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島野隆のブログへようこそ!

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心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
本当の心の治癒と成長に向かって!
 
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「感情と行動の分離」の心の視野-1
心の地図

では話を先に進めましょう。

先の記事で説明したような「ていねいな論理的思考」によって、私たちの心の視野全体を、どのように持つのかの話です。
心の内面外面に対して。

それは心の地図と言えるものです。


これは論理的思考によってそれぞれの方がじっくり考えれれば出てくる・・という話でもなく、人間の歴史を通して、外面から内面にわたってさまざまな情報が、心の視野として与えられます。ハイブリッド心理学もその一つとして。

それを参考心と人生を探求することで、それがさらに発展していく。そうして人類の歴史があるわけです。


「感情と行動の分離」の心の視野

ハイブリッド心理学では、そうした心の視野として、まず3つを持つと言えます。


一つごく心の外部出来事についての視野です。これは自然現象への視野と言えるでしょう。私たちの身体についての視野も、これに含まれるものとして。

もう一つは、私たちの外面行動についての視野です。この社会を生きる上で、その良し悪しをある程度客観的に判断することができます。これが行動の原理原則への視野と言えるでしょう。

この2つが、心の外面への視野になります。


最後の一つが、内面感情への視野です。
これが心の内面への視野になります。


心と人生の航海へ

この3つの視野は、つながるものです。

私たちは、今回の震災がまざまざと示したように、否応ない大自然の制約の中で結局は生き、その中で社会行動を営み、感情によって生きる存在です。その3面を知ることが、この世界を生きるための、基本的な足場です。

その3面とは、いわば、
自然現象への視野は、空路であり、
行動の原理原則への視野は、陸路であり、
内面感情への視野は、水路である。

そんな、「この世界」を生きるための、地図です。


空路が変わると、ちょっと話のレベルが違う形で、生活が違ってきます。
まずは陸路歩みの基本と言えるでしょう。
でも目指すもの水路の先にあります。豊かに輝く心の水が湧き出る、へと探求するのです。

その先に、「魂」「命」という、特別な水が湧き出る、豊かに輝く泉があるわけです。


この3つの視野について、それぞれポイントを説明していきましょう。

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実践の進め方と進み方 |   コメント(2)
「感情と行動の分離」の心の視野-2
どーでもいい近況(^^;)ですが、ひらすら家の手入れの日々が内装DIYリフォーム完結を近づくに従い、この際外装一新してしまおうかと目論見始めている今日この頃。これが終の棲家(ついのすみか)になる気がしており、人に見せて恥ずかしくない見栄えにしたい^^; 要は瓦屋根含めて外面全てペンキ塗り直ししようかと。

ちなみに下は
玄関隣の二畳部屋のために材料費0円で自分でこしらえたお気に入りのペンダントライト
写真では見えにくいですが
天井のクロスも自分で板張り天井に貼ったものです^^)v 電気を引いている部分の瀬戸物(?)に年代が・・^^;




さて。

自然現象への視野。
行動の原理原則への視野。
内面感情への視野。


この3つの視野について、まず最初のものからポイントを説明していきましょう。


自然現象への視野

最初「自然現象への視野」は、まずは心のごく外部で起きる、さまざまな出来事についての見方考え方です。

文字通りの自然現象、つまり宇宙があって地球があり、大地があり、人間以外にもさまざまな生物がいる。そうした環境で生きているという自然界の話だけではなく、私たち人間が作った建物乗り物など、さまざまな構築物も含みます。人間の構築物の一つとしての世界規模のマネー経済なども、含めることができるかも知れません。
私たち自身の身体も、もちろんこれに含まれます。

そうした、心のごく外部で起きる、さまざまな出来事についての見方考え方


「なぜこんな目に」からの脱却

そうした心のごく外界出来事への視野として、ハイブリッド心理学では「科学的世界観」というものを採用しています。
これは『入門編上巻』で、「心理学的幸福主義」3つの車軸の一つとして説明していますね^^。


