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島野隆のブログへようこそ!

このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
本当の心の治癒と成長に向かって!
 
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未知の自分への旅立ち・心のビンの蓋を開ける
おさらい

さて、『プラス思考』『癒し』について、さわりの説明を少ししてから、話をいったん『心の成長と治癒過程』という全体に転じて説明してきました。
ここから、ハイブリッド心理学より本格的な実践内容の説明に入りたいと思います。

まず、ここまでの話をざっとおさらいしておきましょう。


ハイブリッド心理学は、他のあらゆる心理学カウンセリング、さらには人生成功術精神世界論全てと、重なるものを持っています。
しかしその全てと異なるものになります。

それは、「今の心」の中で「良くなった」と感じるようなものではなく、全く未知の心へと治癒そして成長していくための、「心と人生への理解と実践」が、ハイブリッド人生心理学です。

ですから、ハイブリッド心理学短期間で行うものではなく、人生を通して、生涯を通じて取り組むものになります。
生涯、終わることのない成長に向かうための心理学です。(ここが料金頂いてのカウンセリング化が難しいゆえんです^^;)


そこで扱われる「心へのほどこし」つまり実践項目を、プラス思考癒しに始まり、『取り組み実践の全体』の絵に11項目として入れてみました。

その全体を貫くものとは、「望みに向かって自己の全てを尽くす」という、「命」の生涯の本来の姿に、向かうということです。
そこで「命」は、望みがどう叶えられたかという「結果」よりも、いかに自己の全てを尽くすことができたかという充実によって、「望み」そのものの「成熟」変化を遂げ、次第に、貪欲に求めることなく満たされている、心と人生への豊かさへと至ります。


大きな妨げの一つは、できあいの理想を掲げて、それに満たない現実に駄目出しをするという、現代社会人に蔓延する生き方姿勢です。それによって、ありのままの不完全な自分から望みに向かっていく一歩一歩の前進の輝き見失われてしまったのです。

そしてその姿勢が、親から子供へと向けられ、駄目出しによって子供を育てようとする、「命」が愛の中で育まれないという事態が起きるにつれて、「心を病む」という問題が起きてきてしまいました。

「自分なんて」という根深い自己否定感情によって、純粋な「望み」の感情が葬りさられ、代わりにすさんだ衝動が人の心をおおうようになります。それをさらに、「自意識感情」で何とか直そうとする悪あがきが、心を紛糾させます。
幼少期の心の傷の深刻さに応じて、「空想を生きる心」になってしまいます。しかしそれは自ら崩壊しようとする自己治癒力を備えているものです。


未知の自分への旅立ち

ここから、病んだ心根本的な克服、そして健康な心より大きく成長させ、人生の輝きを取り戻すための歩みが始まります。

その第一歩を、『最初の一歩』2つお伝えしました。

「今の感情」だけで考える姿勢をやめることです。「今の感情」も十分に理解しながら、どのような「心の使い方」をすれば、それが未知のより豊かな感情へと変化するのかを、学んでいきます。
そして、内面の感情ありのままに開放し、自分自身で受け入れ理解することと、これからの未来の自分への思考法行動法を考えることを、それはそれこれはこれと、別々に持つようにします。
これが「感情と思考の分離」です。

そして、今を原点として、「唯一無二の成長」へと向かうことへの、望み、そして意志をもつことです。これがハイブリッド心理学における「自己の受容」です。


もしあなたがこれを望むのであれば、実はもう「未知への成長」の歩み第一歩が記されるのです。なぜなら、そこに、「望みに向かう」という「命」の生涯本来の姿への、回帰が始まっているからです。

なぜ「唯一無二の成長」なのか。それはあなた自身が、他の誰でもない、唯一無二の存在だからです。

あなたがこれからどのように変化する「べき」かを言える人は、誰もいません。それを知るのはあなた自身でしかない・・とさえ言えず、あなた自身にさえもそれは分からないはずです。
それはただ、あなたの心の底に眠る、見えない「命」が導くものになるのです。

ですから、これは、あらゆる意味において、「未知」への旅立ちに、なるのです。未知の自分への、旅立ちです。


心のビンの蓋を開ける

ではここから、見えない私たちの「命」が、私たちの心に成長と治癒への作用を働かせてくれるために、私たち自身が取るべき生き方姿勢思考法行動法そして心へのほどこしについて、それぞれ説明していきましょう。

