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このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
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成長の道標への歩み方-1・詳細マップ
では「歩み方ガイド」詳細部の開始としましょう^^。


まずは「成長の道標への歩み 詳細マップ」など作りましたので、下の方に添付します。折りに触れ参照頂ければ。

ちょっとこれでは見づらいですね^^ゞ クリックすると別ウインドウオリジナル画像を表示しますので。いったん縮小表示されるカーソルを合わせると右下拡大縮小ボタンが表示されますので、それをクリックするとオリジナル尺度で表示されます。

また印刷したい方はこのpdfファイル版から行って頂ければ。(pfdリーダーソフト要)
「成長の道標への歩み 詳細マップ」pdf版
最終更新日:2012/01/09 (下の図も同じく)


以下、要点など書いていきます。
「自分への論理的思考」実践の説明なども、ここで適宜入れ込みますので^^。


「成長の道標への歩み 詳細マップ」縮小図
 クリックでオリジナル画像を別ウインドウ表示(拡大縮小ボタンにてオリジナル尺度で表示)


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成長の道標への歩み方 |   コメント(0)
成長の道標への歩み方-2・流れと転換の要旨
今日2個目です^^。

まず大きな流れ転換のポイントから説明しましょう。


転換ポイントの様子

「詳細マップ」を眺めると、まず下の半分以上「前期」で占められており、「中期」「後期」半分以下のスペースで描いています。

これは「中期」「後期」の部分をはしょった(^^;)わけではなく、はっきりと「このポイントを通過しないと先に進めない」という明確転換というのは、「中期」「後期」には他にあまりないんですね。
一報、「前期」はそれがかなりあります。


流れの要旨

これは流れの要旨はこうだということです。ここに来てこれだけ短い言葉で語れるに至った^^。

まず、本心を獲得し、自分で自分の心を本来の役割において使えるようになるのです。(前期と「心」の開放)
そこから、建設的な思考法行動法と価値観を、心底の100%において確立します。すると「望み」の感情開放されます。(中期と「魂」の開放)
そして開放された「望み」に、確立された建設的な行動法向うのです。そこに、全ての心の闇突破されるゴールが訪れます。(後期と「命」の開放)

そういうこと♪(←場違いなお気楽調?^^;)


実践のポイントと壁

そうした流れにおいて、「前期」転換ポイント沢山出てくる。これは要は体のあちこちが機能不全に陥っている状態への取り組みだといことです。が良く見えないも良く聞こえない手足良く動かない
それぞれが、その治療リハビリ極めて重い取り組みになります。身体部位のそれぞれの話が、その治癒克服ドラマとして伝えられるように。

それがで起きている。ただしここでその原因は、身体の障害の場合と違って、自分で目をおおい耳をふさいでいるからです。ただし、骨が曲がって強制的にそうなっているかのような深刻さで。それを取り除く必要がある。

いずれにせよ、取り組み最初の過程ほど意識努力が必要であり、あとの方ほど自動的に導かれるようになると述べているとおりです。あとの方の心の境地を意識努力しようとするのは誤りだと。
11/2『「ハイブリッドの道」の歩み方-18・取り組み意識とその轍』


3期過程それぞれに、があります。こう言えます。
前期は、情緒的な動揺激しさです。
中期は、実際の行動体験積み重ねる鍛錬です。
後期は、出会いを見出すことです。への出会いです。
こうしたがどのようなものかは、それぞれの過程を学ぶ中で、感じ取って頂ければと思います。

それを背景に、転換ポイントの多さを要するのは前期ですが(もちろん転換果たさないままだといくらでも時間が過ぎていきます^^;)、時間の長さを要するのは中期になります。それによって「命」準備されます。後期は、あとはそれを引き出すだけという構図。


「命」をかけて・・

ここでは私自身振り返って感じたことなど。
「前期」過程が、情緒的な動揺激しさとなるのは、心の病みと闇の要因抱えた程度によりますが、越えるべき転換ポイントあるならば、いずれにせよそれは「命」をかけたような真剣さ必要になると思います。
特に「心の依存」から「心の自立」への転換を果たすために。

