摯さ」「向上心」という「人間性の核」それなりにあるように見える。
しかし、熱心な取り組み姿勢とは裏腹に、心の状況悪化しがちです。

それは、この取り組み法の誤りというのが、単にそれでは前進しにくいというだけではなく、はっきりと何か逆行要因生み出していることにあるのでは、と考えます。

この、「心に取り組む」という誤り姿勢が生み出す逆行要因と、それへの対処を、次の記事で説明しようかと思います。


「分析好き」ケース

あと付けたしといておきますと、「心に取り組もうとする」このパターン時に見かけるのが、「分析好き」(^^;)ケースです。

ハイブリッド心理学はもちろん極めて精緻心理メカニズム理論『理論編』など)を提供しますので、精神分析アプローチとしてそれを活用することも可能ですが、外面への具体的な思考法行動法取り組みなおざりにしたものは、ハイブリッド心理学取り組み実践ではありません


メール相談では、必ず具体的問題を書いて頂きますので、ご相談者誤り姿勢になっている様子はなかなか見分けがつくにくいのですが、ご相談者関心内面分析的なことばかりに向いている様子から、島野としてそれを感じることになります。

例えばご相談者のこんな言葉
「これこれの心理を自己分析し、愛への望みを開放していくことが課題でしょうか」
と、建設的な思考法行動法の話そっちのけでいきなりそこに話が行くようなケース。

結局、「分析」好みであるか否かに関わらず、「望みの開放」といった「道標」「実践」勘違いしているというものになりますね。
「私には無条件の愛が壁」。
「こんな状況で豊かな無の境地になどとてもなれない」。

まだそんなところの話ではないんですけど・・汗タラッという島野の構図^^;

思考法行動法学びを得ること、それについての自分の立ち位置検討することからです^^。


そういった実践全てとっぱらってしまって、ハイブリッド心理学への疑問を投げかける方もしばしばおられます。
「今のこんな社会で心の開放など無理」。
自分変えずにそのまま、社会好き勝手に生きれるようになるという話ではありませんので・・^^; まず自分変える取り組みです。

思考法行動法学びから。それを検討吟味するという「実践」に、「開放」はまず内面において「道標」として訪れます。
社会の中で自分の好きに生きるというテーマは、「命の開放」段階になると結構取り組める感じになりますね。


島野のケース

ちょっと話が膨らみますが、島野の体験談からも、右ハンドル先行でないと変化しないというのが見えます。
学生時代からの取り組みはまず精神分析アプローチからだったのですが、結局、変化外面向けの思考法行動法と価値観変遷応じた形になったわけです。

「論理的思考」「善悪思考の解体」ができた学生時代段階で、「本心」「心の自立」を得て「心の開放」まで。
しかしそこではまだ方向性が見えず、長い社会人生活を経て建設的な思考法行動法体得してから、「否定価値の放棄」が問えた、というように。

結局、右ハンドル準備状況がイコール、変化への準備状況になるということですね。


ともかく、ハイブリッド心理学取り組み進み方明確です。ブログ右上リンク掲示化した「詳細マップ」「流れチャート」のように。
「心に取り組もうとする」と生まれる逆行要因とそれへの対処から、具体的ポイントの話へと進めましょう。

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成長の道標への歩み方 |   コメント(0)
成長の道標への歩み方-13・取り組み姿勢の正誤
今日2個目です^^。

先の記事「取り組み法誤り」ケースにしましたが、対比として正解版にしましたので載せておきます。
絵の登場片方ダブりますが、両方とも^^。


ミソになる「補助取り組み」

ここで両者違いを、取り組み意識方向基本的な違いに加え、もう一つ指摘しておきましょう。

「心に取り組む」という誤りケースにおいても、それに応じた「外界現実」への向き合いというものが出てきます。
「外界現実への向かい方に取り組む」という正解ケースにおいても、それに応じた「心(内面感情)」への向き合いというものが出てきます。

「補助取り組み」と示したもので、誤りケースでは「心」の側に、正解ケースでは「外界現実」の側にそれが出てくるという


これがミソになります。

誤りケースでは、しばしば「現実は100%主観の解釈に過ぎない」といった言葉でその姿勢表現されます。しかしこれは、外界現実「今までの心」で解釈できるものに固定させる、病んだ姿勢につながりがちです。

正解ケースでは、「心(内面感情)」「外界現実」とやがて同列に見つめられるものになる。
これがやがて、豊かな感情「自分」を越えたものとして現れ、それが自分を生かすという、「自分」という意識つまり自意識薄れ、消えていく境地へとつながっていくわけです。


ということで、「取り組み法誤り」が生み出す逆行要因から含めて、前期から中期への道標への実践ポイントなど説明していきましょう。







           (最終更新:2012.1.9)

成長の道標への歩み方 |   コメント(0)
  
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