ホームページ  島野隆の本
島野日記ブログ 読者広場

島野隆のブログへようこそ!

このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
本当の心の治癒と成長に向かって!
 
島野 隆プロフィール


便利リンク  詳細マップ  流れチャート
      道のり情景  姿勢

 「ブログ村」参加しています(した?^^ゞ)
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ  関連記事
  2011-09-09『お願いです(島野の最新執筆姿勢も^^)』
  2011-12-17 『再びお願いです^^ゞ』
  2017-10-14 『読者広場でコメントその他^^』

島野自身の治癒過程を振り返って-5
「心が成長する道」への復帰までを、かなり長ったらしく(^^;)説明ついでに、私自身の体験をまた振り返ってみたいと思います。

「恐怖の克服」「人間の善悪と価値の選り分けへの問い」が、その復帰への大きな扉を開けるになるという話をしようと思っているのですが、かつての自分を思い返すと、その鍵にしてもそうスンナリとは手に入らない、一筋縄ではいかない状況があったと思われるからです。


おさらい

『島野自身の治癒過程を振り返って』については、その4まで書きました。「真実と嘘の錯綜」が現れるという場面の、雑感です。

「真実と嘘の錯綜」とは、『島野自身の治癒過程を振り返って-2』から引用すれば、こんな言葉で表現されるものが、自分自身の中に見える場面です。

望みは真実であり、一方で、望みに向かう自分には、嘘があり、真実が何よりも必要である一方で、嘘が何よりも許せないものになる・・。
これは『悲しみの彼方への旅』で描写したような、私の心に大きな治癒が起きた、山場の頃の場面です。


「未知の自分」を今見ることはできない

これは要は、「抜け出し」の場面です。「受け身意識の闇の川」に落、そこから抜け出す場面です。

そこで私が中途半端に(^^;)語ろうとしたこととは、「抜け出し」の際、私たちは抜け出す先を見ることはできない、ということです。
何もない闇だけが見えます。


つまりその時、私には、その相手に「受け身に愛される愛」だけが見え、それが世界の全てである心理状態に陥ったわけです。
同時に、それを望み向かおうとする自分に、「嘘」がまといつくことを見たわけです。そして自分が「嘘」を憎んでいることを。
望めば望むほど、自分はそれを得ることは不可能になる・・と。(『悲しみの彼方への旅』P.278言葉を多少変えています

その先にあるのは、ただ、「意識」が崩壊するのです。

そして、新しい自分が芽生えます。
「受け身に愛される愛」をもう今までの強度では必要としない自分が。それは同時に、「自分から自己能動に愛する」ことができる自分の、芽生えでもあります。
その時の私の「意識」は、それをまだ知らないままに、です。


「心の成長への道」への復帰は、私たちには見えない歯車によって促されます。それが「命の歯車」ということに、なるのでしょう。

先の『神になるのをやめる-11・心の問題の根源の正体』で、「心が成長する道」「人生を見失う道」へと変化してしまうさま変わりのポイント3つあげました。

それに対応するように、私の治癒の道のりは、3つの形の中で、見えない「命の歯車」が作用して促されたもののように感じられます。

それをざっと説明した上で、大きな扉を開けるの説明をしたいなと。

スポンサーサイト



(10)心の成長と治癒過程の理解・詳細編 |   コメント(0)
島野自身の治癒過程を振り返って-6・復帰のポイント(前)
「成長への復帰」の3つのポイント

「人生さま変わり」3つのポイントに対応できそうな、私自身「成長への復帰」3ポイントとは、どんな形のものものだったか。


「人生さま変わり」3つのポイントとは、次のようなものです。

望みに向かうのではなく、向かう前に理想になれていない自分叩く

望みに向かい「真実と嘘の錯綜」が現れた時、さらに先に進むのではなく、自分の嘘叩く
ここでさらに先に進むとは、識の崩壊を経て未知の自分へと向かうことを指します。これは確かに、「怖れの克服」ができないとちょっと考えようのない話かも知れませんね。

人生でのあらゆる場面での成長に向かうのではなく、「こうできればいいとすぐ分かってそうできない自分」叩く


「愛」と「善悪」

表に現れるテーマは、「愛」「善悪」というものになると思います。

それは一貫として、「愛」にまとわりついた「善悪」が捨て去られることによって、「愛」がその本来の姿を現わす、というものになると言えそうです。
それに向き合う時間が、心に治癒と成長を起こしたのです。その時、それを見ることはできないまま。



「受けとめ」

1つ目のポイント。

これは比較的最近のメール相談から、私がかつての自分を述懐した部分を紹介しましょう。
もう過去の自分を思い出すことも最近はほとんどありませんが、辛い状況にあるご相談者の言葉に触れ、ふと思い出して感じたことなど書いたものです。

