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島野隆のブログへようこそ!

このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
本当の心の治癒と成長に向かって!
 
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成長の道標への歩み方-13・取り組み姿勢の正誤
今日2個目です^^。

先の記事「取り組み法誤り」ケースにしましたが、対比として正解版にしましたので載せておきます。
絵の登場片方ダブりますが、両方とも^^。


ミソになる「補助取り組み」

ここで両者違いを、取り組み意識方向基本的な違いに加え、もう一つ指摘しておきましょう。

「心に取り組む」という誤りケースにおいても、それに応じた「外界現実」への向き合いというものが出てきます。
「外界現実への向かい方に取り組む」という正解ケースにおいても、それに応じた「心(内面感情)」への向き合いというものが出てきます。

「補助取り組み」と示したもので、誤りケースでは「心」の側に、正解ケースでは「外界現実」の側にそれが出てくるという


これがミソになります。

誤りケースでは、しばしば「現実は100%主観の解釈に過ぎない」といった言葉でその姿勢表現されます。しかしこれは、外界現実「今までの心」で解釈できるものに固定させる、病んだ姿勢につながりがちです。

正解ケースでは、「心(内面感情)」「外界現実」とやがて同列に見つめられるものになる。
これがやがて、豊かな感情「自分」を越えたものとして現れ、それが自分を生かすという、「自分」という意識つまり自意識薄れ、消えていく境地へとつながっていくわけです。


ということで、「取り組み法誤り」が生み出す逆行要因から含めて、前期から中期への道標への実践ポイントなど説明していきましょう。







           (最終更新:2012.1.9)

成長の道標への歩み方 |   コメント(0)
詳説・実践のポイント1・「逆の取り組み姿勢」の轍
では「取り組み法誤り」パターン理解と対処から始め、実践のポイントを説明していきましょう。
「成長の道標への歩み方」シリーズの続きですが、このタイトル(カテゴリーにもします^^)連番振っていく形で^^。


「逆の取り組み姿勢」の轍と対処

まずは「逆の取り組み姿勢」対処からです。

「逆の取り組み姿勢」とは、ここ一連の記事で触れている、
「心に取り組むために、心に取り組んでしまう」というもの。

それすると、はその姿勢とは裏腹悪化し、外面現実放置され悪化してしまうという、先の「取り組み姿勢の正誤」最初の絵の方のパターン

これがまさに、取り組むため、それが良かれと人が考える取り組み姿勢がまさにそれにはまるという、3つの問題点を説明しようと思います。
そしてそれへの対処。まこれは外面現実の具体的問題ベース学びからという、本来の入り方での仕切り直しということですけどね^^。


良かれと考える姿勢が、まさにそれにはまる。何にはまるかのと言えば、「自意識の業」です。
自意識の罠です。自意識の罠はまり自意識の業落ちてしまう。


「心に取り組む」ことの3つの問題点

「心に取り組むために、心に取り組んでしまう」という姿勢含み得るものとして、3つの問題点があると考えています。
まず列記しておきましょう。

「心に取り組む」ことの3つの問題点

1)根底で自分の心への駄目出しを続ける
2)「内面的優越」という病み
3)「現実」に向かうことをしないままでいる

「心に取り組む」ことをやめる取り組み・・

この3つを眺めたとき、まさに次のような概観を、感慨とともに得るのを感じます。

それは、私たちはまさに今まで、そうして自分の心に取り組もうとしてきたわけです。人生を通して。
そうして、自分の捻じ曲げることへと、取り組んできたわけです。

ですからこの取り組みとは、それをやめる取り組みなのです。人生を通して、誤った形で自分の心に取り組んできた、取り組みを。
それによって実際すでに捻じ曲がってしまったを、元の純粋なものへと回復させることも含めてです。


そのように、「心に取り組むことをやめる取り組み」だとも言えるでしょう。このハイブリッド心理学の取り組みは。
その先に、まさに「豊かな無」というゴールがある。の通った話ですね^^)v (←ぶいマーク余計^^;)


短いですがいったんアップして、3つの問題点対処説明を続けます。

詳説・実践のポイント |   コメント(0)
命の望みの姿
解説の続きちょっと整理中で間があいている場つなぎがてら(^^ゞ)、さっそくおとといの月食の写真にて『写真と言葉』など^^。
写真言葉、何となくちょっとつながっているかなと^^。