しかし、ハイブリッド心理学が目指す「魂と命の開放」のために、必ずしも科学的世界観である必要はないと考えています。

「魂と命の開放」に向うような、心のごく外界出来事への視野として必要なことは何なのか。

それはまず言って、「なぜこんな目に」という嘆き観念が起きるような思考の状態から、脱却することです。


「なぜこんな目に」と思ってしまうような出来事に遭う。

それが人間関係社会行動場面で起きるものはとりあえず次の視野の話として、まずは自然災害交通事故などミスによる人災や、コップを落として割るなどのごく日常の事故などの話。

そこで「なぜこんな目に」と感じるとは、まず言って、それがなぜ起きるのか、無知でいるという話ではあるでしょう。
無知のままでいて、いいわけはありませんね^^。
原因を正しく理解し、次に同じ目に遭わないための防護策を取るようにできることが、望ましい。


「現実は意図を持たない」

そこで結局、科学的なものの見方考え方最も有用だという、ごく現実的な話はさておき、「魂と命の開放」に向うための視野、つまり「世界観」には、ある一つの命題が流れていると思うわけです。

太古の昔から、人々が世界をこう見て、その中で生きる知恵を模索して生きた。そこで「魂と命の開放」に向うものとは、こういう視線を持ったものではないかと。


それは、「現実は意図を持たない」というです。


つまり、「現実」というのは、自分への悪意も、逆の好意も、持たない
それは私たちの心の外部に、ただそのようにあるものとして、ある。私たちの「感情」とは関わりなしにです。
まあここに「感情と行動の分離」スタートポイントがあるのがお分かりかと。

「天罰」などというものは、ない
今回の大地震も、日本人の精神的堕落への天罰として(^^;)起きたのではなく、日本の下の地殻プレートのひずみが開放されて起きた。その大規模なものがたまたま今だったという話です。
苦しい病にかかった。そこで「何も悪いことしていないのに・・」という発想が起きるとすれば、まさにここで説明しているのと逆の視野で生きていることの表れと言えます。


なんで自分だけが。なんでウチの子だけが。

ごく日常で漏れだすその思考が、実は、「魂と命の開放」根本的に閉ざす生き方姿勢の、ほんの尻尾の先のような表れであることに、人々は気づかないまま・・。


「現実は意図を持たない」というが、「魂と命の開放」へのにつながります。
これについて引き続き説明をしていきましょう。

実践の進め方と進み方 |   コメント(0)
記事一覧・写真と言葉
今日は久しぶりに記事一覧など作ってみました^^。
一つの視点ばかりで話を展開していると、どうもハイブリッド心理学ハイブリッドたる大局観見失いやすく、あれ何を伝えたかったかなーと私自身立ち止まり、ちょっと確認したくもなるということで。


『写真と言葉』の部

去年作った記事一覧ラスト7/4『「魂の成長」とは何か』までを『「魂」による導き』の部として作ったものですね。

「魂による浄化」などについてちょっと時間切れもありかなりはしょった面もありますが、このあと私は『実践ガイド』の作成にとりかかったという流れです。これはとにかく「実践項目」流れ順序を、淡々と整理説明するものになります。

一方でブログの方では、『写真と言葉』をせっせと毎日近くアップしていった次第です。
以下はその時期のもので、2010年の7/4~11/2になります。


根本大問題の判明へ^^;

そうして『実践ガイド』まずは一通り作り終えた頃、ハイブリッド心理学執筆展開根本的に揺るがす大問題が判明した次第です。

世の人は論理的に思考していない、と。

これではハイブリッド心理学実践にも、「感情と行動の分離」にも入りようがありません。
これは人生を通して積み重ねていくものなのですが、その根本を欠いたまま、その先に得られる感銘だけは得ようとする。その結果、永久に積み重ならないまま、自分に感銘を与えてくれる言葉を求めようとする姿になってしまいます。


