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心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
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詳説・感情を鵜呑みにしない思考-26:論理を超えるために論理をきわめる
『写真と言葉』先の記事でつなぎを書いておいた、「論理を超えたものに向かうためにこそ論理をきわめる」という話を書いていこうと思います。
細かい流れを説明したあとに書こうかと思っていたものですが、先にですね^^。


「論理を超えたもの」によってこそ行動する

まず最も大きな話。
これを、ハイブリッド心理学「感情と行動の分離」への誤解の一つから説明していこうと思います。

最も典型的な誤解です。
それは、「感情と行動の分離」とは、感情を無視して理屈で行動することか、と捉えるものです。


です。

もちろんしっかりした理屈によってものごとや行動の仕方を考え、間違いなく信頼できるもの選択することをしていきます。これは自分が人生前に進むための情報であり道具になるものの話です。

しかし、それらを携えてどこに向かうのか、どんな力によって向かうのかという、行動の最終的な原動力になる最大のものは、「理屈を超えたもの」になるのです。
それに向かうためにこそ、論理徹底的に、追求するのです。ていねいにです。


「本性」

なぜか。これは比較的シンプルな話です。

論理によって肯定されることは、その論理が成り立たない時、消え去るのです。
ある論理成り立つとき行動できるとすれば、その論理が成り立たない時、私たちは行動できなくなります。

いかなる論理をも超えて、私たちの行動の原動力になる力を見出した時、私たちはいっさいの論理に揺らぐことなく、前進する力を得るのです。


いかなる論理をも超えて、私たちの行動の原動力になる力とは何か

自分が何を望むかです。何かの論理が成り立つ時だけ望むものではなく、ただそれを望むということだけがある。いっさいの混じり気なく
そうしたものに行き着いた時、私たちは人生の揺らぎない原動力へとたどり着くのです。

これを「本性」と言います。

そうした「自己の本性」を見出すことが、多くの人生論スピリチュアリズムが重視している、「自分が何者であるかを知る」ということなのです。


愛と怒りと本性

「正しければ怒って当然だ」と考える人は、「怒り」「攻撃性」人間の「本性」であるかのように感じます。だから人は怒るし、自分も怒るそんな社会を生きていかなければならないのだと、憂うつになります。

そこにある「論理」を、解体する徹底的にです。
そもそも「正しい」とは何のことか。
「怒り」とは何か。自分はそれをどう有益だと考えるのか。
「当然」とはどういうことか。


そうやって、論理徹底的に解体した時、私たちは怒る理由失うのです。これは『入門編上巻』基本テーマですね。
そうして「愛」「怒り」をめぐる「論理」徹底的に追求した先に展開されるのが、ハイブリッド心理学心のメカニズム理論でもあります。


「ていねいな論理的思考」の真価

そんなものとして、「論理」追求するか。これは「選択」ですね^^。

「感情を鵜呑みにしない思考」やがて「感情を導く思考」になるまでの要件を、この解説シリーズでいくつかすでに触れています。
今のところ最も大きくまとめているのが
12/27『詳説・感情を鵜呑みにしない思考-21:実践の流れその10・入り口までの流れのまとめ(前)』
になります。

3つの流れがある。再度列記しましょう。
1.自らを助ける姿勢
2.心のツボをおさえる
3.ていねいな論理的思考をする

この3つ目の部分にあります。
そこでの「ていねいな論理的思考」とは、そのような、かなり独特のものだということです。

理屈っぽくなるという話ではありません。まあ途中では多少そんな面も出てくるかと思いますが、最終的「理屈を超えたもの」に向かうことになる。そんな論理的思考になるという話です。


理屈をきわめた時初めて、理屈を超えたものが見えてきます。

「知ること」も同じです。正しく正確に知ることです。その先に、知ることができないものが見えてきます。

その両者こそが、私たちの人生の、最終的な最大の原動力になるのです。



私は世の人がなぜこのように正確に知るということをしようとしないのか、不思議に感じます。そうして正確に考え、正確に知ることをしないまま、今までの思考と知識では駄目だと、また別の思考と知識を求める。そして「正確さ」不完全であれば、また同じことを繰り返すのです。
しばしば、「別の思考と知識」以前の振り出しに再び戻っているのにも気づかないまま^^;

そうしてあーでもないこーでもないと行ったり来たりを繰り返すうちに、人生の時間が過ぎてしまいます。

いいかげんな論理に頼る人は、いいかげんな論理に惑わされ続けます。


「自分の感情の論理を追求する」

ともかくそうした「ていねいな論理的思考」「無に帰る」というのは、ハイブリッド心理学人間の「心の病み」「心の業」克服として、それを探求しているからです。

「心の病み」「心の業」には独特の「論理」があり、一方に「心の健康」「心の成長」独特の「論理」がある。

それを自分の心において、問うのです。


すると、しばしば使っている表現ですが、こういうことが起きるのです。
つまり、問いへの答えが出るのではなく、問いが消え去るのだと。

それが真の答えなんですね。問いへの答えを意識することで心を落ち着かせるのは、真の答えが見出されていない状態なんです。


そのように、「問いが消え去る」ほどの真の答えが見出されるということが起きるために、「自分の感情の論理を追求する」ということが必要になります。

これをちょっと詳しく説明しましょう。


これを行うことを決意することで、上記「3つの流れ」における「ていねいな論理的思考」への姿勢ができる、という話になります。

それは極めて強固な決意として、なされる必要があるでしょう^^。

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