人生を限定する必要はありません。
今実際に望み得るものとは全くつながらないような、別の生活もあることにも思いを馳せるのがいいでしょう。
それが、命の望みの姿なのですから。

ちなみにこの言葉は、島野自身の場合「65歳くらい(あと15年^^)になったら子育てするのいいかも♪」と考えたりして、思い浮かんだものです^^。

写真と言葉 |   コメント(0)
詳説・実践のポイント2・逆姿勢からのいざない
取り組みへのいざない

さて、実践のポイント1では「逆の取り組み姿勢」含み得る問題として以下3つを指摘しました。

1)根底で自分の心への駄目出しを続ける
2)「内面的優越」という病み
3)「現実」に向かうことをしないままでいる


その3点それぞれを起点にして、取り組み実践入り口に入るための「いざない」言葉などまとめようと思います。


逆姿勢の問題点について何を言いたいのかと、結構考え整理していた次第です。今までの執筆内容おさらい的文章を書いていたのですが、どーも違う、と。

必要なのは「入り口に入り直す」ための言葉です。それはつまり、取り組み実践まだ分かっていない段階です。往々にして、心理メカニズムやら行動法やら、断片的な知識については深入りしているとしても。それでも本当は分かっていない
そうした人が、取り組み入り口入り直すための言葉です。

まだ入り口にも入っていないのですから、細部に深入りしないまま、ハイブリッド心理学を伝えるための言葉を・・。


分かっていなかった島野・・

実は思い返せば、私自身そうだったわけです。大学院まで心理学追求し、恐らく頭に詰め込んだ知識としては当時他には余地がないほどのものであったにも関わらず、分かっていなかったわけです。

そうして「知の探究」として進めることへ完全に見切りをつけ、「心の探究」そのものさえもう自分はやめたという感覚さえ持ちながらも、社会人としての生活人生の出来事が、私を次第に一つの道へと導くことになった。

そうしてはっきりと自分が変化を得てさえ、実は分かっていなかったわけです^^ゞ なんで自分が変化したのか。
で後から、自分に何が起きたのかを理解するために心理学を再開して、9年・・。ようやっと見えてきた、と。


逆姿勢からのいざない

ちょっと話が膨らみましたが、そのように「分かっていなかった」ことの重要ポイントが、やはりその3点になっている。

それは一言でいえば、何を分かっておけばいいかを言うならば、
・そもそもこの取り組みで何をするのか、であり、
「自尊心」「愛」という取り組みの道への理解、であり、そして
「未知」に向かうという答えのための基本的な意識のあり方

であったわけです。

ですから、この逆姿勢3つの問題点話の足がかりにして、そこからへと、つまり真っ直ぐな方向へと向き直したあとに何があるのかを、つまりハイブリッド心理学取り組み全てを、今までで最も短い言葉でざっと語りいざなう言葉が必要なのではないかと。


それをざっと書いて見ようと思います。
短いですがこれもいったんアップして、それぞれを視点にした上で、入り口へとつなぐ話を続けます。

ということで実践のポイント1『「逆の取り組み姿勢」の轍』訂正してあります^^。

詳説・実践のポイント |   コメント(0)
詳説・実践のポイント3・いざない1・何をするのか
「いざない説明」3つ書くつもりですが、1つ目です。
に載せる原稿モードで書いており、長いです。この先合わせ最長になるか・・^^。


心の取り組みに「入り直す」

では「心に取り組もうとして心に取り組んでしまう」という逆姿勢含み得る問題点理解から始め、取り組み実践入り口へと改めて入り直すためのいざない説明などしたいと思います。

これはハイブリッド心理学これまでの学びであろうと、他の心の取り組みであろうと、読みかじって取り組み始めた時必ずはまる問題です。
ですから心の取り組みとは必ず、「改めて入り直す」中でやがて真のものになると言えるでしょう。