それは、「望みに向かい自分の全てを尽くす」という、「命」の生涯の本来の姿に立ち戻るための、私たち自身にできる、私たち自身への働きかけと言えるでしょう。

そのさわりを、プラス思考癒しについて説明しました。
感情や気持ちを無理にプラスに変えようと心にストレスを加えるのではなく、まずは思考がどのように「肯定形」の文法で作れるか、そして行動が「建設」の様式になれるかを、目標にします。命の、ありのままの姿に向き合います。

「命」は、どう感情と気持ちをプラスに転じることを始めてくれるか。
そして何よりも大切なものとして、どのように「望みの感情」を蘇らせ、より強め、私たちに生きることへの力と喜びを回復させてくれるようになるか。

それは、かたくしまったビンの蓋を開けるような様子のように、私は感じています。
それは一箇所だけ力をこめて開けようとしてもビクともせず、四方八方から少しづつずらすことを試みていると、ある時に、パカっと開くのです。


ですから、この後『細かい話』カテゴリーグループに移って、『取り組み実践の全体』11実践項目についてそれぞれ説明して行きたいと思います。
それはいちおう流れを考慮した順番で書いていきますが、必ずしもその順番で実践するとは限らず、その都度その都度、心に最も響く項目に取り組むことを、繰り返し繰り返し行っていって頂ければと思います。

人生を通してです。生涯、終わることのない成長に向かって^^。


そこには他の心理学カウンセリング人生成功術精神世界論と同じ項目が並んでいます。ハイブリッド心理学では、それを「望みに向かい自己の全てを尽くす」という命の姿において、何がどうなってしまっており、何をどうするのがいいか、という視点でとらえていくものになります。
その結果、同じ項目が、他の心理学などとはかなり異なる、時には逆の考え方になるものもあるかも知れません^^。

そしてそのどれに取り組むとしても、決して一方向だけに力を入れるのではなく、ビンの蓋を開けるための反対の側への心配りを常に添えることが、まさに『ハイブリッド』な心理学となるゆえんと言えるでしょう^^。

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(10)心の成長と治癒過程の理解 |   コメント(0)
「悲しみ」という名の「望みの開放」
さて「心へのほどこし」の詳細項目として最初の記事ですが、『人生を豊かにする思考法行動法と価値観』というのがやっぱメインであり、バリバリ前進基調でそれを書こうかと思っていたのですが(^^;)、ちょっと変更。

正反対というか、ややシンキ臭い話(^^;)でもありますが、『内面感情の開放』の話。「望みの開放」、それも「悲しみ」の形になるバーションについて書いておこうと思います。


というのも、今島野自身がちょっとそんなブルーな出来事に向き合ったこともあり。えへへ。(←何の笑い^^;)
さっき出版社から何か資料が届いたのですが、詳しくは省略しますが、出版後の初期段階のとある吉報として一縷(いちる)の期待をしているものがあり、もしや!、と心がはやったわけです。しかし開けると全く関係ないご案内。
そこで、何となく目に涙がにじむような悲しみが流れるのを感じたわけです。

で僕は (どーでもいいですが日記調「僕」と自然に手が動いたままで行きます^^)、自分はこんな気持ちでそれを期待していたんだ・・、と自覚するわけです。
そしてしばらく、それが自然に消え去るまで、その悲しみの気分と一緒に過ごすことにします。むしろ自分から積極的に、その中に入っていくような感じで。


「先にあった悲しみ」

僕は結構これが好きなんですね。なぜなら、これまでの自分の歩みを通して、それがいかに大切なことか、そしてその後に自分がどう変化できるかを、もう良く分かっているからです。

私は(に戻す^^;)この時、「この悲しみが先にあった」という感じの感じ取り方をします。
「この出来事があってこう悲しくなった」のではなく、「この悲しみがあって今までの自分があった」と感じ取ります。「今までの自分」とは、ちょっとうわついた、少し頭に血が上って走り続けていたような自分、という類。

この「先にあった悲しみ」を流すことで、そうしたうわついた部分は、消え去っていくのを、もう私は今までの体験を通して、良く知っています。
そして前よりもさらに安定した気持ちで、同じものに向かっていけるのです。

実は現実に失意が確定した状況ではありません。そこを「失意の先取り」をするような心の使い方をするわけです。そうして少し時間を置くと、「望み」に向かって、次第により安定して落ち着いた心で、ストレスを感じることもなく、向かっていけるようになります。