事実は、自らそれに取り組むために、「命」をかけたような真剣さで、大学院まで心理学を学ぶ道に進んだわけです。
私においてこの道のりにおける「前期」実質は、『悲しみの彼方への旅』に描写したおよそ2年間という短い期間でした。しかしそこで私は、この格闘に、内面においては敗れてしまった次第です。危うく自殺するところだったのを、外面的な偶然が救った・・としみじみ。

よく書いている通り、それは当時の私この道の先を、あまりにも知らなかったからです。
ハイブリッド心理学が、それを示します。

ですから、そこまでの情緒的動揺の激しさ必要ないでしょうし、自分で大学院まで学ぶ必要もないでしょう(というかハイブリッド心理学は大学では学べない^^)
ただし、求められる真剣さは、変わらないでしょう。


そんなものとして、最初の方からポイントを書いていきましょう。
各論的な詳細は適宜今までの原稿に譲り、今回浮き彫りにした流れにおける要点など中心に^^。

成長の道標への歩み方 |   コメント(0)
成長の道標への歩み方-3・ハンドル操作の基本1
ハンドル操作の基本

では歩み方詳細具体的説明に行きましょう^^。

まず、「ハンドル操作の基本」です。

これは9/2『「ハイブリッドの道」の歩み方-5・進み方2』では「根幹となるのは」と書きましたが、ここではその言葉以上強調したい話として、基本右ハンドルになります。


つまり、外面向けの建設的な思考法行動法が、取り組むものの基本です。
左ハンドルつまり内面向けの取り組みは、それがどう妨げられているかの検討として、行います。

取り組み実践は、目の前の生活問題や人生課題という具体的な材料ベースで、それにどのように建設的に向うことができているか取り組むものです。

もちろん、内面置き去りにしたままそうしようとしたのが「取り組み以前」と位置づけられる形で、「本心」からそれにどう向かうかに、取り組むのです。


「心を良くする」ことには取り組まない

先の『写真と言葉』で、取り組み全体が「負け惜しみ」の中で・・といった言葉を書きましたが、事実、私たちは外面行動がうまくできないから、心への取り組み興味を持ち始めるのだと思います。

しかしそこで、外面行動はそのまま、うまく行かなくても、心が豊かでさあえあれば・・といった感覚で進めようとした時、それはもうこの心理学とは全く別の方向性のものになります。そうした取り組み姿勢では何の効果もない・・のかどうか、他のアプローチの話は言えませんが。

いや、それではうまく行かない理由があります。
「心を良くしよう」という意識は、「自意識」の中で働くということです。それは「自意識の罠」にはまり、「自意識の業」真正面に向いた姿勢です。
自分から不幸になるというにです。


それを超えた取り組みをするのが、ハイブリッド心理学取り組み実践です。

外面における建設的な思考法行動法という右ハンドルは、「自ら幸福に向う」「自意識の業の抜け出し」そして「開放」という3つの側面に向うものです。
そこから、それがどう妨げられているかとして左ハンドルつまり内面取り組みに向う。

その結果この取り組み「心を良くする」のではなく、「自己の本性の開放」という賭けをする取り組みなのです。
そんなものとして、この心理学に取り組むかどうかを検討頂ければと思います。

ハンドルさばきとして具体的にどんな話か、ざっと書いていきましょう。

成長の道標への歩み方 |   コメント(0)
成長の道標への歩み方-4・ハンドル操作の基本2
取り組み実践への進み方

取り組み実践への入り方そして進み方は、基本的に次の2ステップでと理解頂くのが良いかと思います。
ゴールまでの全体において、まずはざっとその2ステップでです。

1)学び
目の前の生活問題や人生課題への、建設的な思考法行動法知恵とノウハウを学ぶ。

2)検討吟味
それが自分としてどのように実行できるものか吟味する。そしてさらに、次の生活場面や人生課題への応用がどのようにできるか検討へ進む。

2)ステップで、自分「心の成長課題」把握されるという段取りになります。それに応じた進み方が出てくる。これはまた後で。
まずはこの2ステップポイントをざっと書いてみましょう。