ということで、この後にそれを受けた新展開が始まる次第です。
ここ最近までをその前半として、記事一覧もう一つ作っておきましょう。

 写真と言葉
2010/07/04生きていれば写真と言葉
2010/07/05愛について考えること写真と言葉
2010/07/05「2つの心の世界」を見据えて「望み」を問う実践の進め方と進み方
2010/07/06心が揺れ動くから写真と言葉
2010/07/07悪感情は写真と言葉
2010/07/08自分がないと、人を愛することは写真と言葉
2010/07/09無理に対処しようとは写真と言葉
2010/07/10自分が未熟であることを写真と言葉
2010/07/12どうなれればいいなんていう答えは写真と言葉
2010/07/13心身の何かを大きく損なうことが写真と言葉
2010/07/15与えられる幸福に絶望した時写真と言葉
2010/07/16愛に良い悪いの理屈など写真と言葉
2010/07/17真の愛は写真と言葉
2010/07/17「実践」の検討手順チャート実践の進め方と進み方
2010/07/19人は愛に生き、愛に自分を見失う写真と言葉
2010/07/20#愛に向かいなさい写真と言葉
2010/07/20愛に向かいなさい写真と言葉
2010/07/21一人でもいられることの写真と言葉
2010/07/22人の辛さを理解することに写真と言葉
2010/07/23自分で考え写真と言葉
2010/07/24人を憎む気持ちは写真と言葉
2010/07/26心が成長するための、最も確実な方法写真と言葉
2010/07/27愛が欲しければ写真と言葉
2010/07/28人の目を通して自分を見ると写真と言葉
2010/07/29これだけは絶対にという信念こそが写真と言葉
2010/07/30自分の意識を相手がどう意識するかと写真と言葉
2010/07/31真似事のような愛であっても写真と言葉
2010/08/02感情は移ろい流れ行く写真と言葉
2010/08/03人を憎むと、全ての他人が写真と言葉
2010/08/04「愛」がどうあるべきかに写真と言葉
2010/08/05「人に」どう見てもらえるかではなく写真と言葉
2010/08/06人の心の中を無理に覗き込もうとした時写真と言葉
2010/08/07「どう考えられるようになれればいいのか」と写真と言葉
2010/08/10未熟な人ほど・成長するほど写真と言葉
2010/08/11人間は多面写真と言葉
2010/08/12あらゆる失敗体験に写真と言葉
2010/08/13幸福を望むことです写真と言葉
2010/08/14「自分の内面の方が優れている」という優越感ほど写真と言葉
2010/08/16「幸せ」に基準などありません写真と言葉
2010/08/17もっと貪欲になることです写真と言葉
2010/08/18「愛が必要だ」と愛を求めた時写真と言葉
2010/08/19肯定の価値観への歩み(『実践ガイド』お知らせも^^)/写真と言葉
2010/08/20自身の内面成長への目線を失うと写真と言葉
2010/08/21「魂の成長」写真と言葉
2010/08/23「愛の成長」写真と言葉
2010/08/24傷つきたくないからと写真と言葉
2010/08/25心を病むと、健康がしばしば写真と言葉
2010/08/26お金を気にしないでいられる人生写真と言葉
2010/08/27自分が何を望むかではなく写真と言葉
2010/08/28自分自身の心で写真と言葉
2010/08/30空想に対してどんな姿勢を取れるか写真と言葉
2010/08/31愛ありきの人生、ではなく写真と言葉
2010/09/01心の闇の正体写真と言葉
2010/09/02「気持ちのありかた」の理想など写真と言葉
2010/09/03愛には理想も不出来もありません写真と言葉
2010/09/04「幸福の象徴物」ではなく「幸福の実体」を写真と言葉
2010/09/06愛がいつのまにか勝ち負けに写真と言葉
2010/09/07どう言われるかという意識が過剰になるほど写真と言葉
2010/09/08「人を思う気持ち」と「心の豊かさ」写真と言葉
2010/09/09「心の根」と「魂の根」写真と言葉
2010/09/10愛を得ようとするのではなく写真と言葉
2010/09/11心の豊かさにつながるもの写真と言葉
2010/09/13潔く傲慢に写真と言葉
2010/09/14人生を狂わせるもの写真と言葉
2010/09/15駄目と駄目写真と言葉
2010/09/16醜いものなどありません写真と言葉
2010/09/17命のままに写真と言葉
2010/09/18「怒りを捨てる」と考えるのではなく写真と言葉
2010/09/21自分の本当の気持ちを知る写真と言葉
2010/09/22「愛」と「孤独力」写真と言葉
2010/09/23そう考えれば、その通りになる写真と言葉
2010/09/24人生を考える基準写真と言葉
2010/09/25本心で考えれば写真と言葉
2010/09/27真の友愛写真と言葉
2010/09/28「心を豊かにする愛」と「心を貧弱にする愛」写真と言葉
2010/09/29「自分はどうせ・・」を生み出す愛写真と言葉
2010/09/30「失われたもの」の数と「得たもの」の数写真と言葉
2010/10/01待っていると、人生は写真と言葉
2010/10/02「命」がプラスの感情を写真と言葉
2010/10/04「思いやり」の慰めと蒸しかえし写真と言葉
2010/10/05「嘆き」「憂うつ」が消える時写真と言葉
2010/10/06『実践ガイド』の無料公開化・その他お知らせ写真と言葉
2010/10/06『実践ガイド』さっそくUpしました^^お知らせ一般
2010/10/07「掲示板」ログを『過去原稿』に移動しましたお知らせ一般
2010/10/09今できる一番楽しいことを写真と言葉
2010/10/13「ただ生きる」写真と言葉
2010/10/15『実践ガイド』Webページ版のリリースを開始しました^^)/お知らせ一般
2010/10/16取り組み実践エッセンス(1)「受け身形の思考」から「自己能動形の思考」へ実践の進め方と進み方
2010/10/21実践ガイドWebページ化完了^^)/・「命の目的」写真と言葉
2010/10/24「傷つきやすさ」の原因ザ・ベストアンサー^^;
2010/10/28声の出し方ザ・ベストアンサー^^;
2010/10/28「感情と行動の分離」の極意写真と言葉
2010/10/29無気力無関心の原因と対策ザ・ベストアンサー^^;
2010/10/29「意識」の基本的な健康と病みザ・ベストアンサー^^;
2010/10/30成長の本質写真と言葉
2010/10/31答えへの道写真と言葉
2010/11/01一番の使命写真と言葉
2010/11/01一番の使命その2写真と言葉
2010/11/02心の叡智の思考の世界写真と言葉
2010/11/02向上につながる努力とつながらない努力写真と言葉
2011/05/11記事一覧・写真と言葉