■「望み」を変化させるのは「命」

>今までの望みは、「愛されること」だったと思っています。望む程に虚しく悲しかった。悲しみで溢れて、何が辛いかも理解出来ませんでした。

僕も最近、こうしたご相談者の方の言葉を読んで、かつての自分を何となく思い出すことがあります。『悲しみの彼方への旅』で書いた、大学から大学院にかけての頃ですね。
死ぬほど孤独だった・・って、ですね。愛を求め、自分が愛を求めていることを自覚することが苦しく、そしてその思いが満たされることはなかった・・。ただまあ、なんと辛い心の中にいたのだろうと、ただ感慨ですね。

それがやがて、何も悩みのない能天気人間になるのですから、面白いものです^^;

>「どうなりたいか。」が、現在変わりました。「人生をのびのびと、楽しんで生きてゆきたい。」です。

やはり、人生をのびのびと楽しんで生きてゆきたいですよね^^。

そんな風に、「望み」が変わってくる。より大きく伸び伸びとしたものへと。
それは自分で変えようとして変えるものではなく、僕のカウンセリングでそれを導けるようなものでもなく、結局のところ、見えない「命」が「望み」を除々に変化させるということをしているのだと思います。

それに委ね、自分ではとにかくその未知の力を閉ざすのをやめて開放する、自分自身への手助けを続ける、という意識がいいと思います^^。

これが1つ目のポイントです。

思考法も何もあったもんじゃありません。自分が持つ「愛への望み」を、ただありのままに見つめた。それだけです。
それが私を成長させていたわけです。今振り返って初めて、しみじみとそう感じとれることとして。


このポイントの前に私が通ったのは、この「愛への望み」その思考によってうやむやになっていた、「善悪」の思考捨てる過程でした。

そこでの善悪とは、「自分が目指すべき内面の理想」です。それは偽りでした。

自分が求めているものが、ただ「愛への望み」であることに直面することの苦しみ・・それ自体がどう苦しいかというより、自分の中で逃げていたものに向き合い直す時に一般に言える苦しみという面がかなりあるかも知れません・・それから逃げる形であれこれ思考していた「自分が目指すべき内面の理想」が、ほとんど意味のないはりぼてであったことを自覚する期間が、このポイントの前にあったことです。

これは『悲しみの彼方への旅』では、前の方の章の短い描写にとどまっていますが、実際には大学2年自己分析を開始してからの2年間くらいを要しています。
まあもしその時ハイブリッド心理学があれば、その期間もっと短く済み、上述のような苦しみもっと軽くて済んだと思いますが・・^^;

これが1つ目のポイントで、「望みに向かう前に理想通りでない自分」叩くから、「望みに向く」への復帰と言えます。

「望みに向く」からさま変わりした「善悪」捨てて、ということで。


ここまでをこの話の前半として、次を後半ということで^^。

(10)心の成長と治癒過程の理解・詳細編 |   コメント(0)
島野自身の治癒過程を振り返って-7・復帰のポイント(中)
「愛への望み」に向かうと現れる「嘘」に心を晒す

「人生さま変わり」2つ目のポイントに対応する、「復帰」のポイントは、すでにその説明の中に入れている通りです。
「愛への望み」に向かい「真実と嘘の錯綜」が現れた時の話になります。

そこで自分の嘘叩くことから、さらに進むことへ。


ただし、まず私が通ったのは、「さらに進む」ことはできず、「真実と嘘の錯綜」ありのままに見つめることだけができる段階です。

これも先の表現が示す通りです。
望みは真実であり、一方で、望みに向かう自分には、嘘があり、真実が何よりも必要である一方で、嘘が何よりも許せないものになる・・。

ここでの「嘘が何よりも許せない」における変化が、2つ目のポイントになります。

嘘をまとう自分叩くことを、やめることです。
もちろん嘘を許すというか、そんな自分でも愛する、なんてことはできません。

もしそこで嘘をまとう自分叩いた時、それはもう「望み」には向かないことを意味します。高潔な自責の感情だけが残ることになるでしょう。
それはもうしない。内面の理想という蜃気楼を、捨てているからです。ただ望みに向かうしかない。
しかしそこには、嘘をまとう自分がいるのです。

これは苦しい状態になります。ただそれに、心を晒すのです。


先の『島野自身の治癒過程を振り返って-5』『悲しみの彼方への旅』P.278あたりの話を引用しましたが、それが該当します。
望めば望むほど、自分の嘘が現れ、それへの嫌悪によって、得ることは不可能になる・・。
その先に、「意識」行き先を失い、「崩壊」します。

それが私自身に見えるようになったのが、その描写の場面です。同じことが、私自身にその全体が見えないまま、より巨大な「崩壊として起きていたのが、この自伝小説の山場場面です。