まあこれは私の著作活動全体に適用している姿勢ですし、かつては恋愛活動(?^^;)の際に大いに活用した姿勢です。ま大抵フラれるのですが(あはは^^;)、「失意の先取り」をして心が安定しているので、実際にフラれた時もうへいちゃら、という感じ^^。(←自慢する話ではない^^;)


少し雑談調になりましたが、「失意の先取り」にせよ他の形になるにせよ、「望みを開放する」とは、しばしば、「それを失う悲しみ」あるいは「それを得ることのなかった自分への悲しみ」の形でまず心に現れることになります。その時、心は見えないまま成長と成熟へと向かっていることを知っておくことが、とても大切です。

もちろんこれは、「望みに向かって一歩一歩向上する歩み」を習得できてこその話でもあります。一歩一歩の向上を知らない時、失意悲しみではなく、焦り怒りすさんだ絶望感に化けてしまいます。
ということで、次にそうした前進の話へと移しましょう。


現代人ストレスに追われ続けているのは、悲しみを受け入れることを、知らないからかも知れませんね。
・・と書いているうちに、さっきのブルー消えてる感じ♪

(4)内面感情の開放 |   コメント(0)
心の成長への幹
では心の成長への幹となる「思考法行動法」について、説明して行きましょう。
またそこには、「価値観」というものが寄り添うものになってきます。そしてこれが決定的に重要なものになってきます。


「価値観」は大きく、「愛」と、「自尊心」つまり自信プライドの感情を、何に重きを置いて感じ考えるかの、心の根底の姿勢です。

「愛」「自尊心」について人が持つ価値観に、それぞれ大きく2種類があります。

「愛」については、
a)相手とフィーリングが合って分かり合い心が一つになる
ことを愛だとする価値観と、
b)互いが別々の存在であり分かり合えない面も持つことも認めた上で「喜びと楽しみを共有する」ことを愛だとする価値観があります。

「自尊心」については、
a)他人をを否定し競争相手を打ち負かせることに自尊心を求める価値観と、
b)自分が向上し生み出していけることに自尊心を求める価値観があります。

「愛」「自尊心」が結びつき、その人の生き方の結晶とも言える価値観が分かれてきます。
a)人に愛されることに自尊心を求める価値観と、
b)自分から愛していくことに自尊心を求める価値観です。


心の成長と成熟に向く価値観とは、後の方のものつまりb)の方です。
前の方のものつまりa)の価値観の中で生きた時、人は幸福を求めて自らを不幸にしていくという生き方に陥ります。

なぜそうなってしまうのか。ここではそれを一言で表現しておきましょう。
相手と心が一つになって愛されることを求める中で、人は無意識に自分を置き去りにし、自分に嘘をつき始めてしまうのです。そしてその嘘が、愛を、そして自分自身を、破壊し始めるのです。
他人を否定できることに自尊心を求めた時、やがてその否定は、自分自身に向かうように、なってくるのです。


しかしながら、a)の価値観とは、私たちがそこから生まれた、幼い心に抱いた価値観です。まるでそれが心の故郷であるかのように。
そうして「心を病む」という問題が深刻にあるほどに、その価値観が根深い感情となって私たちの心に流れることになります。

またそれは、幼い心に抱く価値観であるのを越えて、私たちがこの社会文化の中で教えられた価値観でもあります。間違ったことを決して許してはいけない、と。そして、思いやりが大切だ、と。

それはまるで、「幸福になるために、自分を不幸にするのだ」とでも言われたかのような価値観だと、私は感じています。


なぜそんなことになってしまっているのか。そして何をどう方向転換し得るのか。
ハイブリッド心理学『人生を豊かにする思考法と行動法』とは、ごくテクニック的なこととして物事をじつにうまく行うためのものであると同時に、その積み重ねの中で「自分の価値観」に向き合うための階段のステップになると言えます。

心が健康な領域が大きい場合、それはすぐに役立つでしょう。

心を病んだ領域に対しては、一筋縄ではいかず、『内面感情の開放』『自己分析による洞察』『心の膿を流すカタルシス』さらには『死に向き合う心の再生』といった内面取り組みと共に歩むものになるでしょう。

その先に、『心の闇との決別』という、ハイブリッド心理学の最大の心の転換が、やがて見えてくる。これが大きな道のりになります。


まずは誰にでも役立つ、ごくテクニック的な思考法の話から説明を始めましょう^^。

(3)人生を豊かにする思考法行動法と価値観 |   コメント(0)
  
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