☆記事一覧-話の流れ順 |   コメント(0)
記事一覧・自分で論理的に考える-1
ちかごろ毎日晩酌のビールがうまいガテン系(ヘルメットつけて屋根上作業など^^v)の島野です^^。

では次の記事一覧を。
考察の流れの解説を書いていたら長くなりました^^。


『自分で論理的に考える』その1の部

昨年11月初旬『「のぼるごとに、同じものが見える」』記事あたりから、「論理的思考」焦点を当てるようになりました。

その記事はハイブリッド心理学目指すゴールが同じものと思われる他の心の取り組みを紹介した記事で、『(後)』が、「世の人は論理的思考をしていない」という話に触れた最初のものになります。

そこからいちおう先日5/5の記事までを、『自分で論理的に考える』その1の部としておきましょう^^。


くつがえされた島野の世の人観・・

つまり昨年11月に入る頃、私は「世の人は論理的思考をしていない」というとんでもない状況(^^;)に気づいたわけです。

もちろん、世の中でそれが発覚したという特別な出来事起きたわけではありません。世の人の様子は、ずっと変わらないままです。私の幼少期の頃から。

しかしまさにその変わらないままの世の人の様子において、私が人生を通して素朴に感じていた前提が、今くつがえったのです。


私は幼少期の頃から、人は論理的に思考するものだ、と素朴に信じていたわけです。もちろん感情に流されて取り乱すことはあってもです。冷静になれさえすれば。

なぜなら、そのために「学校」というものにも通っているのだからです。小学校からです。それからいったい何年間・・?
それはものごとを論理的に教える場です。人はそこに子供の時から通うのです。論理的に思考することができるように・・・。

