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詳説・感情を鵜呑みにしない思考-10:「自分に嘘をつかない」という「論理的な正しさ」
感情を導くことができる論理的思考

まずここまでの話をまとめましょう^^。

まず「感情を鵜呑みにしない思考」とは、「感情を無視する思考」のことではなく「感情を導くことができる思考」です。ハイブリッド心理学においては。
もちろん、より良い感情をです。

それが「論理的思考」としてなされるとは、まず、「今の感情」について「なぜ自分はこう感じるのか」「理由」を問うことができる思考です。
私たちは心の底において、「理由」によって感情を抱くからです。「今の感情」「理由」はっきり意識して、そこに勘違い誤りがあるのが分かった時、マイナス感情を抱いていたのであれば解消される可能性が出てきます。


ですから、そもそもの話として、論理的にものごとを考え、論理の正しさや信憑性を考える姿勢が、必要になるわけです。

そうした論理的な思考姿勢持たないとは、単に、感情に流される思考だけで生きるということです。これはもうそう自覚してそれを選ぶなら、ハイブリッド心理学とは別の道ということであり人それぞれの自由です。
「理屈っぽいのキライ」、と?^^;

まあこの記事そのものが、ちょー理屈っぽい話ですね^^。


感情を導く思考の論理的テーマ

一方、「感情を導く思考」「論理的思考」として働かせるということは、私たちが日常的に論理的なテーマとして考える事柄と、少し違います。

日常的に論理的なテーマとは、天気がなぜ変わるのかとか、幾らの買い物で幾ら払うと幾らお釣りがくるとか、もっぱら私たちの「心」外部の出来事の話です。

ところが「感情を導く思考」「論理的思考」として働かせるということは、そもそも考える内容が、私たちの「心」についての事柄になるわけです。


つまり、ここで問題になる「論理的思考」とは、天候の仕組みとかお金の計算とかの話での「論理的思考」ではなく、私たちの「心」、そして「人生の生き方」についての、「論理的思考」になるということです。
「愛」「自尊心」そして「怖れの克服」といった心の課題を、どうしようと考えることにおける、論理的な思考であるわけです。

そうした問題について、「それはなぜそうなのか」論理的に考え、納得できる正しい答えを見出すことによって、揺らぎなくなってくる。
これは「そりゃ、そうだ」と思える話かと^^。


「自分に嘘をつかない」という「論理の正しさ」

ところがここで世の人が、大きく勘違いというか不明なままでいる、根本的な話が出てくるわけです。

「心」のための論理的な思考での「正しさ」とは、「心」の外部の出来事についての論理的な思考「正しさ」とは、全く違うもの重要になってくるということです。


「心」の外部の出来事についての論理的な思考「正しさ」重要になるのは、私たちのいわゆる知的能力であり、観察・推測・計算といったの働かせ方のことです。
「科学的思考」というのも、まずはそれによるものになるかも知れません。

しかし、それをそのまま、「心」のための論理的な思考で行うものとするのが「感情を鵜呑みにしない思考」のことかと考えると、全くの勘違いであり、「感情を導ける思考」とは無縁のまま生きることになってしまいます。


ずばり言いましょう。
「心」のための論理的な思考での「正しさ」とは、「自分に嘘をつかない」ということなのです。


自分はこう感じる。それはこうだからだ。そこで、自分に嘘をつかないことです。
自分に嘘をつかない形で、まずこれはこうなのだ、というありのままの真実に、納得できるものを見つけていくということです。

それがどう「正しい」を、他人の考えと比較して確かめる方法などないのです。なぜなら「心」見えないものだからです。自分の「心」直接見ることができるのは、自分自身だけだからです。

ですから、自分の心において、「こうだからこう感じるのだ」と、自分で納得できるものがある時、それを他人「それは間違いだ」と言ったところで、本当にそれが間違いなのかどうかは、また自分自身で自分の心に向き合って確かめるしかないのです。「心」目に見えるように取り出して、相手との間に置いて、これはこうなってますからこれが正解ですよね、などど確認する方法など、何もないのです。
もちろん、「それは違う」人に指摘され、自分に嘘をついていたことに気づくのは大いに有益として。


そんな意味で、内面向けには「自分の本心を偽らない」外面向けには「感情によって現実を歪めない」という思考が、「感情を導ける思考」になるわけです。

かくして、「感情を導ける思考」のための論理的な正しさのために心がけることとは、学業試験他人との討論のための論理的思考の鍛錬などとはまったく異なるものとして、またそんなものは全く不要なものとして、とてもシンプルな、特有の思考法になってきます。


それを次に。この辺でようやく話の内容も平たくなってくるかと^^?

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