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島野隆のブログへようこそ!

このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
本当の心の治癒と成長に向かって!
 
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島野自身の治癒過程を振り返って-4
進み方のケース分けなどはあるいはピンと来ずちょっと退屈な話だったかと思いますが、結局何が言いたいのか(^^;)をまとめましょう。

・・と言いつつ、流れのまとめからです。心が異次元の未知の世界へと成長そして成熟していく転換点が起きる状況です。


心の状況

まず状況をまとめましょう。

「未熟の故郷」から「成長の地平」へと向かう、「病んだ心から健康な心への道」があります。その間には、「受け身意識の闇の川」が流れています。

そこで私たちの心は、基本的な「未熟」と、程度の差こそあれ「心を病む」ことを抱えて、歩み始めます。
それは、「望み」が、自分が特別に人から抜きん出るような何かによって、人を惹きつけ愛されたいと感じる、自己中心的な願望です。そこに程度の差こそあれ、他人への敵意と競争心と、時に憎しみという、すさんだ色合いが混じることになります。
(参照:2/10『病んだ心から健康な心への道-2』3/3『病んだ心から健康な心への道-6』


「対人感情と姿勢」の型が、4つあります。

私たちがその中でまず人生を歩みはじめるものがあります。それは、「気持ちオンリー・思いやり」というパターンです。
その中では、心が窒息しがちで、その結果「気持ち」がとても揺らぎやすいのですが、それをもとに対人行動を考えるので、対人行動もとても不安定になってしまいす。
心がなかなか成長できません。
(参照:2/23『「対人感情と姿勢」の4型-2』2/23『「対人感情と姿勢」の4型-3』

それとは異次元の対人感情と姿勢の世界があることを、私たちは家庭学校で教わることはまずありません。一部の人々だけが、人生でそこに至るようです。
それは「心の自立へ・行動学」「魂の望み・わが道を歩む」「無条件の愛・求めることなく満たされた心」という3つの型です。
(参照:2/25『「対人感情と姿勢」の4型-4』


「病んだ心から健康な心への道」と、「対人感情と姿勢」の型が、対応しているものになります。

「未熟の地平」にとどまるものが、「気持ちオンリー・思いやり」です。

「受け身意識の闇の川」を越えて「成長の地平」へと歩んでいくのが、「心の自立へ・行動学」「魂の望み・わが道を歩む」「無条件の愛・求めることなく満たされた心」です。

そこで心が異次元の未知へと変化するのは、「受け身意識の闇の川」を越えた後で、どう「成長の地平」を前進するかではなく、闇の川に落ちて抜け出す体験一つのサイクルとして、心が脱皮するように変化することを、繰り返していく先にという形になります。

心がもとから健康であれば、闇の川に落ち抜け出る部分はあまり必要とすることなく、ひたすら「成長の地平」を歩むこともある程度可能でしょう。
しかしそれは、あくまでその心の中における成長の範囲の話であり、別人のレベルへとさらに成長そして成熟していくのは、同じように「抜け出し体験」が必要になるだろうと、私は考えています。
そもそも、完璧な人間はいませんので。


「気持ち」だけで描かれた世界

「病んだ心から健康な心への道」の情景が、心の歩みを外側から俯瞰した様子になります。

「対人感情と姿勢」の型が、その人自身の心のあり方の様子になります。

それをさらに、本人の「意識」のあり方にズームインして、その歩み始めを、私自身の回想として描写しました。
それは「空想だけに生きた心」だったと。
そしてその「空想」とは、未熟な心で今まで見知った「気持ち」だけを材料にして描いた、「人物」「人柄」の空想だったと。
(参照:3/9『島野自身の治癒過程を振り返って-2』

その中で、私が進んでいった隘路(あいろ。「狭くて厳しい道」の意^^)を描写しました。
それは、自分の「望み」「愛」であることに真正面に向き合い、やがてそこに真実と嘘の錯綜が現れる、隘路です。
(参照:3/9『島野自身の治癒過程を振り返って-3』


「抜け出せる」時に見えるもの

そこから長い月日が流れ(大きくすっとばして^^;)、「抜け出し」で何が起きているのかが、ごく最近になって、しみじみとはっきり見えるようになってきました。

そこにある「苦しみ」とは、自分が本心でない自分を演じ演じることをいかに嫌に感じていたかを、今であればしみじみと感じ取ることができる、心の中の小さな落とし穴のようなものです。
全てがそこで起きているのです。一度に、全てがです。