だから人も、論理的に思考するものだ、と信じていたわけです。


「自分でする論理的思考」を知らず・・

しかしそうではなかった。ほとんどの人は、“自分では”論理的には思考しない。
つまり、「感情を鵜呑みにした思考」しか、自分ではしない。



おそらくこれには2つの原因があるでしょう。

一つは、「自分で論理的に思考する」ことを放棄してしまったこと。それは「頭の良い人」の役目であり、自分がすることではない、とするかのように。

もう一つは、論理的思考の仕方をそもそも知らないでいること。実際、学校では「論理的な情報」を教えても、実は「論理的な思考」教えていないようにも見えます。そもそも学校の先生自身が、論理的思考ができていないかも^^;


「他人依存信仰」のさらに根底に・・

そうした考察に至る流れを書いておきますと、一つは変われないケース根本原因を突き詰めた結果であり、もう一つは、これまでのおよそ8年間にわたるハイブリッド心理学の執筆の、ひとまずの成果の総括としてです。


つまりまず、変われないケース根本原因として、去年5月頃に見えてきたのが「他人依存信仰」というものです。『記事一覧・心の奥底の転換』に収録の記事あたり。

私はそこで、そんなものがはっきりしたら、抜け出すしかないことは自明だと思えたわけです。

なぜなら、不合理だからです。実際に依存できるなら大いに依存するのがいいでしょう。しかしそもそも依存などできないことについて、他人に依存したいという、信仰とも言える深いレベルの感情、姿勢があるらしい。それはまるで、自分の代わりに食事をしたりトイレに行ったりもして欲しい(^^;)、とでも言うかように。なぜなら自分でどう生きていいのか分からないからです。「何でも」、人にやってもらいたい。

そんなの論理的におかしいのは明らかです。だからそれを自覚したら、早晩自然と方向転換になると思ったわけです。


ところがどっこい、結構なメールご相談者の方の様子を見ると、そうならない。相変わらず他人依存信仰の中・・というか、自分で自立して思考するということそのものがそもそも分からないというご様子が結構見られました。

そして新規にお寄せ頂くメール相談の中でも、はっきりこれが見えてきたのです。
思考そもそも全く論理的でない^^; そのことに本人が気づいていない。これはハイブリッド心理学前提とした思考状況と、根本的に違う、と。


ハイブリッド心理学のこれまでの成果・・

それと同時に、これまでのハイブリッド心理学の執筆のひとまずの成果について、私が感じていた疑問というか、少し懐疑とも言えるものが、クリアになったわけです。

2009年末に出した『入門編』おおよそ1年経ち、ひとまずの反響有無の判断をする時です。
それについては、見事に売れなかった^^; ここまで売れないとは・・と我ながら驚き^^;
まずは世の人にピンと来れる・・というか入れる気になるものではなかった模様。

一方で、今までの読者層(出版社を含む)から頂いていた、結構高い評価もあります。それはここまで論理的に突き詰めれている心理学他にあまりないからだと思われます。


そこで浮き上がってくるのが、このように論理的な話を好む一方で、自分では論理的に思考できない、という人間像(^^;)です。

そう浮かんできたら、何のことはない、それは世の人のほとんど全てではないか、と感じ至ったわけです。

論理的な話好むが、自分で思考する内容は、みなさん見事にバラバラ^^; だから、生き方を論じる本あーでもないこーでもないと、壊れた音楽テープのように進歩のない内容で(ゴメンな表現^^;)書店新聞広告に溢れています。


「論理的に聞く」と「論理的に考える」は脳の別の機能

そうして、はっきりこう見えてきたわけです。

人の話を論理的に聞くが、自分で思考する場合は論理的ではない。これが世の人の一般状況。

そうなるゆえんとして、「論理的に聞く」と「論理的に考える」は全く別のことなのだ、と。それはおそらく、脳の機能としても全く別のものであろうレベルで。


その2の部の予定

かくして、「自分で論理的に思考する」とはそもそもどういうことかの、ハイブリッド心理学からの取り組み新たに展開するという流れとあいなりました次第です。

ということで以下の記事一覧その1の部として、その2ではさらに根本から要点をまとめることを念頭に書いていきましょう。


ちょっと予定など書いておきますと、

そもそも「自分で論理的に考える」とはについて、
・考える姿勢
・考える内容

という大枠があり、

・それによる「感情と行動の分離」2面姿勢が生み出す、神秘的心の治癒成長成熟仕組み
が出てきます。

それが「心の開放」「魂の開放」「命の開放」という3段階へと順次進むというのが、ハイブリッド心理学大局観になります。
そこにおいて、「魂の開放」だけを考える他のスピリチュアリズムとは一線を画すということになります。