心に取り組むことの逆効果

含み得る問題最初に、単純な逆効果を言うことができます。

心に取り組もうとして心に取り組むと、心の問題が悪化してしまう。

それは、「心に取り組もう」とする姿勢が、結局のところ心の底自分の心への駄目出しをした上で、意識で心をどうにか変えようとする焦りストレスを生んでしまうというものです。
実際、自分の心これでは駄目だと感じる面があるから、心に取り組むわけです。そうして取り組んで即座に良くなる方法があればいいのですが、どう自分の心に取り組むか意識を働かせ始めた段階で、自分の心に駄目出しをしたことへの心の反応が起き始めるわけです。それは重苦しい自己否定感情です。
そしてその自己否定感情さらに加えて、「これじゃ自分の心は駄目だから・・」と、これではいけないと心に取り組もうとする。するとそこで自分の心に駄目出しをしたことへの心の反応が起きる。それは重苦しい・・。

これは『入門編下巻』最初にも触れた話ですね。「心のハウリング」が起きてしまうわけです。「自分の心への駄目出しのハウリング」だと呼べるでしょう。


生み出される「自己操縦」の姿勢

さらに加えて、そうして自分の心自分でどうにかしようとする姿勢は、どうしても、自分の心「こんな心」と見られるものにしようとする、無意識自動的な自己強制演技ストレスを生み出すことになります。
この「無意識自動的な自己強制演技」心の動きを、ハイブリッド心理学では「自己操縦」と呼んでいます。
この説明を始めるとこの記事あまりにも長くなるので、詳しくは『実践編上巻』の以下などに収録ということで。
8章 人生をかけた取り組み-4  -「感情強制」の解除・内面の解放-

さらにそれは「見せかけへの恐怖」という心理メカニズムを、派生物として生み出しがちです。それは「見せかけ」がばれることへの怖れであり、「見せかけるストレス」自動的に働く対人場面への怖れです。
また厄介なものとして、こうした文脈で、「見せかけへの怒り嫌悪」派生してきます。自分見せかけストレス抑圧しようとするほど、それは他人に映し出され、生理的嫌悪感として体験されるというメカニズムがあります。

こうした心理メカニズム分析は、どこかで役に立つ場面もあるでしょうが、最初から深追いすることは無用です。その前にやるべきことがあります。

そもそも心に取り組む基本姿勢間違えているのです。それをまず、正しい姿勢戻すことです。
問題多くが、心に取り組もうとして心に取り組んだことが生み出したものです。
ならばまず、心に取り組むのをやめればいい

では心に取り組むために、正しくどんな基本姿勢で、何をするのか。
心の治癒成長と成熟向かうための、ハイブリッド心理学でのその取り組み実践を、まずざっと把握して頂きたいと思います。

かなりの文量になりますが、まずこの程度の全体把握して頂くことが必要だと考えています。そのためこの一記事に収めた次第です。全体補い合う関係にあり、視点が抜けてばらばらになった時、一つ一つの取り組みの意味さえ失われる危険があるからです。
全部幾つの視点が出てくるのか、それは両手指の数ほどだとしても、自分にその10本の指があることを忘れる人はいないと思います。あまりうまく使えない指があったとしても・・。そう思い浮かべながら各パラグラフ番号を振っていったら、ちょうど10個になります。
中に出てくる具体的実践項目にも別途番号を振っておきました。ここでは6項目主要実践項目として出してあります。
取り組むに当たって、まずこの全体把握する。忘れてしまう部分が出たなら、該当するパラグラフ何度でも読み返して下さい。そして一つの実践が、未知の全体へとつながることを感じ取ってから、実践の入り口入り直すのがいいでしょう。


1.基本姿勢

まず心の取り組みとして何を行うのか基本として、心のあるべき姿を知り、それと自分の心を照らし合わせ、しっかりと自分の心を方向づける・・ではないということです。
心の外にある現実世界を正しく知り、それへの向かい方を知ること。そしてそれに向かって生きることを行います。

もちろん心を無視した向かい方ではありません。心の叡智を携えて外面現実世界に向かって生きることが、やがて自分の心豊か成長させていくような、そんな向かい方を行うわけです。
「自分」という囚われ惑い消滅させ、「無条件の愛」「豊かな無」へと至らせるような、そんな向かい方です。