ステップ1・学び

憶えやすいよう、まずメモったものをそのまま提示しておきましょう。
目の前の生活問題や人生課題への、建設的な思考法行動法知恵とノウハウを学ぶ
素の思考で考えても無駄、学ぶ
「感情と行動の分離」両面を含む
今までの思考法行動法との、生き方姿勢の根本的な違いを把握する
  ex)人の内面には過度に踏み込まない
     自分どう見られるかではなく、何を生み出すか着目する

ポイント3点です。


まず学ぶ

まず素の思考で考えても無駄、学ぶ
これは具体的には、2010-12-24『詳説・感情を鵜呑みにしない思考-20:実践の流れその9・心の知恵の足場』で、「最近のメール相談では・・」パラグラフで書いたようなものになります。

メール相談では、「精神的負担が少なく効果が高い行動法」を、まずとにかく提示してみるというスタイルを取っています。
そこで書いたとしては、「人の様子の観察精度を高める」「職場での情報把握方法」「無理のない親しみ表現法」など。


これは外面的には、「成長の道標への歩み 詳細マップ」での右ハンドル説明最初に記した、「健康な心の世界」「心の自立した対等関係」を前提とした建設的な思考法行動法というものになります。

まあ、未熟と病みの心で考えた「これが良かれ」行動法というのは、かなりの勘違い(^^;)に流れがちです。
心が健康な世界での、行動法の答えというものがあります。まずはそれを知ることです。どう実行できるかどうかは次の話として。


「感情と行動の分離」が始まっている

またそれらは同時に、内面的ストレス無用とする姿勢を含めています。

人の目が気になる視線恐怖では、「気にしないように」内面圧力をかけるのではなく、外面を見るメガネのレンズの精度をまず検討テーマにします。
職場では、「やる気」なんて話ではなく、情報把握の物質的ノウハウがあります。
人への感情の多少の揺れを吸収できる、つまり親しみ疎遠100%両極端ではない、中途段階的な親愛行動の仕方具体的に学びます。この辺はまさに心が健康な世界病んだ世界では話が違ってくるところです。

いずれにせよそのように、そうした「心の健康と自立を前提とした建設的な思考法行動法」に、「感情と行動の分離」すでに含まれているものになっているのがミソです。
内面感情ただ流す小手先でどうこう正そうしない


そして流れる内面感情そのものに対しては、「こんな気持ちで」「こんな心持ちで」という、気持ちに枠はめをする姿勢のではなく、まずは「見慣れぬ動物をペットにして飼う」ことを始めるような姿勢で当たって下さい、というアドバイスをよくします。
逆にその感情に飼われてはしまわないように、と^^;

人によりその「見慣れぬ動物」は、小さく怯えた小動物のような姿であるかも知れないし、あまりにも無表情無反応で親しみの感じられない動物のような姿であるかも知れないし、攻撃的で獰猛な獣のような姿であるかも知れません。ラストのケースで特に、内面感情に飼われてしまう危険が大きいかも知れません。


生き方姿勢の根本的違いを知る

まずはとにかく、健康な心の世界での思考法行動法の知恵とノウハウを学ぶ。具体的な行動法だけでなく、ものの見方考え方も含めてです。

そこでそれが今までの思考法行動法と、生き方姿勢として何がどのように根本的に違うのか、言葉ではっきりと把握できることが大切です。上記メモなど書いたように。
それが次の応用につながるからです。


そうして仕入れた学びを、実際のところどのように実行できそうか、また次へと応用できそうかに、人それぞれ「心の成長課題」つまりこの歩みの道程における立ち位置把握というものが出てきます。これを次に。

成長の道標への歩み方 |   コメント(1)
成長の道標への歩み方-5・ハンドル操作の基本3
視線恐怖への対処例

今日はまず、昨日の記事への質問コメントへの返答から書いていこうと思います。
それが次の話へのつなぎにもなるかと^^。

>視線恐怖への建設的行動である、「めがねの精度」「観察能力を上げる」とは具体的にはどういうことなのですか? 前からくる人をよく観察して、その人がどういう人なのかを観察するということですか?


