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島野隆のブログへようこそ!

このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
本当の心の治癒と成長に向かって!
 
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「感情による決めつけ」の解除-3
引き続き、「感情による決めつけ」代表バージョンと、その解除要点について説明していきましょう。


2.焦りの感情による決めつけ

「焦りを感じる。これは急がなければならないということだ」

「焦り」は、私たち現代社会の日常の中で、実に「習慣化」しやすい悪感情です。
実際には急ぐ必要は全くないような場面においてもです。


横断歩道の手前で、青信号が点滅し始めたのを見ると、私たちは大抵、焦りの感情を感じてしまいます。別に急ぎの用事に向かっているわけでもない時もです。
それを一つ逃したところで、せいぜい2、3分の違いだけのために、まるで自分の命運がかかっているかのように^^;

点滅し始めた信号焦って渡ろうとして、車にはねられた経験などした時、人は自分の姿勢が何か根本的に誤っていたことを、知ることになります。
そうなってからでは、気づくのがあまりに遅いですね^^;

果ては、子供が一緒にいて躊躇していると、「なにグズグズしてんの!」と叱ろうとする親御さんの姿を、結構見かけるものです。
この子供はほぼ間違いなく、人生を焦りの中で生きるようになってしまうのではないかと感じます。


またそこには、「魔法の悪感情」としての「焦り」という作用が加わっているかも知れません。
「焦れば、時間が早く進む」と・・。


行動は焦りの中でしない

ものごとが実際にどうスムーズに手早く済むかどうかは、焦りの感情の有無とは、実際はほとんど無関係ですね。
さらには、手早く済ませることよりも、良い内容で済ませることが、人生の豊かさには当然大切です。

ものごとを良い内容で済ませられるようになるためには、まず知恵ノウハウを仕入れ、試行錯誤を含めて習熟していく時間が必要になります。最初は必ず時間がかかります。
「習熟」するごとに、行動の沢山の面が「自動化」していくことで、時間が短縮されていきます。それも、良い内容で行うためにはこで以上短縮できない限度の時間が出てきます。

早くすませることではなく、良い内容で済ませることを、まずは行動で目指す姿勢を習慣づけましょう。
人生をより豊かにするために。


行動は焦りの中ではしないことが原則です。焦って行う行動には、内容を良くする向上とその習熟はないからです。

焦って出かけて5分遅れて、その弁解をしながら気分がじれていくよりも、最初に15分遅れますと連絡をしておいて、落ち着いて向かう方が、ストレスもなく、快い気分で相手に会えます。

なぜなら、前者は「ルーズな人」と思われる懸念を生む行動法であり、後者では「信頼できる人」と思ってもらえる可能性を生む行動法だからです。

まあそれがあまりに度重なるともうどーしようもないし、会社の会議試験の時間などは、遅れそうな場合は焦って行動するしかないですけどね^^;
いかにそうならないか、事前の調整が大切です。


日常生活場面での、「焦りの解除」の基本的な姿勢の習慣を、ぜひ心がけましょう。ストレスのない生活習慣を生み出すことができます。


一方、「人生への焦り」は、こうした基本的な思考習慣とはちょっと違う次元の話となり、単純な解除姿勢では解除できないものになります。
根本的な価値観への向き合いが必要になります。

これは「受け身意識の闇の川」「黄色の水」つまり「正しさ」「信念」の水からの抜け出しの話となり、必要な準備事項を一通り説明したあとに説明したいと思います^^。

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(4)内面感情の開放 |   コメント(0)
「感情による決めつけ」の解除-4
次の「決めつけ」とその「解除」は、人生の転換、そして人生の再建への、最大の幹になるものと言えるでしょう。


3.孤独感と無力感による決めつけ

「孤独感と無力感を感じる。これは、自分は誰ともつき合えないし、何もできないということだ」


それは「現実」ではありません。

「現実」の世界には、そうした内面感情には全く揺らぐことなく、人と接していき、仕事などをうまくこなしていくことのできる世界が、広がっています。

それがやがて、そうした内面感情を根底から凌駕し、つき突き破っていくような、心の成長の道のりがあります。


あなたがそのための思考法行動法を学び、実践したいと思うかどうか。
これが大きな「選択」に、なりますね。



もちろん「選択」は、自由です。この孤独感と無力感が消え去らない限り、自分は誰ともつき合えないし、何の仕事もできないのだ、と考えるのも自由です^^;