それは具体的何をするのかを、ざっと書いてみましょう。


2.建設的な思考法行動法

それはものごとの合理的な(無理にそう捉えるのではない)プラスの面を見て、 ・・・1)プラス思考法
それに向かう喜び楽しみや向上の共有をベースに人に接することです。 ・・・2)建設的対人行動法
それが自分から幸福に向かうための思考法行動法答えです。

もちろんそれをただ機械的にこなせばいいというのではなく、本心からそれをどう理解納得できるものかを検討し、すんなりとそれを理解納得できない、あるいは心に引っかかるものがあれば、その原因探究することを行うのです。
プラス思考法建設的対人行動法考える暇もなく流れる悪感情についてもです。ここに、自分の心に取り組むという側面が出てきます。


3.価値観検討

そこにあるのは、対照的に、ものごとの悪い面を見て、そこに感じる怒りや不平をベースに人に接する、という今までの心かも知れません。これは自分から不幸を目指すような思考法行動法です。
この違いを生み出すのは、「自尊心」「愛」、そして「怖れの克服」「人生」について、私たちが心の底で抱く考えである「価値観」であり、さらにその違いを生み出す、「心の依存と自立」そして「人間性の核」という心の土台あり方です。そこには、自らを不幸におとしめることが、その矛盾した全体のつじつまを維持するための落としどころになるといった、心の力学もかいま見えるものとして。

心の成長病みからの治癒、そして豊かさは、自分から幸福に向かう価値観心の土台自らの意志によって選択し、思考法行動法日々の地道な実践を通して「今を生きる」ことが生み出します。もはや自分で自分の心を取り繕うことなしにです。

そうした心の基盤について学び、自分に無理に「当てはめる」のではなく、自分に「問う」ことをするのが、重要な実践になります。自分心の治癒成長どう理解しているのか。そのための具体的思考法行動法価値観検討学びは、今この場面どのようなものになるか。自分はそれに納得しているのか。自分として何を選ぶつもりなのか、と。 ・・・3)価値観検討


4.感情分析

本当に納得したとしても、建設的な思考法行動法すんなりと選べないこともあります。抵抗するのです。そこで再びその原因探る
「納得できればそうできる」「分かれば変われる」。それは「知」による成長の幻想です。私たちはそのように頭だけで自分を変えられる存在ではないのです。それぞれの人が、それぞれの人唯一無二の様子において、心のさまざまな分子重荷を抱える存在だからです。それは頭で納得した先に、「現実」の中で「自分から動く」ことをしようとした時に、ありありと見えてくるのです。

そこに、心の深層の深いひだ探究する実践が出てきます。建設的な思考法行動法試みるだけではなく、それを妨げる心の分子にもスポットライトを当て、それが自分にとってどんな感情的な意味と、今までの心にとっての価値を持つものかを、じっくりと味わうのです。 ・・・4)感情分析
そしてさまざまな果実の中で自分が本当に好きなもの選ぶように、今の自分はどの価値観を取っているのか、本心の針が向く価値観を、自分自身にはっきりさせるのです。

これは一つの賭けのようなものです。私たちのありのままに開放した時、何が現れるのか。
たとえそこで現れたものが、病みと破壊に甘美を見出す自滅の感情であったとしても、心に隠されたままの感情に向き合い明らかにすることは、見えないストレス消失させる治癒になります。少し時間を経ると、心が変化してきているのを感じるでしょう。健康と成長へと向いたものへと。暴かれたもの病みと破壊へと向くようなものであってさえもです。ここに心の変化仕組みのがあります。

そうして変化していく新たな心の土台で、こうして延べてきた取り組み実践繰り返すのです。


5.「本心」と「自分に対する論理的思考」というスタート

こうした全ての取り組み実践を勧めるエンジンになるのが、「本心」です。私たちの思考が私たち自身「本心」につながった時初めて、そこに人生前に前進する力が、「命」からつながってくるからです。
上辺だけの「つもり」の思考、あるいは人の考えを真似ただけの思考には、「命」の力つながってきません人と同じになろうと別のものになろうと、まず自分の言葉で、自分の考えを持っていくことから始める必要があります。

