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心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
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弱さを盾にするとさらに苦しくなる
さてこのあと、「内面の選択肢」を踏まえた実践というのを説明します。
それに向け、一つ『今日の格言』をさしはさんでおきましょう。


弱さを盾(たて)にするとさらに苦しくなる。


先日の『弱くても「自分から」』続編のような格言ですね。「弱くても自分から」選ばないと、どうなるか。
「自分は弱いから・・」と、「成長」「強さ」目指す方向自分から背を向けてしまうと、その先はさらに苦しくなる。

多分これが、「内面の選択肢」の一番根底になるもののような気がします。


ということで、具体的な内容はここでは省略し、これから説明するさまざまな「内面の選択肢」の中で、この格言を思い出しながら吟味していって頂ければと思います^^。

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今日の格言^^; |   コメント(0)
「内面の選択肢」を踏まえた実践
今日は、昨日『「感情を鵜呑みにしない」とは(後)』を説明に使ったメール相談アドバイスを書いたりしましたので、さっそくご紹介しようと思います^^。


「感情と行動の分離」の骨組み

「職場での見捨てられ不安」取り組み課題です。

これは4/14『「感情と行動の分離」で進める実践』でとりあげたアドバイスメール続きになるものです。

そこでは、「感情と行動の分離」では「健康形」「成長形」を考えてみるのが大切です、という話をしています。
しかしそれだけでは、まだ良く分からないかもですね。


「感情と行動の分離」への肉づけ

そこからさらに、「感情を鵜呑みにしないための4点」など記事を書き、「感情が良くなる3つの流れ」への理解までを、このブログで書きました。

それで、自分の進み方を検討するための視点が、もうちょっと具体的になってきたかと思います。

3つの視点になります。これを考えれば、とにかく前進できると憶えておいて頂いていいと思います^^。
1)どう「望み」に向かえているか
2)目の前の問題への「選択の思考」
3)「怖れの克服」を検討する



ここで、真ん中の「選択の思考」が、思考法としての基本になります。

「望み」への実際の向かい方でもそうですし、日常の問題へもそうですし、「怖れの克服」でも、結局は選択肢を知り選択すると同時に覚悟を決めるというのが最終的な答えになります。


「内面の選択肢」

思考法の手順としてはそんな骨組みとして、血肉として重要になってくるのが、「内面の選択肢」を知ることです。

「内面の選択肢」が、自ずと、外面の実際の問題への選択肢として表れるからです。


「心の基本姿勢」についての「内面の選択肢」を、すでに説明してきました。
「感情を鵜呑みにしない」ということ自体が、「内面の選択肢」ですし、「気持ちのおさまりを求めない」「弱くても自分から」といった話も、また「内面の選択肢」です。

さらなる「内面の選択肢」が、「能力」「愛」、そして「神になるのをやめるひらめき」といったテーマについて、出てくるわけです。


「内面の選択肢」を知り、それが実際の外面問題につながった時、私たちの心に、前進への力が湧いてきます。


ということで、実際の外面問題へと、「感情が良くなる3つの流れ」として向うため、「内面の選択肢」を知ることを重要な支えにする。この一連の流れを書いたアドバイスメールを紹介します。

■「成長」への3面

今まで「望みに向う」というのを言ってきましたが、昨日のブログの

「感情を鵜呑みにしない」とは(後)
2つを加えています。
「選択の思考」「怖れの克服」です。

自分がどう進むか思考法については、まずはこの3つの流れのどれかに乗ることにおいて意味が出てくる、と理解しておくと良いと思います。

まあそれは結局、「望みに向う」という長の本流への流れ3型ですね。
「望みに向う」という本流そのもの。
「選択の思考」は、「望み」かどうか関わらずに、日常の全般で進めるもの。これがやがて「望みに向う」ための心の強さを生み出す、さまざまな支流の位置づけです。
「怖れの克服」は、そのさらに支えになる源流ですね。捨てることのできる怖れ捨てるごとに、選択肢より大きくなり、また増えてきます。

この3面のどれについて検討材料があるかという目を懐に入れておいて、日々の生活に向ってみて頂ければと思います。


■内面心理の理解・内面の選択肢

「職場における見捨てられ不安」のような動揺感情については、上述の3面のどれに進むという話なのか。
そう考えた時、どうもパッと浮ばないと思います。

それはやはり、「この気持ちをどうおさめられるか」「どう気持ちが楽になれるか」といった、「気持ち」基準で考える姿勢がある場合ですね。まあある場合というか、まずそれがあって、どう進むかが見えようもなくなってしまうのが、我々の素の思考です。

そこにやはり、内面心理の理解が必要になってきます。進む前に、いったん腰をすえて理解しましょうと。
そして、内面の選択肢をまず知るわけです。

そこから、具体的「選択の思考」「望みに向う」が、思考できるようになってきます。


■「向う」と「捨てる」の見分け

「職場での見捨てられ不安」については、まずその感情動揺「どんな人でも愛されたいという思い」による「見捨てられ不安」(ご相談者ご自身による自己分析)であることを自覚した段階で、「理解」についてはもう十分です。

そこで、その感情がどう病んでいるかさらに分析し、病んだ感情であることにおいて捨てよう・・といった感覚でさらに向き合うのは、まず逆効果であることを知っておくと良いでしょう。