まあ一言でいえば、論理的に思考した時、私たち自身にとって本当に確かな理屈というのは、実に僅かなものしかないのです。他のものはもう放っておけばいい。悪感情が維持されるべき確かな理由など、何もないのです。

しかし感情論理的思考では変わりません。そこにおいて、「感情と行動の分離」2面姿勢と、「価値観」の検討の先に、「望みの開放」を選択することで、「心」から「魂」そして「命」の開放への道筋が現れる、というものになります。


 自分で論理的に考える-1
2010/11/02 「のぼるごとに、同じものが見える」(前) ハイブリッド人生心理学とは
2010/11/03 ひきこもりの原因と克服 写真と言葉
2010/11/04 目先の感情で考えるのではなく 写真と言葉
2010/11/04 ちょっと待て 写真と言葉
2010/11/04 「のぼるごとに、同じものが見える」(中) ハイブリッド人生心理学とは
2010/11/05 「のぼるごとに、同じものが見える」(後) ハイブリッド人生心理学とは
2010/11/06 論理的思考 写真と言葉
2010/11/06 科学的思考 写真と言葉
2010/11/09 「感情と行動の分離」の真髄・スピリチュアル 写真と言葉
2010/11/11 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-序 実践の進め方と進み方
2010/11/13 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-1 実践の進め方と進み方
2010/11/15 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-2:論理的思考 実践の進め方と進み方
2010/11/16 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-3:自分への問いと対話 実践の進め方と進み方
2010/11/19 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-4:3つの関門と3つのハードル 実践の進め方と進み方
2010/11/20 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-5:最初の脇道 実践の進め方と進み方
2010/11/22 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-6:魂と命は「真実」に反応する 実践の進め方と進み方
2010/11/23 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-7:「5W1H」と「多様性の見分け」 実践の進め方と進み方
2010/11/24 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-8:内面の真実とは 実践の進め方と進み方
2010/11/27 「現実の世界」と「魂の世界」 ザ・ベストアンサー^^;
2010/11/29 紅葉まっさかり^^ 写真と言葉
2010/12/01 「楽」と「苦」 写真と言葉
2010/12/02 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-9:世の人がしない論理的思考・・ 実践の進め方と進み方
2010/12/02 他人の言葉を求めている間は 写真と言葉
2010/12/04 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-10:「自分に嘘をつかない」という「論理的な正しさ」 実践の進め方と進み方
2010/12/07 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-11:自分に嘘をつかないための「ていねいな論理性」 実践の進め方と進み方
2010/12/08 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-12:実践の流れその1・思考の前提こそ鵜呑みにしない 実践の進め方と進み方
2010/12/09 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-13:実践の流れその2・心への2面姿勢 実践の進め方と進み方
2010/12/13 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-14:実践の流れその3・実践の流れその3・自分の未熟と病みを認める 実践の進め方と進み方
2010/12/13 「魂」が教える「死」 写真と言葉
2010/12/13 心の扉の開き方 写真と言葉
2010/12/14 魂の成長のメカニズム 写真と言葉
2010/12/15 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-15:実践の流れその4・「出来事は自分が招く」 実践の進め方と進み方
2010/12/15 向き合いが深いほど飛躍も大きくなる 写真と言葉
2010/12/17 煩いと惑いを超越するとは 写真と言葉
2010/12/17 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-16:実践の流れその5・「姿勢」の重大な分かれ目 実践の進め方と進み方
2010/12/18 今すぐに答えが得られることを求めると 写真と言葉
2010/12/18 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-17:実践の流れその6・「論理的に聞く」と「論理的に考える」は全く別 実践の進め方と進み方
2010/12/20 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-18:実践の流れその7・唯一無二の自己のための問い 実践の進め方と進み方
2010/12/22 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-19:実践の流れその8・3つのハードルのためのツール 実践の進め方と進み方
2010/12/24 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-20:実践の流れその9・心の知恵の足場 実践の進め方と進み方
2010/12/26 心のわずらいを消し去る方法 写真と言葉
2010/12/27 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-21:実践の流れその10・入り口までの流れのまとめ(前) 実践の進め方と進み方
2010/12/30 「魔界の怒り」と「現実世界の怒り」 「自己分析」虎の巻
2010/12/31 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-22:実践の流れその11・入り口までの流れのまとめ(後) 実践の進め方と進み方
2011/01/03 謹賀新年 お知らせ一般
2011/01/05 自分が誇れるのは 写真と言葉
2011/01/05 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-23:実践の流れその12・思考テーマを分解する 実践の進め方と進み方
2011/01/06 「サイト内検索」機能を設けました^^ お知らせ一般
2011/01/06 魂に対して仕事をするということ 写真と言葉
2011/01/07 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-24:実践の流れその13・「変われない人」の思考パターン 実践の進め方と進み方
2011/01/09 人との関係の分かれ路 写真と言葉
2011/01/11 どう生きるべきかの「基準」 写真と言葉
2011/01/12 受け入れるべきものとは ザ・ベストアンサー^^;
2011/01/15 引越し作業の予定 お知らせ一般
2011/01/18 引越しは無事完了・・ お知らせ一般
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2011/01/31 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-25:「無」に帰るまでの流れ 実践の進め方と進み方
2011/02/01 孤独が真に癒える時 写真と言葉
2011/02/03 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-26:論理を超えるために論理をきわめる 実践の進め方と進み方
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2011/02/14 詳説・感情を鵜呑みにしない思考-27:「命」と「無」への道筋を知る-1 実践の進め方と進み方
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2011/05/02 「感情と行動の分離」の心の視野-1 実践の進め方と進み方
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何も怖いと感じなくなる歩み
久々の『写真と言葉』です^^。
写真はちょっと古い千葉の海岸もの^^ゞ