もし「本心」そのもの人生の中で失っている、あるいは持たないままでいるのであれば、そのこと自体にまずしっかりと向き合い、「本心」でものごとを考えるとはどういうことを学ぶことから始めます。
それは「自分なんて・・」といった観念の中で、自分の思考を持つこと、あるいは自分の感情を大切に持つことを、捨ててしまった幼少期ありありと思い出すといった追体験を伴うケースもあるでしょう。私もそうでした。

「本心」とともに、「感情に流されない論理的思考」とても大切になります。感情に任せて思考するのは、今までの心の中だけで思考を回すということであり、心は現状維持しかできなくなるからです。他人を論破するための論理的思考ではなく、自分自身に対する論理的思考を学ぶことからです。 ・・・5)「本心」と「自分に対する論理的思考」

そうして得る「本心」「自分に対する論理的思考」エンジンとして、ここで述べてきた取り組み実践を、進めるのです。


6.道のりを知る

その先に訪れる変化の道のりを、あらかじめ心に入れておくのがいいでしょう。それを自分の心に当てはめようとするのは誤りですが、訪れる変化への気づき早める効果があります。

心の変化は、私たちがに乗って人生の旅に出る先の情景です。それをあらかじめ知ったところで、それだけではもちろん、私たちは一歩も前には進みません。自分がいるこの立ち位置で、しっかりと車輪地面をつけて前進することを始めなければ。
私たちが行うべきことは、最後まで、常に今を原点として前に進むことなのです。
心がどうなれたかが重要なのではありません。大切なのは、方向を知り、それを歩むことです。

それでも次に自分が見るであろう情景知っておくことは、良い目印となり、道をそれることなく、旅の行程を大きく早めることに役立つでしょう。

大きな節目は、今を原点として前に進むことに価値を置く「人生観」心の底浸透していくことと、人間の本性に向かうものであることを科学的そして医学的に理解する「性善観」の確立背景基盤として、私たち自身とこの現実世界あらゆる不完全性を受容する、「否定価値の放棄」と呼んでいる価値観転換です。


7.魂の世界

それによって私たちのに、成長と成熟への原動力となる「望み」感情開放されます。
開放された「望み」に向かうことが、心の成長への歩みを、そしてそのための具体的な建設的行動日々の生活人生の全体を、俄然充実したもの変貌させるでしょう。

さらに、「望み」の中にある、「魂の感情」目を向け耳をすませることが、心の成長と成熟への最大の原動力になります。それは目の前の現実向上越えて、そして私たちの「自分」という囚われ越えた純粋さと深さを、私たちの響かせるものになります。それが、深い傷と膿のように残されていた、すさんだ、あるいは淀んだものとして残されていた心の部分をも、目に見えて浄化するようになってきます。 ・・・6)魂の世界

やがて「魂の感情」は、私たちがこの現実世界さまざまな不完全性による失意に出会う中で、より深く、より輝きを増すことに気がつくでしょう。思い通りにならなかった時こそ、自分が真に望んでいたのは何かふるいにかけられるということが、生み出すことなのでしょう。「自意識」が描いた、自分に嘘をついた思惑通りにならなかった時にこそということなのでしょう。
その先に、私たちは、私たち自身を生かすものが、この「自分」ではない、大きな「命」のつながりであることを感じ取るのです。これが「永遠の命の感性」この心理学で呼ぶ、心の成熟ゴールの扉を開くものになります。

その向こうに、「無条件の愛」「豊かな無」といった心の境地があります。そこに、「揺らぎない自尊心に支えられ、愛によって満たされ、もはや恐れるのの何もない心」この心理学で表現する心の世界が、訪れるのです。


8.心の外にある「現実世界」への向かい方に取り組む

何をするのかをざっと書きました。話を最初に戻しましょう。

そうした道のりを歩む実践として、「自分の心」にではなく、心の外にある「現実世界」への向かい方に取り組む取り組みだということです。
その基本姿勢抜きに、「自分の心」に取り組もうとした時、その道のりにおける前進全てが、なしになるようなものとして。

心の治癒成長そして成熟向かうための、「現実世界」見方と向かい方の答えがあります。それをまず学び、次に、それについての自分の本心からの納得状況考え検討する実践としてです。

最後までです。最初の、建設的な思考法行動法の学びだけではなく、その後の価値観検討も、自分の心の深層への感情分析も、そして魂の感情への向き合いも。それは心の外にある「現実世界」に、それらがどのように向かっているものであるのかに、向き合うことを行うのです。