なお細かい言葉の使い分けになりますが、ここでの「観察精度を高める」とかの話は、基本的には「感情と行動の分離」における外面向けの側の話になりますが、行動特に変えてない、つまり「見方の修正」段階ですので、「建設的行動」とまでは言わないですね。

こうした対処を含め、視線恐怖という障害乗り越えて何か問題解決もしくは望みへの行動に向うようなことを検討する段階が、「建設的行動」という言葉が当てはまるものになってきます^^。


効果がてきめんだった事例

このメール相談当時は、ご相談者ほぼ全員視線恐怖症傾向をお持ちだった印象です。4人くらい。ま心の障害の傾向の、基本症状ですね。
その中で最も効果てきめんだった事例ですと、こんな感じという話。

その例では40代男性で、を歩いている時に向こうから来る人あてつけで故意に過度に近づいてくる、と感じるのを気にしておられました。
でそれに対し、まず、
・どのくらいの道幅でどのくらい近づいたらそう感じそうか
を考えて頂きました。

すると「人が2人すれ違えるのがやっという程度の幅2メートルくらいの歩道であれば、大体真ん中を越えて近づいてきたら寄ってきたように感じる」といった話も。


アドバイスメール抜粋

それに対するアドバイスをここで要約するよりそのまま抜粋する方が手間もなく分かりやすいと思いますので、一部載せておきましょう。

ご相談者言葉も、個人情報には全く触れないものをそのまま引用していますのでご了承頂ければ。ご相談者のメール原則非公開にしており、島野の書く言葉よりも問題気づきうまく表現している言葉があれば掲載させて頂ければと思っております。
・・(略)・・

僕は相談メールをまずプリントして読みながらメモを入れるのを先にやっておきますが、これは思わず「×」と書きました^^;
「人が2人すれ違えるのがやっと」の場合、まずすれ違う人間どうやっても「自分に近づいてくる」と感じるんです。目の錯覚のような話としても。
それをそう感じない程度に歩くとは、逆にかなり意識して端を歩かないと無理だと思います。

まあ僕の感覚で言えば、そうなら「ぶつかりさえしければ不問」ですね。ぶつかったとしてさえ、それが相手の悪意意図とはあまり感じないかも知れません。

それだけ、対向者に配慮して適切な直線を歩くなど、そうそうないと思いますので。

足腰弱い人バランス感覚悪い人考え事して相手に気づかないまま歩く人、基本的に「空間認知」弱い人。そんな人はいくらでもいます。

>実際に、昨日経験したのは、2m程の歩道を端によって歩いて居た時、10メートル程前方では反対の端を歩いていた人が、私との距離が3メートルくらいになった時に、急に斜めに歩いてきて1メートル程前方で完全に私と真っ直ぐに対向する形になりました。目が合っていても全く避けるそぶりがなく、そのままだと多分ぶつかるのでこちらが避けました。妙だなあと思います。その人は恐らく30歳くらいの女性で、一見OL風な容貌でした。
>それから、6メートルくらいの広い直線の歩道を歩いているときのことです。私は端を歩いていました。前方20メートルくらいの曲がり角を曲がって現れた人は、そのまま、私の歩いている軌道上前真っ直ぐに向き合う形で歩いてきました。そして2人の距離がどんどん近づいても避けません。結局1メートルくらい近づいたところでやっと向こうが避けました。他に人はいませんでした。・・(略)・・この相手も30代程の女性です。


この2例「空間認知が弱い人」だと感じますね。女性に多いです。だから多くの女性車の運伝下手です。(あくまで島野の印象です^^; ブログ注)

「これ以上近づかれるのは嫌」という「自己空間領域認知」というのは、かなりバラツキがあります。広々とした場所と、満員電車の中、といった状況でも変わります。
「相互空間領域認知」弱いと、こっちがいないかのように、相手は振る舞います。飛んできた虫がぶつかってくるように。

