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島野隆のブログへようこそ!

このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
本当の心の治癒と成長に向かって!
 
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「ハイブリッドの道」の歩み方-2・装備
「地平」の訂正^^ゞ

まず先の記事訂正から^^ゞ

「道」「人生テーマ」ですね。「行動法」「価値観」ハンドルさばきであり「進み方」の方になってきます。

「人生テーマ」には大きく3つあります。『入門編下巻』8章冒頭(P.221)でまとめているように、「自尊心」「愛」「怖れの克服」です。
(『入門編下巻』では恐怖の克服」と書いています。言葉としては「怖れ」優先使用しているのが最近)


「未熟と病みの地平」から、この3つの道に向うという。ま3つの道というか、としては1つの道に、この3つの意味というか要素があるという感じにしておきましょう。

この3つとも、進み答え見出す必要がある、という話。
結局その答えは、が遠くつながる山の頂き「命」にあるというになります^^。


装備

取り組み実践車の装備に例えた表現として、すでに思考ハンドルであり、感情ガソリンであるという話をしています。
例えば6/8『「開放力」としての「思考力」-5』。再度引用しますと、
よく使っている例えですが、思考車のハンドルであり、感情ガソリンです。
そこで心の変化生み出すのは、思考でもなく、感情でもなく、車の車輪しっかりと地面に食い込ませて、回して前進することなのです。

今回それに、本心エンジン本体という話を詳しくしています。

まあ、そのものに興味を持たなければ、エンジンの様子などあまり意識しなくとも、運転できます。免許も取れます。運転していて、エンジン自体見えるものでもなし。

しかし本当に調子良く走らせたければ、エンジンについても把握したい。そもそもそれは今どんなパワーを持つタイプなのか。
人生長い距離を走るのに、外見だけ立派な車だがエンジン原付バイク用の50ccのものを取り付けただけでは、心もとない。これは心が中学生のまま(^^;)ケースです^^;

あるいは、外見だけ立派な車だが、実はエンジンついていないというケ-スもあり得ます。これは「自分の本心」持てず自分の代わりに人に考えてもらいたいという人です。人が考えたことへの反応はできる。反応を返して、また人に考えてもらう。自分のことをです。自分の代わりに。
これは自分の人生を走る車運転席に、自分が座らず、自分はいつまでも助手席にしか座ろうとしない、というにもなるかと^^;


ガソリン・ハンドル・アクセル・ブレーキ

ともかく、エンジンなど細かい装備考えない段階で、私たちが生きるという営みの機能を、車の装備に例えるならば、
感情ガソリンとして、
思考ハンドルとして、
ある行動を思い描いたら、それに向って適切にアクセルを踏むのと、危険を察知してブレーキを踏むということをして、私たちは人生というを走っていくわけです。

人生について、そしてについて興味を持つのであれば、さらに、見えないところで支える装備についてしっかり知っておきたいものです。


エンジン・車輪・フロントガラス

ということで、これを取り上げようかと。

エンジン。「心の足場」です。「人間性の核」「本心」「永久歯の心」から成る。

車輪。「意識の足場」です。これがしっかりしていないと、「成長」実際に生み出すものである、「車の車輪をしっかりと地面に食い込ませて、回して前進する」ことが起きないんですね。
これはとりあえず「空想と現実の区別」「自己の客観視」などを考えています。

もう一つ重要なのが「フロントガラス」です。これは「外界視野」です。
これは「空想と現実の区別」とあいまって、「現実に向う」「現実を生きる」という、重要な心のあり方を成り立たせます。

逆にこれがないとは、車輪なくフロントガラスおおわれ現実外界見えていない形になります。フロントガラスには、現実外界の代わりに、空想で描かれた外界の絵が貼られています。
結果、空想で描かれた絵外界だと思い込み車輪空回りさせたまま、人生を走っている錯覚にいるという姿になってしまいます。


「どれが重要か」という問いの誤り

言うまでもなく、こうした装備の中のどれが本当に重要か、どれが本当に必要か、という問いナンセンスであり、そうした問い出る姿勢そのものが、根本的に誤っています。

全て必要です。欠けたものがあると、車はうまく走りません。
当然ですね^^。

欠けたものに応じた症状兆候を示しながらです。ここに、人それぞれ今欠けているもの今特に課題になるもの何かという話が出てきます。


ですから、今の状況から、まずは何が欠けているか、何が課題かを把握し、まずそれに取り組んでみて、走らせてみる。
そのためには、装備全体役割と、欠けた時の症状を、まずざっと把握しておくのが不可欠です。そこから、走らせる都度現れる兆候をキャッチすることで、適切自分の問題把握することができるようになります。

まず走らせ見えた兆候によって装備課題を把握し、それに焦点を当てて取り組む。
それでもうまく走らない場合は、また別の兆候がまず見えます。で、あっこれも欠けていたと。そしてそれに取り組む。
そんな風に、丁寧に確認しながら進むというのがよろしいかと。


まず装備不足になるのは、やはりガソリンやハンドル以前に、エンジンなかったり車輪なかったりフロントおおわれて外が見えない車に乗ったまま、一生懸命ガソリンの入れ方やハンドルさばきに取り組もうとするという姿です。
それではいくら努力したところで、車はウンともスンとも前には動きません。