なぜなら、「命」「現実世界」に向かうという「命の生涯」に、心の成長変化への全ての原動力があるからです。
「自分の心はどうだ」と、「自分」に向いてあれこれ考える、つまりそれは「自意識の殻」の中で考えることの中には、それはありません


9.「我流」をやめる

そうした取り組み実践入るために、留意して頂きたいことを2つお伝えしましょう。
一つは、「我流」をやめることです。

検討する問題材料について、まずは外面現実世界への建設的な思考法行動法学ぶのですが、それは「自分なりに」考えるのではなく「ハイブリッド心理学なりに」の考えを学ぶことです。それをするのが「ハイブリッド心理学の」取り組み実践です。それを説明しています。我流でする取り組み実践法ではなく^^;
もちろん我流で進めるのは自由なのですが、その結果については、ハイブリッド心理学では何もいえません。

「変われない人」「戻ってしまう人」
多いのがそのパターンです。「自分なりに」建設的な行動法考えている「つもり」なのに、変われない・・と。
それはひとえに建設的な思考法行動法として考える内容浅いのが原因です。「今までの心」で考えた中では建設的、というのにとどまっている^^;
まず検討の基準にしたい建設的行動法とは、「詳細マップ」「右ハンドル」冒頭にも記した通り、まずは健康な心の世界における、心を自立させた人の行動法です。それについての自分の納得感問うことで、立ち位置が如実に示されるからです。
社会多数派の人の行動法ではなく^^; 多数派の人は、まず言って成長していませんので^^;

心が健康で心を自立させた人の行動法というのが、想像もつかないというケース多々あります。思い返せば、かつての私もそうで、「建設的」ということにかなりの勘違いをしていた時期がありました。この辺は、「乳歯の心」と「永久歯の心」というテーマでの学び重点的に重要になってきます。

もちろん、あなたが出会う全ての場面のための具体的な答えを、ハイブリッド心理学全て用意して掲載しておくことは不可能ですので、まずは基本的な考え方と、幾つかの具体例を示すことになります。それを自分の検討材料応用すると具体的にどうなるのかは、多少自分なりに考えることが必要にもなるでしょう。また『読者広場』に書いて頂ければ、具体的なヒントをお伝えすることもできます。今後事例集など掲載し、より豊富な情報も提供する予定です。

そのように、まずはハイブリッド心理学による具体的建設的思考法行動法答えを得て、それについて自分の納得感問うことで、より深い価値観というレベルでの自分の立ち位置というものが見えてきます。
それをさらに問うのです。自分はこうした価値観で今生きているということか、と。これからもそれで生きていくのか、と。「当てはめ」をするのではなく
そこで「本心」の針がどっちに転ぶとしても、向き合いがそこまで深まった時、心は必ず見えないレベルでの変化始めています。そして再び、次の場面での具体的な検討を、というサイクルを、繰り返すのです。その先に、上に書いたような道のりが、進み始めるわけです。


10.「最初の一歩」では悩みを、「終わりなき成長」では悩んではいない自分の思考法行動法を検討する

もう一つは、検討の対象次第に変えていく必要がある、ということです。
悩んでいることではなく、悩んではいない自分の思考法行動法へとです。

なぜなら、後者前者を生み出しているからです。「悩んではいないいつもの自分の思考法行動法」が、見えないリンクによって悩み生み出すのです。それを変えずに、悩む感情だけ治したいと思ったところで、そうは問屋が卸さないのが大抵です。
悪感情だけを取り上げて検討しても、解決への糸口は基本的に見えません生き方の全体取り組む必要があります。悪感情生き方全体ひずみが生み出したものです。

一般に言って、悩み直接取り組んで効果を出せるのは、その時一回限りにおいて、そこで準備されている克服への力引き出すことにおいてです。
同じ悩みが再び起きるのであれば、同じやり方で悩みを消そうとしても、もうできません。さらに悩みを越えるための何らかの成長を、克服のために準備する必要があるのです。
克服のための準備は、悩んではいない普段の思考法行動法への取り組みによって生み出すものになります。
ですからハイブリッド心理学取り組み実践として、「最初の一歩」では悩みを取り上げ、「終わりなき成長」では悩んではいない自分の思考法行動法検討すると言えます。それによって、悩み消えるのが、やがて自動的になってくるのです。

