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このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
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「開放力」としての「思考力」-7
「開放のための思考」などない

さて「開放のための思考」という言葉が出るにおよび、話が重要ポイントにさしかかり、説明の言葉の整理にちょっと時間をかけていました。
「開放のための思考力」ではなく。

「思考力」をベースにして、具体的「思考」をする。この図式において、実は「開放のための思考」などというものは、ないのです。

「こう思考すれば開放できる」というようなものとしては。


なぜならそれは「当てはめ」だからです。まさに、「開放」とはのことです。

自分の内なる奥底のエネルギー開放することなく、蓋をして、自分の外にある何かで、当てはめをする。
あらかじめ頭で知って、そうなれれば・・という思考全てが、それなのです。「当てはめ」であり、つまりは「閉ざし」なのです。


「未知」に進む

それとは全く異なる、心の力の開放のことを説明しています。
「心」の開放として。「魂」の開放として。そして「命」の開放として。

それは、「こうなれれば」「こうすれば」と、「知って」そこに進むということとは、全く違う心の動き、心の変化なのです。

「未知」に進むということなのです。
つまり、「開放」とは、「未知」を開放するということなのです。


その時、神秘的な変化が起きる。言葉では言い表せないような、力の湧き出す感覚の中で、揺らぎない自分が感じ取られていく。
ほんの一瞬前とは違う自分が、今ここにあることを感じ取るのです。


「開放のための思考」とは「可能性と選択」のための思考

もちろん、内面の力開放する方向方向づけ全くないと、あらぬ方向へと開放されることにもなりかねず、方向づけが問われます。方向づけ方向は、知っておく必要がある。

また、「当てはめ」有用なこともあります。比較的外面的なことがら、たとえばスポーツの技術や、仕事場面での行動法など、「こうなれれば」「こうすれば」と、「知って」それに自分を当てはめてみるという方法が、まずは上達への近道になります。


しかしそれも実は同じなのです。実際にそうして「知って」そのように自分ができるようになるという変化瞬間は、当然のことながら、「それを知る」という「思考」が自分を変化させるのではなく、本当に知った通りにできるかどうかはさておいて、その時の目の前にある「現実」へと飛び込む「意志」、そして実際に飛び込むという「行為」、この全体として、「自己の変化」の「瞬間」がもたらされるのです。

まだ出版本にはしていませんが『実践編上巻』でも、「心を解き放つ」というテーマを集中的にとりあげた「8章 人生をかけた取り組み-4」でこのことをすでに書いています。
こんな文章が出てきますね。
 特に何の手を打ったわけでもありません。ただ「現実へと向う」のです。行動法による安全策を確保した上で。あとは命綱を捨てて闇へと飛び出すように。

 心が解き放たれます。

そこで結果の答えがたまたま、多くの人共通する答えである領域で、「知って当てはめる」のが実践ようにも見えるだけです。実際の変化の瞬間は、未知へと飛び出しているものであったとしても。

結果の答えが、その人だけにしかない、唯一無二のものである場合、もちろんもう「知って当てはめる」のはてんで実践になりません。

結果の答えが、その人だけにしかない、唯一無二のものである領域とは、言うまでもなく、「人生の生き方」です。


その両者も実は同じなのです。「思考」役割は。

それは、「可能性」を描くということです。あるいは、「選択肢」をあげるということです。

そして可能性への「踏み出し」は、そして「選択」は、もう「思考」という限定的な心の機能ではありません。

「踏み出し」そして「選択」は、その人が現実にそうする者としてある、あるいはそう「決意」した者としてあるという、全人格的なことがらとしてあるのです。


自分を疑うための知識として

ここにおいて、ハイブリッド心理学読み方を、根本的に見直して頂きたいと感じる次第です。

ハイブリッド心理学全てが、「知って当てはめる」という方法のために書いたものでは、ないのです。


自分自身に問うため、さらに言えば、自分自身を疑うための視点として、書いているものです。
心の治癒と成長と成熟とは、こういうものとしてあるとのことだ。自分自身においてそれは、どうなのか?どう考えるのか?、と。

そこから返ってくる心の声は、一律ではありません。同じ一人の人間においても。


だから、問い続ける必要があるのです。
心の成長段階に応じて、同じ問いへの心の声違ったものが返ってきます。その一つ一つに、「真摯に」向き合う中で、見えないまま変化していくのです。

ですから、ハイブリッド心理学のは基本的に、全て一生ものとして読んで頂くようなものとして、買って頂きたい・・とこれは宣伝^^ゞ


ともかく、先日の『写真と言葉』5/27『「開放」への力』で記した通りです。
「答えを自分に当てはめる力」ではなく、「自分に問う力」こそが、「開放」への力なのだと。

つまり「開放」への力とは、「自分を疑う力」だということです。

そこで、自分に問う、自分を疑うための視点として、ハイブリッド心理学で言っている内容がある。


今までの執筆で書いたことの全てを、ここに合流させることができそうです。
大きく俯瞰してみましょう。

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「開放力」としての「思考力」 |   コメント(2)
  
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