とりあえず、この「空間認知能力の違い」というのを、今回の話としましょう。

「故意に近づかれる」という感覚そのものは、性急に「気にしないように」という安直カウンセリング的な考えは取らず、引き続き観察精度を上げて見ていき、その上でまた自分の感じ方突き合わせてみる、というのを続けると良いと思います^^。

「空間認知」というのは実に錯覚を起こしやすいものですね。そうした人間科学に興味を持ってみるのもお勧めです。
例えば90度に交わる道を、同じ速度で近づく相互の車停止して見えるとか。視界広々と効くにも関わらず出会い頭衝突が起きる原因と伝えられています。

・・(略)・・

「考え方」と「感じ方」に別々に取り組む

ポイント2点です。

「空間認知能力」など、新しい情報(ここでは実に科学的な情報)を、検討の手がかりととして取り入れる

「考え方」修正検討と、「感じ方」変化確認を、別々段階的に行う。

「こう考えればいい」「こう感じるようにすればいい」ではないわけです。
「考え方」「考え方」として、厳密に検討する。どう感じるかに関わらず、それは答えを持っているわけです。なぜなら、それは「現実の世界」なのですから。科学的測定すれば、物理的数字は決まります。まずその段階正しく認識しないと、始まらない。
そこまで、まず確認する。


それによって実際場面でどう感じ方変わるかは、またその場に立ってみないとわかりません。

そこで変化あるとは、まずは物理的情報のレベルで、勘違いによって認知歪めていたといことです。

人により空間認知に違いがあることが分かってさえ同じように感じるのであれば、別の原因を検討する必要があります。何か強固な特有のイメージがあるのではないか、とか。


「感じ方」を変えたいがゆえに「考え方」を自己強制的に変えようとするやり方では、心は変化しません。
なぜか。分かると思います。「本心」ではないからです。

「感じ方」とは全く別のこととして、「考え方」「本心」から変わったならば、次に「感じ方」変化した可能性を検討することができます。
もちろんそれで変わる保証もない。原因全て突き詰められるまでは。


段階的な検討の追加

この例の場合、こうしたアドバイスてきめん感じ方変化していったわけです。本人の感覚として、「あれっ今まで何をもってそう感じていたのかな?」という感じで。

で私は次に、相手の表情良く観察してみるようにという、次の手がかり情報アドバイスしました。
もし故意に過度に近づいてくるのであれば、それなりのもの表情に表れるだろうと。
これも、感覚で捉えるのではなく具体的にです。まずは目線方向、次は表情全体といった話になるでしょう。

で結果は、ほんの2週間程度のうちに、視線恐怖感全消滅といった感じだったと思います。


とりあえずここでアップしておきましょう。

そのように、外界出来事への見方を変えただけでてきめんに変化するもあれば、そうはいかない例もあります。
それがこの歩みにおける「装備」あり方の問題や、道程での立ち位置あり方として、どのように見えてくるかを次に。

前記事で、1)学びを得て2)吟味検討する中で、自分「心の成長課題」把握されるというところの話になりますね。

成長の道標への歩み方 |   コメント(0)
成長の道標への歩み方-6・ハンドル操作の基本4
学びの検討吟味のステップ

では取り組み実践への入り方および進み方基本としての、
1)学び
2)検討吟味

という2ステップハンドル操作の基本2参照)の後段をざっとみていきましょう。


なお「学び」内容そのもの充実網羅は、このブログ解説を一通りすませてから、執筆作業の重点をサイト側に移し、
・実践ガイドの詳細展開
・事例集

の中でということになると思っています。

まあこの内容が沢山の学び材料そのものであり、今のように総論解説ダラダラ(^^;)続けていても学ぶ方には材料不足もどかしいのも山々かと思いますが、頑張って話を先に進めていきたいと思いますのでp(^^)q