メール相談では、取り組み糸口見えやすいものからということで、一番気になる悩みから検討し、なるべく即効的アドバイスを伝えることから始めます。そうしてメール相談であまり切れ目なく効果が出せるのは、長くてせいぜい半年です。
ギヤを変えるべき時が来るのです。人の言葉で変わることから、自分の考えによって自ら変化することを模索するべき時へ。悩みを取り上げる時から、悩んではいない自分の思考法行動法を取り上げるべき時へ。そのための材料探しから、自分で行う時へ。それをしなければ、もう何も変化が起きなくなる時が来るのです。

加えて言うならば、悩み取り組もうとすること自体を、捨てるべき時というのが来るのです。解決が良く見えなくてもです。「自意識の惑い」への別れとして、と言えるでしょう。
何らかのテーマごとに、人生一回きりの節目のように。もし悩み取り組もうとすることが、もはや自意識に見入るむし返しだけの意味しかなくなってきているようであれば。
これは心の深層「依存の愛」「既存の愛」への別れでもある可能性があります。私自身のそんな体験の時の日記を、9/25『「ハイブリッドの道」の歩み方-14・エンジン始動4』紹介しました。
これはもちろん、「気にしなければいいのか」という惑いの段階感情を無視するという、取り組み以前の人が考えがちな、誤った姿勢とは全く違う話です。依存の中で嘆きにふけることから、自分の足で立って歩く方法の模索へと、自分の存在あり方の全体、そして心の取り組みの全体ギヤを、そのように変える時訪れるということです。その節目に、あらかじめ心をときずませておくのは道の行程全体早めるのに良いことでしょう。

普段の生活場面、例えば家族との普段の会話などに、悩んではいない思考法行動法検討材料豊富にあります。自分普段他人の批判をして生きているか。それとも自分から生み出すことをして生きているか。ということは、結局自分破壊に価値を感じているのか。それは根底で、与えられてナンボ、人に良くされてナンボの受け身依存の価値観で生きているということか、という風に。

そうは言っても「全てを見直す」総体としては結局そのレベルになるかと)では、日々の実践としてはあまりにも漠然と範囲が広くなりますので、まずは「悩む直前の外部状況」焦点を合わせると取り組みやすいでしょう。
外部状況についてであれば、建設的な思考法行動法学びあり得たはずです。それを見直す。そして自分の納得感問う
悩む感情「この感情をどうすれば」と検討するのではなく悩む前に自分がした思考法行動法検討することです。
あるいは、外面行動法分かっていても心に流れる逆行感情については、自分の心を見るのではなく、自分が何を見たのかを、見るのです。すると自分でも気づかなかった自分の心の歯車良く見えてくるでしょう。
そこまで視力がついてきた時、自分を変えるということが「当てはめ」ではなく、「自分への問い」によって「命」が答えを返してくるものだということが、次第に分かってくるでしょう。


最初の課題へ

そうして建設的な思考法行動法学び納得感問い自分の立ち位置検討するのであれば、ほとんど全ての方最初の課題はっきりしているように思われます。
「自分では論理的に思考していない」ということです。人の話論理的に聞くが、というもの。
それでは、「終わりなき成長の道」へは、一歩も進むことができません学び正確に記憶理解し、自分の問題応用し、選択肢あげてみる。そうした作業は極めて論理的な思考によって行うものになるからです。それがハイブリッド心理学やり方です。

そうした「論理的思考」が、「心の開放」「魂の開放」、そして「命の開放」という道程のために、どのように使われるものになるか、前期過程実践のポイントから説明していきましょう。

その前に、「心に取り組もうとする」という逆姿勢含み得る、残り2つの問題を見ておかなければなりません。「内面の優劣」の感覚と、「現実は主観の解釈」とする世界観です。
それはそもそもの取り組みスタートのための、「外面現実世界へと向く」ということそのものを、完全に遮断するものだからです。
そこにおいては、そもそも外面現実世界全く見ていないのです。車のフロントガラスに、「今までの心」が解釈した外部世界の絵を貼りつけて、それを外界現実だと考えるというになるものです。
そこにある誤りを知り、それをやめることです。