望めない望みを望む自分・・

ここまでの2つのポイントは、「復帰」への段階としてはあまり大きな違いはないもののようでもあります。
それもかなり中途半端な段階としてです。

「望む前に理想に満たない自分を叩く」から、「望む自分を見つめる」そして「望む先の自分の嘘への嫌悪を見つめる」


これは要は、「望む前に自分を叩く」という「人生を見失う道」端的な姿のベールを少し取った時、そこに見えるのは、望む自分を自覚したなら、それは望めそうもない痛い自分の姿が見える、といった場面の話です。

それでも、後者は、心の成長につながるという話です。「望み」を感じ取っていることにおいて、ということになるのでしょう。
そしてその「望み」とは、「愛への望み」であることにおいて、ということなのでしょう。それを直接感じ取るということです。その望みを飲み込んだまま、表面に現れた硬い理想主義の思考ではなく、ということです。


しかしなぜそこで、「望めそうもない痛い自分の姿」なのか。「望めそうもない」という審判下したのは、なのか。

もちろん、自分自身です。
自分自身が、絶対的な審判者となってです。自分がであるかのように。


次が、絶対的な審判者となるのをやめるポイントです。
また次の記事で。やっぱ前中後の3本立てということで^^;


そこでがらっと心の風景変わります。もう「望めない望み」ではなくなる。


理解への補足

取り組みをする方におかれては、視野に入れて頂きたいのは次の段階です。

ここで書いた中途半端段階は、なくて良いものかも知れません。それに越したことはない。そうとは言えない面もあるのかは、ちょっと次のポイントを書く中で考えてみます。


まあ読む側の方には少しじれったい説明が続きますが、このように流れ精査しながら、実践の上で意識して頂くのが一番いいスイートスポットを選ぶ作業を、こうして8年間も続けて次第に分かりやすくしてきたのがハイブリッド心理学です。
このブログでそれもかなり最終段階になってきてますので、ここはちょっとおつき合い頂ければ。

というか、
実際のところ何を実践すればいいのかは、『人生を豊かにする思考法行動法と価値観』カテゴリーに結論だけ平易に出したいのが本来のところです。

でも
「心の障害」の傾向深刻になるほど、スンナリ実践できなくなります。そこで、こうした緻密な心理をていねいに解きほぐす場面も出てきます。
そんな意味で、ここしばらくの話は
特別補習講座みたいなものと、さらっと眺めて頂く程度でokです^^。

実践の上で重要なポイントはまた青の太字文章全体を強調しときますので^^。

(10)心の成長と治癒過程の理解・詳細編 |   コメント(0)
  
最新記事
全ての記事一覧
新着順です^^。件数上限がある模様

全ての記事一覧を表示

記事の検索
検索ヒットした記事を新着順で表示します^^
最新コメント
カテゴリー別
初めての方はまず==おおよその話==
を一通り読んで頂ければ^^
 *記事は掲載順です^^
☆記事一覧-話の流れ順 (7)
☆記事一覧-カテゴリ順 (0)
==== おおよその話(^^)/ ==== (0)
このブログについて (1)
島野隆のプロフィール (2)
ハイブリッド人生心理学とは (13)
(1)プラス思考 (3)
(2)癒し (2)
(10)心の成長と治癒過程の理解 (6)
==== 細かい話^^ ========== (0)
(4)内面感情の開放 (9)
(3)人生を豊かにする思考法行動法と価値観 (5)
(11)心の闇との決別 (15)
神になるのをやめる (11)
(7)心の再生 (2)
(10)心の成長と治癒過程の理解・詳細編 (17)
島野が神になるのをやめた時 (12)
(6)「自己分析」虎の巻 (2)
(8)魂の世界 (33)
「魂」による「心」の浄化 (5)
「魂の成長」への道 (12)
島野が至った「命の無の世界」 (6)
==== 特定テーマ^^ ======== (0)
愛について (2)
自信について (1)
「愛」と「能力」の成長課題 (10)
対人行動と対人感情 (12)
社会を生きるスキル (2)
実践の進め方と進み方 (23)
詳説・感情を鵜呑みにしない思考 (33)
真の答えに向うための論理的思考 (7)
「開放力」としての「思考力」 (7)
心の変化の核心と論理的思考 (9)
「感情と行動の分離」の心の足場 (5)
「心と魂と命」の要の「本心」 (7)
「ハイブリッドの道」の歩み方 (20)
歩み方ガイドへの黙示書 (8)
「悟り」と「未知」 (6)
成長の道標への歩み方 (15)
詳説・実践のポイント (11)
特説・「心が良くなる」とは (23)
詳説・心の治癒成長メカニズム (11)
====つれづれ話\(^^)/ === (0)
写真と言葉 (201)
今日の格言^^; (24)
ザ・ベストアンサー^^; (18)
よもやま話 (16)
お知らせ一般 (419)
ブログのメンテその他 (4)
未分類 (0)
月別全記事
まずは記事掲載順に読んで頂いてもグーです^^。
(成長への主な道順で書いてます)
*各月ごとに頭からの掲載順です^^
QRコード
QRコード
管理者用