「望み」に向って全てを尽くして生きていく先に、全ての怖れが消え、何も怖いと感じなくなる歩みがあります。
自ら「望み」に向うことなく、人に依存して生きていく中で、いつまでも人が恐れる、その同じものをです。
人の目も。「死」さえも。

傍若無人になるという話ではありません。「望み」に向って全てを尽くすこと自体に、「成長」「喜び」「豊かさ」があることを知ることで、この現実世界に恐れるに値する「破滅」などないということが、分かってくるからです。


写真と言葉 |   コメント(1)
「開放」への力
相変わらず記事書く時間がなかなか取れない今日この頃ということで、また『写真と言葉』など^^。

このあと(『自分で論理的に考える』その2の部)説明しようと思うことを一言で言うと、こうなるという話。
ハイブリッド心理学でやることの本質はこれだとも言えますね^^。



「自分に問う力」こそが、「開放」への力なのです。
「答えを自分に当てはめる力」ではなく。


写真と言葉 |   コメント(0)
「見放す価値」
3/6『「魂の感情」と「命の感情」』に引き続きの、「魂」と「命」の対比シリーズになります。

ハイブリッド心理学はきわめてスピリチュアルな内容を扱いますが、あくまでハイブリッド心理学「スピリチュアリズムの一つ」ではなく、それを包含した総合的な心の科学と自らを位置づけています。

「心」「魂」「命」という、全く異なる機能体を考えるものだと。

それが「感情を鵜呑みにしない思考」によってどう「開放」されるのかの説明が、これからのキモになりますね^^。



「魂」は「見守る価値」を抱き、「命」は「見放す価値」を抱く。

なぜ「見放す価値」を抱くのか。
その時、「命」本当の力発動するからだと言えるでしょう。


このあともう一個、「魂」と「命」の対比シリーズ完結ものなど作ろうかと^^。

写真と言葉 |   コメント(0)
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