これらを確認するための「症状」「兆候」捉え方などについて、このあとざっと簡潔に書いていこうと思います。


ギヤ

装備について最後に、ちょっと特別なものを出しておこうと思います。
ギヤです。エンジンの回転は同じまま、車輪が回るスピードアップさせる、ギヤ・チェンジギヤです。変速装置ですね。

これはハイブリッド心理学用語としてもそのまま使って、「意識構造のギヤ」とか言っておこうと思います。

3段あります。まさに「心」「魂」「命」に対応した、異なる意識構造への変速です。
「心の感情」「魂の感情」「命の感情」違いだと言っていいでしょう。
(参照:4/9『「心」と「魂」と「命」の構造-3』


この「意識構造の違い」本質は、「自意識の消失度」あるいは「自意識の強度」です。
これが心の病み度合い健康度合い直結します。

「自意識の強度」がそのまま、心の病み度合いを示す。これが島野の考えです。
心の病み深刻さとは、感情動揺の大きさそのものよりも、自意識が歪み、暴走してそれが起きる状況の強度だと。

強制的な自意識の空想におおわれている状態が「自己操縦心性」と呼んでいるものであり、心の病み本体になるものです。


健康な状態で、「心の感情」は、自己コントロール可能な形で、自意識で成るものになります。
それが、「魂の感情」では自意識薄れ
最後に「命の感情」自意識消える、という形になります。

このギヤ使えるためには、それなりのパワーエンジン前提になります。「本心」ですね。


主な装備ポイントを、それぞれざっと書いていきます。

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「ハイブリッドの道」の歩み方 |   コメント(0)
「ハイブリッドの道」の歩み方-3・装備不足の兆候と対策
今日2個目です^^。

「装備不足の兆候と対策」について、ざっと箇条書きに書きなぐった感じでですがアップしておきましょう。
まずはこの辺の装備不足があると、ほとんど前に進めないという要因の部分です。

こうした装備不足なくなると、次の「進み方」段階へと前進することができます。


エンジンがない

パターン1 シンプルに(^^;)、頭が回らない

取り組みパターン3と同じものを。


パターン2依存性の土台が課題になるもので、2つのパターンでの表れを考慮すると良いかと。
パターン2A
 人や社会のせいにする

「人間性の核」
不足、弱さが考えられる。それを意識することから。ここで「真摯さ」「誠実さ」「向上心」あると、どんな意識になるということなのかと、想像してみる

パターン2B 自分の代わりに人に考えてもらう

「選択」を問う。このまま、自分の代わりに人に考えてもらうのを続けるか。それとも、「自分で考える」ことを始めるか。
その選択を踏まえ、パターン3の取り組みを。


パターン3 自分では論理的に思考しない
これはエンジンついているのだが、実は牽引車に引かれてしか走れないというパターン。おそらく現代人のマジョリティ^^;
これでは全くエンジン非力であり、「本心」のパワー発揮されません

「本心」のパワーとは3つあり、「着実な変化前進」「心の自由と内面の力」「意識構造のギヤ・チェンジ力」最後のものが、自らの心の泉掘り進む力であり、「魂」へ、そして「命」頂きへと登る力です。

「自分に対する論理的思考」習得実践


車輪の不足

パターン1 各種の心理障害(関係念慮・恐怖障害・強迫障害など)の傾向

「現実の客観的な観察精度」高める取り組みを踏まえ、フロントガラスおおわれパターン取り組みへ進む。
「気にしなければ」というアプローチ典型的な誤りです。


パターン2 とにかく感情に流される

自分の客観視を心がける。そこから、「感情を鵜呑みにしない」さらに「感情を導くことができる」論理的思考取り組みへ。


フロントガラスがおおわれて外界が見えない

パターン1 心理障害傾向型の空想(車輪の不足パターン1)をフィルターにして現実外界を見る傾向

対象物について、空想感情の色づけフィルターをいったん外したものを想定し、それについて適切な行動法を決めて向うという実践積み重ね
戸締り確認の強迫障害への対処などが典型例(参照:2010-03-21『「怖れの克服」・強迫症の場合』など)。


パターン2 「命の視野」を持たない

「命の視野」とは「命がありのままに生きる世界」への視野です。
「自尊心」「愛」「怖れの克服」というテーマが掲げられたゴールは、その大平原の中にこそあります。

それがないとは、「存在の善悪と身分」で人々が支配されているという幻想視野の中で生きることを意味します。これは現代社会においては、集団幻想として現実化している側面もあり、そこからどう抜け出すが大きな課題になります。

「自分に対する論理的思考」によって「本心」エンジン獲得した先に、「進み方」における「価値観」という大きな取り組み課題になります。


ということで、全体をざっと見ますと、やはり「本心を持つ」というのが、変化停止とどまるか、道のり前進へと転じるかの節目になるという印象です。

その前に装備不足として確認しておいた方がいいものについて、上記を参考にして頂ければと思います。

それが確認対処できたら、「本心」のための「自分に対する論理的思考」習得実践へ。
そして「本心」足場に、次の「進み方」へです。
フロントウインドウ「命の視野」については、最初の装備確認の段階ではなく、「進み方」以降の取り組みになります。

「ハイブリッドの道」の歩み方 |   コメント(0)
  
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