自分が本心でない自分を演じることを、いかに嫌に感じていたか。
その結果、その嫌なことの引き金となる相手への、嫌悪を感じざるを得ないこと。
相手に抱く嫌悪によって、自分は嫌悪されるという構図が、生まれざるを得ないこと。
この全てが、相手に愛されるためにこんな自分で」という、受け身の自意識によって、始まっているのです。

「愛されるため」に始まった意識世界が、その前提を自ら破綻に陥れるのです。


そこからの「抜け出し」は、今の私であれば、「こうなっていたんだ・・」としみじみ感じ、ちょっとこげた気分を感じながら、答えが出ることはなく、寝て目覚めた時、そこから意識のつながりがなく「不連続な」、新しい自分を知るものとして。
(参照:3/3『病んだ心から健康な心への道-7・「抜け出し」の情景』


闇の峠

ようやっと答えを言う時が来ました。
・・と言いつつ、どんな状況の話か読んでおられる方が分からなくなっている心配アリ・・^^;

それは「未熟」からのこの歩みにおいては、「愛されることの重み」があまりに大きく、それが(自分自身によって)失わされるという負の側面しか心の視界に入らない、否、負の側面しか心に存在しない事態になるということです。

「命」が、それを超えさせるものを、用意し始めるのです。



・・とまあ「心の脱皮」が起きる状況を、結局かなり難しい心理学解説(結局必要なことを入れるとこうなってしまう^^;)の形で説明しましたが、そこからの心の変化を再びしみじみ回想モード(^^;)で説明しようと思います。

日中出かけるかもで、夜遅く以降かと。

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(10)心の成長と治癒過程の理解・詳細編 |   コメント(0)
「寂しさを感じない」と言う心理
話の流れに合った『ベストアンサー』など一つ^^。


「望み」に向かうことに「成長」があり、「望み」「愛」であることに正面から向いて真実と嘘の錯綜が現れる時、もう答えは出ている、と言った話をしています。

もちろん必ずこれを通らなければならないという話ではありません。嘘がなければ、そのまま全力を尽くして相手に向かうことができるでしょう。


このどちらへも行けないという状態が、やはり一つの取り組み課題になります。それは「望み」を「愛」として感じ取ることができないケースです。
そして「心を病む」という問題がある時、まずそれがスタートラインになると言って、まず間違いありません。

そこでは、「愛されないことが屈辱」となるため、愛を求める自分の感情への抑圧が生じます。まあ平たく言えば、強がり負け惜しみです^^;


そこからの心の治癒と成長は、愛を求める自分の感情を回復させ感じ取ることが通り道になるのですが、それは心の中で封印しようとした「愛されない屈辱」を再び刺激するという隘路があります。
これを越えさせるものは、愛されないという失意の先にこそ、自分から愛することのできる真の心の豊かさがあるという視界だけになるような気が、今こう書いていて感じるものです。

そうした視界へのごく入り口になるアドバイスを書いているものです。

その視界をより明瞭に示すことが、まさにハイブリッド心理学の、そして私の使命なのだと感じる次第。

いつも一人でも寂しくないと言われる方の、性格、考え方が余り理解出来ないのですが、
こういう方の性格、お気持ちがお解りになりますか。
補足
こういう方が増えた結果が、現在の無縁社会となり、看取られずに亡くなられる方が、年間32000人おられるのではないでしようか。

3通りがあると思います^^。

1.口先だけの強がり。

2.口先だけではないが、人を求める気持ちが「抑圧」され麻痺している。
これは健康な心の状態ではなく、「空虚感」が代わりに生じます。
ありのままの感情(人を求める気持ち)を一度開放することが、回復への通り道になります。

3.十分な心の成長と成熟の結果
これは一つは、充実した人生の目標に向かって生きているケースです。外見的には一人でも、精神的には沢山の人々とつながっているので、寂しさを感じないという感じになるでしょう。
もう一つは、人生ですべきことをし尽くした満足感の先に、そうした心境時になる可能性はあります。ただしこれはかなりの高齢になっての話であり、ご質問への答えとしてはあまり考慮しなくてもいいと思います。

まずは心の成長と成熟を目指したいですね^^。

・・・補足で書いておられる心配は、確かに1と2に該当するかも知れませんね。

抑圧された「愛を求める感情」を回復させることは、私自身の経験から言って、極めて苦しいものになります。
しかしその時、心は自ら愛することのできる別の心へと、変化を始めているのです。


それを知り、耐えてほしい。これが当時の私自身に、今の私からかける言葉になりますね^^。

このあと、それがどんな様子だったのか具体的な話をしますので^^。

ザ・ベストアンサー^^; |   コメント(0)
  
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