そこに同時に、「愛」「自尊心」、そして「未知に向かう」というこの取り組みのを進む基本姿勢確固としたものにするための、良い糸口が示されるでしょう。


はあー、と思わずため息の労作^^; あはは^^;

詳説・実践のポイント |   コメント(0)
再びお願いです^^ゞ
ところで再びお願いなのですが、ブログ村ランキングが再びじりじりと落下傾向の今日この頃ということで^^;

先日の以下のお願いで、
9/9『お願いです(島野の最新執筆姿勢も^^)』
「役に立つと思えた場合で」と申しましたが、それは

「役に立つと思えた記事を新たに読んだ時」ということではなく(^^;)
「ハイブリッド心理学そして島野の著作の全体を、多少とも役に立つと感じ、これからも引き続き読んでいく」

思って頂けるならば、このブログを訪れた日ぜひ一回はブログ村ランキングボタンをクリックして頂ければと思っております。
それをぜひとも、全ての情報無料で公開する方針島野の著作活動訪問手順としてでも、神社参拝の1円お賽銭よろしくやって頂ければとても幸いです。


でないと、今回の「いざない説明」のように、内容が重要なものじっくり練っている間、また今後サイト「事例集」などより具体的な情報が豊富なものを掲載するよう作業をシフトしていく中で、どんどんランク落下するのが目に見えています^^;

今は「社会で誰も知らないハイブリッド心理学」であるのが現状です。私自身、この心理学について、どう自信を持ち自負するか以前に、社会に知らせ、より多くの人の体験意見なども問うべきものと考えています。それが多くの方に、より分かりやすいものになる最良の手段だと感じます。
そのためにも、まずはランキング長期トップ(妄想?^^;)などのきっかけが欲しいと思っている次第です。

ぜひご検討よろしくお願い致しますm(_ _)m

お知らせ一般 |   コメント(0)
私の世界観
お願いに続き今日2個目の記事を『写真と言葉』で^^。明日初滑りに行こうかと画策中

「いざない説明」では「外界現実に向かう」というのが極めてフィーチャーされているわけですが、
内面ゴール「無条件の愛」「豊かな無」であるとして、対応した「外界現実への視野」こうなるのではと感じるものです。

「命の開放」とは、こうした外面視野に至ることと共にあるということかと。
そのための入り口説明が引き続きの「いざない説明」になるという位置づけ^^。




この現実世界は、全ての怖れを捨てることができる程度に既知であり、
望みを開放することができる程度に、未知のものと感じます。
それが、私の世界観です。


写真と言葉 |   コメント(0)
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ハイブリッド人生心理学とは (13)
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(2)癒し (2)
(10)心の成長と治癒過程の理解 (6)
==== 細かい話^^ ========== (0)
(4)内面感情の開放 (9)
(3)人生を豊かにする思考法行動法と価値観 (5)
(11)心の闇との決別 (15)
神になるのをやめる (11)
(7)心の再生 (2)
(10)心の成長と治癒過程の理解・詳細編 (17)
島野が神になるのをやめた時 (12)
(6)「自己分析」虎の巻 (2)
(8)魂の世界 (33)
「魂」による「心」の浄化 (5)
「魂の成長」への道 (12)
島野が至った「命の無の世界」 (6)
==== 特定テーマ^^ ======== (0)
愛について (2)
自信について (1)
「愛」と「能力」の成長課題 (10)
対人行動と対人感情 (12)
社会を生きるスキル (2)
実践の進め方と進み方 (23)
詳説・感情を鵜呑みにしない思考 (33)
真の答えに向うための論理的思考 (7)
「開放力」としての「思考力」 (7)
心の変化の核心と論理的思考 (9)
「感情と行動の分離」の心の足場 (5)
「心と魂と命」の要の「本心」 (7)
「ハイブリッドの道」の歩み方 (20)
歩み方ガイドへの黙示書 (8)
「悟り」と「未知」 (6)
成長の道標への歩み方 (15)
詳説・実践のポイント (11)
特説・「心が良くなる」とは (23)
詳説・心の治癒成長メカニズム (11)
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