なぜならそれは、自分の感情を自分で受け入れていない姿勢だからです。それは自己否定感情を強め、自分は弱く無力だという感覚を生み出し、「どんな人でも愛されたいという思い」を、生み出すわけです。

逆なんですね。感情に、むしろ向わなければならない。そこに人生を前に進む通り道が課せられている限り。
心の情動エネルギーは、生み出すことにつなげない限り、必ずまた同じ方向で湧き出してきます。内面の選択肢によって、方向を変えることが必要なんです。

一方、すでに通った道において、残骸の感情に向き合った時、それを捨てるという選択肢が見えてきます。

この「むしろ向わなければならない時」「捨てる選択が見える時」見分け難しいところですが、まず前者があっての後者です。まず前者と考えるのが大抵正解になるでしょう。
後者は、体験積み重ねた先に、じわじわと見えてきます。

自分が成長し後者が見えたつもりになったのが、実は錯覚だった、というのが必ず起きます。そしてまた向き合い直す。実はこれこそが、「成長」のありのままの姿を体得するものになります。


■「能力」と「愛」に向う

「職場での見捨てられ不安」であれば、それはまず間違いなく、「向うべきもの」です。
もちろん、今までとは全く違う心の姿勢においてです。

「能力」に向う側面と、「愛」に向う側面を、全く切り離すわけです。

まずが見えるのは、「能力」の面になるでしょう。

昨日だったか、新聞のTV欄に、ドラマエピソードタイトルでこんな言葉がありました。「居場所のない2人」
「居場所がない・・」といった感情と同列に、「見捨てられ不安」という感情があります。
それは受け身姿勢受け身価値観の心の世界です。家族の中で疎外感を抱えた、幼少期の感情です。

受け身の価値観では、「居場所」とは、「自分を愛してくれる人々がいる場所」です。
そこで人と接するうちに、また「見捨てられ不安」に戻る心の世界です。

自己能動の価値観では、「居場所」とは、「自分から望み生み出すことができる場所」です。
そこで自分の生み出すものが、人にも愛される時、もはや「見捨てられ不安」とは全く無縁の、「自分が生きる場所」を見出した心の境地に向います。

「内面の選択肢」が、このようにあるんですね。

その先に、ということは「自己能動の価値観」の先においては、「能力」「愛」に、向うしかないわけです。

「能力」が、まず答えの見えるものになります。「役割」理解し、「自分の強み」生かし「自分の弱み」カバーする。そうして、「自分の実力」として出せる成果を、見定めていくわけです。「やる気」の勢いという揺れを取り除いた、定常的に生み出せるは、どんなものか。
そしてその向上への工夫を、積み重ねていくわけです。

これが「能力」に向う側面です。ここでは「愛」は、そんなの全然関係ねーです。
それが、「能力」に向う側面なんです。

「愛」はどうなるのか。答えはすぐには出せません。そもそも「職場」というのは、「愛」の場ではない。それでも相手が人であれば、「愛」求めるのが人の心です。

「能力」に向った時、自ずと視野が変化するでしょう。まずはそれを待つことです。「能力」に向うことです。
一言でいえば、「愛」求めるべき本来の相手と場とは、自分にとって何なのか。その問い生まれてくるでしょう。これはもう新たなる段階ですね。


まずこんな感じで、「内面の選択肢」を理解してから、冒頭の「成長への3面」の、具体的な実践を考えてみるといいと思います。

なおこれは『「感情と行動の分離」で進める実践』でのメール相談の流れの延長ということで、心の障害傾向としてはそれほど深刻ではないため、ひたすら積極的な前進へのアプローチを書いています。


これがもっと深刻な場合は、「どんな人でも愛されたいという思い」がいかに絶望的な重みになっているかの、受けとめがまず必要です。
この場合は、前進の話を一切せずに、ご相談者来歴への思い解きほぐすようなやりとりを行います。

この見分け判断は、杓子定規の基準などなく、ご相談者の言葉の行間からくるものを感じ取っての、私自身の経験を元にした、「直感」でやっています。
まそれで時には目測を誤ることもあるんですけどね^^; それでもそうした「直感」働かせることができないと、ご相談者の心の琴線に触れるアドバイスもう全くできないように感じています。

もちろん、そうした「受けとめ」は、深刻さに関わらずに、誰もが持つべきものであることを、ここで添えておきましょう。
ちょっと余談でした。


「気持ちの動揺」から「内面の力」へ

このように、生活上の出来事などでの感情動揺を、いったん「内面の選択肢」へと深堀りしていくのが、ハイブリッド心理学における「自己分析」の進め方です。


そこでつながりのある「内面の選択肢」が見え、選択の転換心の中で起きた時、「自己分析」開始した時には思いもよらなかった発想が力強く湧いてくるといった体験を何度も重ねたのが、私の歩みでした。

まさに、「気持ちの動揺」が「内面の力」へと変化するような形で・・。

その積み重ねの先に、「もはや何も怖れるものを持たない」という強靭な心へとさえ向う、一本の道がある。
それがこの歩みのようです。


そうした「自己分析」のための、心の混乱と圧迫起死回生的に(?^^;)解き払うための視点などを、あとで『自己分析』のカテゴリーで書いていきますので^^。

まずは、「神になるのをやめるひらめき」をめぐる「内面の選択肢」について、おおよその俯瞰を済ませておきましょう。

実践の進め方と進み方 |   コメント(0)
  
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