そう決めつけ、今の心で考えるのとは全く別世界の思考法行動法学ばないままでいるなら、その通りになるのかも知れません。単純です。


そうした別世界に向かうための思考法行動法を、
『対人行動と対人感情』
『仕事の普遍的スキル』

というカテゴリーで説明していきましょう。

これは『人生を豊かにする思考法行動法と価値観』カテゴリーの一環の話になりますが、大きな話になってきますのでカテゴリーを独立させておきます^^。

(4)内面感情の開放 |   コメント(0)
「感情による決めつけ」の解除-5
「感情による決めつけ」代表的なものとして最後に紹介するのは、さらに大きく、その解除が私たちの「命」を開放するためのものになります。


4.「怒り」による決めつけ

「怒りを感じる。それは「あるべきではないこと」だということだ。「許してはいけないこと」だということだ」
「怒りを感じる。それは「悪」だということだ。破壊し消滅させなければならないということだ」


「善悪」の観念は本来、2つの起源があります。

一つは群れの中で決めた「ルール」です。ルール違反を「悪」として、罰することによって防止や、補いをさせたりします。

もう一つは、「魂の感情」です。嘘いつわりのない、私たちの心の最も深い感情です。
そこにおいて、私たちは自らの魂に反した行動や感情を持った時、自ら「罪」の感情を感じるようにできています。
これが私たちの心を「浄化」させる、つまり心を清らかで純粋なものへと回復させる、原動力になります。


人間の心の闇は、こうした「善悪」の観念が、「未熟の故郷」の地において、「愛されないことへの怒り憎しみ」と、結びついてしまうことにあります。

その結果、自分を愛さない者は悪だという情緒に駆られ、「愛」を求めているはずの相手を、自ら攻撃し、破壊し、求めているはずの「愛」を自ら完全に破壊し尽くすことへと駆られていくのです。
そして最後にその攻撃の刃を、自分自身に向けるのです。人を愛することができない自分に。


これが、人間の心の闇の核となる歯車です。


「病んだ心から健康な心への道」

ハイブリッド心理学が見出した「病んだ心から健康な心への道」とは、この闇の歯車を取り去り、「命」が持つ力の解き放ちに、心の闇から人生の輝きへと至る歩みを、委ねる道のりです。


それはまず、何よりも、「怒りの感情」と「善悪の思考」を全く別々のことがらとして、切り分けて考えることから、始まります。

「善悪」をまず、はっきりとしたルールと、それへの違反の問題として、思考し直していくのがいいでしょう。
対人行動社会行動における、賢いルールを学んでいくことです。それを実行すれば人に信頼されるし、それに反することをすれば、信頼されなくなります。

これを学ぶのは、それほど難しい問題ではありません。問題は、私たちは得てして、あまりにも勘違いを教えられてきていることです。家庭学校でです。
その結果、「罪」の感情にさえも、勘違いが生じています。

『対人行動と対人感情』『仕事の普遍的スキル』のカテゴリーで、まずはそうした賢い行動のルールを、お伝えしていきますので^^。


そのように、この社会を歩いていくための全く別世界の思考法行動法を習得していくことで、「未熟の故郷」で私たちに重くのしかかる、人に勝り抜きん出ようと絵に描いたような自己理想像と、「愛されない怒り」の呪縛を軽くしていきます。

その先に、怒りの完全なる克服の扉を開け、全てを「命」に委ねるのです。



それは一言でいえば、「愛されない怒り」が、「愛されない悲しみ」に戻ることを経て、やがて「自ら愛する豊かさ」に変化する道のりです。

これは「愛されない悲しみ」を経てしか、至ることのできない道のりです。なぜなら、私たちが「愛される豊かさ」に安住できた時、どうやら「命」はわざわざ「自ら愛する豊かさ」への変化を、用意しないようなのです。

そのことを分かり始めた時、「怒り」によって「あるべきでないこと」だ感じるという決めつけを、完全に断ち切る扉を開ける時が訪れるでしょう。
その時、私たちの心において蓋をされていた、「命」の力が解き放たれます。


ちょっと難解な話でしたかな^^; まずは先の道のり雰囲気だけでも感じ取って頂ければ^^。


とにかくは、「愛されない」ことを、「悪いのは誰か」といった思考で捉えることからの、脱出からです。

それは誰が悪いのでもなく、まずは行動法を間違えているということです。
今までの「こうであれば愛されるはずだ」「愛されるべきだ」というのとは全く別世界の思考法行動法を仕入れて頂いてから、また整理をしていきましょう^^。

(4)内面感情の開放 |   コメント(0)
  
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