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島野隆のブログへようこそ!

このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
本当の心の治癒と成長に向かって!
 
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全ての根底は「命」と「信仰」-3
「実践の流れ」への「意志」の役割

あと少し、「意志」役割の説明を加えておきましょう。「実践の流れ」における役割です。
『全ての根底は「命」と「信仰」-1』でまとめた流れです。


まず、「感情を鵜呑みにしない」で考え行動したい。要点は以下の4つでした。
1.「気持ち」は不変ではない
2.「自分の気持ち」の全てが「心の現実」
3.「人の気持ち」の全てが実は「自分の気持ち」
4.どう行動すると「気持ち」はどう変化するのかへの理解

その先に、「心が良くなる流れ」に向いたい。3つあります。下のもの上のものへの支えになります。
1.「望み」に向う
2.選択思考
3.怖れの克服


「自分の気持ち」と「人の気持ち」への姿勢

「感情を鵜呑みにしない」
において、上記の2番3番決め手になってきます。

「自分の気持ち」は、全てを受け入れる。もちろん鵜呑みにするということではなしに、成長へのスタートラインとしてです。


「人の気持ち」として心に映るものこそが、鵜呑みにしてはならないものになります。

それは全てにおいて、「現実」「空想」混合の中にあります。
「人の気持ち」として心に映ったものが、かなりの程度で「事実」である場合もあるし、全くの「妄想」である場合もあります。

そして私たちが必ず考慮しなければならない事実とは、心を病むほど、「人の気持ち」として心に映るもの極端に偏ったものになる一方で、本人がそれを疑えなくなってくるということです。
もちろんこの先には、たとえば他人が全て自分への殺意を抱いていると確信する、統合失調症など最も重篤な心の障害があります。


心が健康であるほど、「人の気持ち」として心に映るものの偏りは少なく、自分でそれを疑えもするという形になります。

心を病むほど、「人の気持ち」として心に映るものの歪みが大きくなり、自分でそれを疑えることが極めて望ましいのですが、心を病むほど逆にそれに確信を感じるようになってしまうという問題があります。


少し話が膨らみました^^;
ともかく、「自分の気持ち」全て受け入れ「人の気持ち」はあまり感覚で決めつけない。あまり執着しない、とも言えるでしょう。

これが「感情を鵜呑みにしない」健康形です。


「心が良くなる流れ」への姿勢

その先に、「心が良くなる流れ」に向う。

「人の気持ち」にはあまり執着しないことが、3番目「怖れの克服」にとって、極めて重要です。
私たちは、空想上の「人の気持ち」におびやかされるからです。

「自分の気持ち」については、それを全て受け入れる先に、1番目「望みに向う」というのが出てきます。


「成長」

ただしもちろん、「意志」によって、「人の気持ち」への怖れが消え、「望み」に向うことができるなんて話には、そう簡単にはなりません。そう考えるのは絵に書いた餅以外の何ものでもありません。

なぜなら、「望み」そのものが、「人の気持ち」によって描かれるからです。
人からこんな気持ちで迎えられたどんなに嬉しいだろう。それが「望み」になるのです。

そこに、心の駒が再び「怖れ」に戻るつなぎ目があります。


私たちは、「人の気持ち」によって望みを抱き、「人の気持ち」によって怖れを抱くのです。
そこに、「成長」があるのです。



そこで、「自分の望む気持ち」「人の気持ちへの怖れ」凌駕して、行動へと向った時、そこにはっきりと、「成長」が現れるでしょう。

「人の気持ちへの怖れ」があまりにも強く、「自分の望む気持ち」行動へと至れない場合もあるでしょう。これをありのままに感じ取り、受け入れることも、また一つの「成長」になります。
やがて同じ場面で、「望む気持ち」「怖れ」凌駕する時の訪れに向っての、準備としての成長に。


人間の「不完全性」

これが「心の自立」の中に生まれる「意志」だけで可能になるかどうかは、人間の場合、とてもあやふやです。

そもそも完全な「心の自立」というものはないというのが、ハイブリッド心理学の考えです。(詳しくは『入門編下巻』で^^)


さらに、心に映る「人の気持ち」を疑えなくなる、「心を病む」という側面を、程度の差こそあれ誰もが抱えるのが人間だと、ハイブリッド心理学では考えています。

そこに、「意志」だけでは足りないものを補うものとして、「信仰」というものが出てくる。
それが人間の心なのかも知れません。


「信仰」がないと、「意志」も持てないのかも知れない。 それが人間の心なのかも知れません。
今はそう感じています。


どのように「意志」が生まれるのか、そして最後に「信仰」というものが出てくるのかへと、視点を移しましょう。

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(8)魂の世界 |   コメント(0)
全ての根底は「命」と「信仰」-4
「意志」と「信仰」への雑感

私自身は今人生で、「悩む」ということがありません「怒る」こともなく「怖れ」の感情さえも、もう自分の心の中に見当たらなくなっています。
そして生きることは、楽しいことばかりのように感じるようになっています。もちろんそうではない材料はいくらでもあるでしょうが、私はもうそれに「空想」を、さらに「意識」そのものを使うのを、やめたのです。

なぜそう至ったか心の仕組みを、私自身振り返り研究し、出てきた結論が、「心が良くなる3つの流れ」だということになります。
1.「望み」に向う
2.選択思考
3.怖れの克服

と。


それはあまりに単純なことなので、誰もができることであり、誰もそう悩みなんて持たずに生きていられており、何もわざわざ私が書く必要のあることでもないのではないか・・。

新しい相談メールもなく、気の長い執筆だけに向う一日がある時、私はふとそう感じることがあります。

もちろん社会の人々実状そうではないことを、TV新聞、そして再び飛び込んでくる相談メ-ルといった「外部の刺激」に接することで感じる。
そんなことがよくあります。


10年そして20年といった、積み重ねの歩みの先にということになるのでしょうが、その先には30年40年と、もう悩みも怒りも怖れもなく、楽しく過ごせる人生があります。

一方で、その積み重ねの最初の一歩を嫌った結果、10年そして20年といった時期を過ぎ、その先の30年40年といった生涯を、あいも変わらず(^^;)悩み惑い怒り怖れの中で生きる人生があることになります。

好きな方を選べばいいのです。それは何かあまりにも、とても単純なことのような・・。


しかし自分の歩みを振り返った時、思い出すのです。それは茨の道であったことを。
特に、その始まりにおいては。

それは私の心の障害かなり深刻だったからです。心の障害深刻さに応じて、抜け出すためには明らかに茨の道があります。しかし茨の道厳しいほど、その先に見出す光の輝き増します。

心の障害の傾向それほどない一般の人々は、茨の道を歩む必要はあまりないでしょう。しかしその先にある「神になるのをやめる」という扉へとは向うことなく、自分が神だという無意識の感覚によって、何かの絶対的な束縛の下におかれ、やはり悩み怒り恐れの中で生き続けているように感じます。


茨の道を歩み出す、最初の一歩は、「価値観」大きく影響し、「意志」が踏み出しを決定づけ、そこで足りないものを、最後に「信仰」支える、ということになるのでしょう。

そして茨の道が至る大きな扉「神になるのをやめる」ことです。


全ては「信仰」に始まり、「信仰」に終わると言えるのかも知れません。

『理論編』(今は刊行の見込みぜんぜんなーし^^;)がそうした言葉で終わるように、私は人間の心のこの歩みの道全貌への俯瞰をしめくくるとき、いつもその思いに至ります。


いいかげん具体的な説明を、次の記事から書けるかと・・^^;

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