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島野隆のブログへようこそ!

このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
本当の心の治癒と成長に向かって!
 
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「対人感情と姿勢」の4型-1
さて、ジャジャーンファンファーレも鳴らしながら(^^;)、ハイブリッド心理学の実践でも最も幹となる、『対人行動と対人感情』『仕事の普遍的スキル』の説明を始めたいと思います。

その手始めに、私たち「人間」の持つ「対人感情」と、それに応じた「対人行動姿勢」組み合わせのようなものを説明したいと思います。


「未熟」から「成熟」への変遷の形で、それを説明しましょう。


「人とうまくやっている人」の内面知れず・・

「人とうまくやっている人の内面が分からない」という声を、しばしばメール相談の中で、そしてネットの相談投稿で見かけます。

まず、ぜひご理解頂きたいのは、そうして人とうまくやっていけるという、行動の仕方の違う人の内面とは、対人感情というものそのものが、もう全く違ったものになってしまっている、ということです。

うまくやっていけないとお悩みの内面感情そのまま、彼彼女らも持ったまま、何かうまい手があって人とやっていけるようになる、という話などではない、ということです。


「自分を演じれていた自分」・・

うまくやっていけないと悩む内面に流れる感情とは、人にどう思われるかに揺れる不安であったり、うまくいっている他人への嫉妬の感情であったりするでしょう。

もちろん、というか多分、そうした感情は同じまま、というか同じ自分のまま、何とか表面では人とうまくやれてる自分を演じることに成功している人もいるでしょう。
しかしそれはやはり、薄氷の上の、ストレスに満ちたものであり、いずれ崩れてしまう可能性が高いものです。


事実、心の病に陥った方々の多くが、そうした自分を演じることに成功していた人生の時期を持っています。
もそうでした。自分史において「躁の時代」なんて呼び名をつけたくらい^^; 詳しくは『悲しみの彼方への旅』で^^。


そこで、「あの頃はこうできたのに・・」と、「自分を演じる」方法の追求にしがみ続けてしまうことが、根本的な克服をしばしば妨げるのかも知れません。

それがもう無理な話であるのは、それが主に「心の無酸素運動」に基づくものであるからであるのを、2/6『「心の力み」を捨てる』で説明しました。


心の別世界を見据える

安定した心で人とうまくやっていけるとは、基本的な対人感情そして心のあり方の全体が、もう全く別の世界のものになります。

対人感情つまり人に面した時の「気持ち」からして、全く違うものになっていますし、さらにそもそも「人とうまくやっていく」ということの捉え方からして、もう全く違うものになるのです。


幸いは、30年以上の歳月の中で、高校時代の対人恐怖症から、内面に人格障害を抱えた時期を経て、その後の長い社会人生活の中で大きな心の健康を回復し、さらに「全ての他人を愛することができる」という成熟した感情を自分自身の中に感じ取れるまでの、大きな変遷を身を持って体験しました。

そこで分かったこととは、心が安定して、より豊かな感情で人に向かうことができる「気持ち」になった時、それをうまく表現し、生かすような、対人行動法についての「考え方」も、もう全く違うものになってしまう、ということです。

ですからこれは逆に、対人行動法についての「考え方」が一つのものにこり固まると、心が安定して豊かな感情で人に向かえるようになる、心の治癒と成長もブロックされてしまうだろう、ということです。


そうして言えることとは、そうした心の別世界を見据えた、対人行動法についての「考え方」へと積極的に変えていくことが、心が安定して豊かな感情で人に向かえるようになる、心の治癒と成長を促し、加速させるだろう、ということです。


「対人感情と姿勢」によって如実に示される、こうした心の別世界を、4つの型として次に説明しましょう。

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対人行動と対人感情 |   コメント(0)
「対人感情と姿勢」の4型-2
「対人感情と姿勢」の4型

私たち人間が、人生でたどりえる「対人感情と姿勢」の型は、大きく4つになるようです。

4つの型とは、次の通りです。
言葉の組み合わ せで示しましょう。「対人感情・対人姿勢」という組み合わせ。
I.気持ちオンリー・思いやり
II.心の自立へ・行動学
III.魂の望み・わが道を歩む
IV.無条件の愛・求めることなく満たされた心

幸いは、長い年月の先に、身をもってその全てを歩むことになりました。

それを振り返ると、 「1つ」「3つ」という配置として、イメージされます。
深い川をはさんでです。「受け身意識の闇の川」ですね。それをはさんで、

 -「未熟の故郷」にとどまる1つの型
 -心の成長へと歩み、その深い川に落ちながらももがいて抜け立て、
  「成長の地平」を大きな心の成熟へと歩んでいく、3つの型


というイメージです。


その全貌がようやく私の視界に捉えられるようになったのは、ごく最近、2007年も後半に入った頃です。


2002年「人生の見出し」の大転換を果たし、再び心理学へと向かってから、自分の心に一体何が起きたのかを、緻密な心理学として整理することに、5年以上もかけることになりました。
同時に、それが私の心の変化を加速させ、人間の心の全貌を視界に捉えることへと至ったわけです。

さらに、その中でもとくに、未熟の地にとどまる1つの型から、なぜ、そしてどのようにして私たちは抜け出すのか、それをこのブログでも書けるような、平易な絵図として私自身がイメージすることができたのも、『入門編』上下巻の執筆で全体を整理できたことを踏まえての、このごく1、2か月のことだったりします。

今ではもう全てが分かるという感慨を感じます。目に涙がにじむ感覚の中で・・。


まそうしたセンチな述懐はほどほどに(^^;)、さっそく説明していきましょう。

対人行動と対人感情 |   コメント(0)
「対人感情と姿勢」の4型-3
I.気持ちオンリー・思いやり

対人感情と姿勢第1パターンは、「気持ちオンリー・思いやり」です。


「気持ち」で考えます。「こんな気持ち」だから、こう行動したい。できるかしら・・と。
「心を開いて」と。「思いやりで」と。

自分の行動「自分の気持ち」で考えるのと同じように、人の行動「人の気持ち」の表れとして捉えます。
人とうまくやっていくためには、「人の気持ち」を思いやることが大切だと考えます。


これは、それだけで害があるものではありません。心がもとから健康であれば。


「未熟」および「心を病む」という面の割合が大きくなるにつれて、が目立ってきます。

何よりも、心が窒息してくることです。自分でも気づかないままにです。
「気持ち」をどうしても「人に見せるためのもの」と位置づける結果、「心に力み」が生まれ、その行動の中で「反対の気持ち」が湧いて混ざり込んできたりもしてしまうのです。
それをさらに押さえつけ、人に見せるための「気持ち」を「維持」し、搾り出すために、さらに心に力みを加えていく。

心が壊れてしまうのです。


心を開いて自分の気持ちを人に伝えるなんて言っても、開いた中身が嫉妬憎悪だとしたら、伝えられた方もとんだとばっちりです^^;
それは分かっていると、先が見えない行き詰まりに、こんな気持ちを感じたくて感じたわけではない・・絶望感の中で涙した人生の時期を、私も体験しています。


人間関係も、うまく行かなくなりがちです。

詳しい心理メカニズムを勉強しなくとも、私たちは、「小さな思いやり」が時に「大きなお世話」(^^;)になることを、漫画の構図で知っています。

「思いやり」の裏にどんな我欲があるなんて話を詳しく論じるのはさておき、不完全な人間世界において、この対人姿勢は、どうしても変形してしまいがちです。
「思いやり合い支え合い」が、「気持ちのゴリ押し合い」「依存し合い」「詮索し合い」「束縛し合い」へと、果てはそれが「たかり合い」(^^;)のような姿へと。

「ワタシはこんな気持ちでいたのよ!」「オレだってこんな気持ちだったんだ!」と。まあまあご両人さん落ち着いて^^。
「こっちの気持ちをどうしてくれるんだ!」と。汗タラ^^;
「誠意を見せろ!」と。それって悪徳商法の常套文句なんですケド・・^^;


事実、「思いやり」とだけ考える思考法は、「村社会」「世間体」などによる束縛の中で実際人々が生きた、過去の時代においては、社会秩序と和の維持に役立ったのかも知れません。

個人の独立と自由を生活基盤に置く、これからの社会で人を導ける思考ではありません。


「人のことなど考えず自分のことだけ考えればいい」といった発想も、まずは「心の力み」への自己反発から「逆の気持ち」に肩を入れ込んだ、同じ次元のものであって、論外です。


あとの3つの型においても、「思いやり」は当然です。
そこに、揺れ動き流れ移る「気持ち」を超えたものへの目と、それへの「思いやり」が、加わるのです。

ですから、あとの3つの型「気持ち」がどう違うのかでは、まずはありません。
「気持ち」を超えたものが、行動の原理になってくるのです。


「気持ち」の変化を超えて一貫として向上するものへと向かう、「意志」が原動力になってきます。

対人行動と対人感情 |   コメント(0)
「言われるとやる気をなくす心理」
明日はちょっと遠方(と言っても片道2時間ちょっと程度ですが)のゲレンデに日帰りスキーに行こうかと思いますので、一服がてらに『ベストアンサー』など一つ載せておきます。

「言われるとやる気をなくす心理」。


「人にどう言われるか」ではなく「自分ではどう考えるか」という、基本的な話ですね。

では「自己の重心」という言葉を使っていますが、このブログでは「受け身意識」からの抜け出しという一連の話に該当します。

今やろうと思っていたことをやれと言われた時のやる気を失くすあの心理はなんなのでしょうか?
わかってることを指摘されるときも同様でこの心理をどう解決したものかと悩んでおります

強制されれば反発が起きるのが、健康な心のメカニズムです^^。

大切なのは、相手から言われたことであろうとなかろうと、自分の向上に役立つことなら行うという最後の判断を、自己責任において判断することです。

もちろん、自分の向上に役立たないと判断するのであれば、自己責任において、そんなの放っておけばいい。まあ相手には適当に前向き姿勢だけ見せておくのが、行動法としては無難でしょう。

問題は、
1)自分自身への強制姿勢がある場合、そうしたバランスある行動ができなくなってしまいます。
2)自分自身への強制をすることなく、自己の向上に向かう姿勢と思考法が重要になってきます。

詳しくは以下のなどご参考頂ければ。私のブログ『心の成長と人生の豊かさの心理学』からです。

1)自分自身への強制姿勢と対処など
『「心の力み」を捨てる』

2)自己向上のための無理のない思考法
『「一歩一歩の向上思考」-2』
『「一歩一歩の向上思考」-3』

その他、心を成長させ人生を豊かにするするための姿勢と思考法行動法を詳しく説明していますので、ご参考にして頂ければ幸いです。


ザ・ベストアンサー^^; |   コメント(0)
  
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