学びをどう今生かせるか

で、「検討吟味」段階についても、

1)今の課題場面でどのように役立てられるか
2)さらなる前進のための自分の今の成長課題は何か


という2つの目線で取り組む、2ステップに分けて考えることができます。


ハンドル操作の基本は「右左右」

まず、「学びを今の課題場面でどのように役立てられるか」については、
右→左→右
というハンドル操作基本になります。
1. 2. 3.
外面向け
思考法行動法の学び
内面感情
への向き合い
外面向け
行動の結論
というものです。

まあ横断歩道をわたる時と同じですね。右を見て、左を見て、もう一度右を見て、渡ろうよ♪と。


この「右左右」基本ハンドル操作ポイントは、以下のようなものです。


1.外面向け思考法行動法の学び

1)学び2)検討吟味という進み方1)学びそのものです。
これはハンドル操作の基本2でざっと説明し、またハンドル操作の基本3視線恐怖傾向への対処具体例など出しました。

素の思考つまり今の心で考えるとどうなるかではなく自分の外部にある知恵とノウハウを学びます。
健康な心の世界人々信頼を得る行動法
心の自立した人同士が互いに取る行動法
また、思考を基本的に建設形にした場合の仮定的思考の案、といったもの。
そこで手がかりになる、感情に流されない判断基準となる情報科学的な話であったり、医学的な話であったり、法律的な話であったりするでしょう。

「自分のこと」ではないことについて考えられることが重要になります。こうした場面では、自分であろうと誰であろうと、こうした思考法行動法が、心の健康と成長に、また人間関係社会行動における信頼自信向かうものになる、というものを学びます。
幅何メートルの道での人の歩き方とは・・という風に、「自分のこと」ではないこと
「自分のこと」については、次の左ハンドルで考えてみます。

そのように「自分のことではないこと」として考えるというのが、ここでは乏しいですが(実践ガイド詳細部や事例集でより豊富にの予定^^)「自意識を越えた思考法行動法」になるわけです。

ハンドル操作の基本2で述べた通り、内面的ストレス無用とする行動法であることがミソです。さらに、内面多少逆行する感情が流れていても取ることが可能な、許容量のある行動法であることが大切です。
流れる逆行感情については、まずは飼い始めた見慣れぬ動物のように向き合い、脇に従えておけるようなものなら、その行動可能になるという段取りになります。

で実際内面に流れる感情はどんなもんか、と、次の左ハンドルを少しきってみます。


2.内面感情への向き合い

外面行動についてはそのようなものがいい。一方で自分の心の中にはこんな感情が流れる・・。
それに対して、必要に応じ向き合いをします。

これは主に3パターンに分かれます。

a.上述の外面行動法納得でき、内面の揺れ雑音程度の小さなものであれば、内面向き合いなどというほどには特に及ばず、その行動向かうので良い。

b.外面行動法納得できるものの、内面の揺れが雑音程度ではなく無視できない強い流れとしてあるならば、それについて気持ちが整理できるように向き合いを行います。
「気持ちが整理できる」とは、まずは「なぜこんな感情が」という、自分自信への疑問氷解するような整理だということです。
ここでかなり本格的な、心理メカニズム視点「感情分析」活躍する、取り組み実践醍醐味的な局面もしばしば生まれることになります。

c.上述の外面行動法理解できない、納得できないという場合は、その場面への建設的対処当面できない状態だといことになります。
これはいったんフンドシ締め直し(表現が雑^^;)「今の場面で役立てられない」現状受け入れ「今の自分の成長課題を知る」という段に向き合う必要があります。


3.外面向け行動の結論

そのように外面の行動法学びと、内面の気持ち整理を踏まえて、実際に取る行動の結論自分なりに出してみます。

上記aのケースでは特に問題はないとして、問題bのケースになるでしょう。cのケ-スはその「場面」からはいったん距離を置いて、自分の成長課題向き合うことが取り組み実践としてはお勧めになります。

bのケースでは、一言でいえば、外面の行動法学びと、内面の気持ち整理を踏まえて、再びその「現実場面」に向うことが、「未知」次の段階の始まりとなるのです。
そこに、あらかじめ枠となる答えなどありません。あまりの恐怖がやはり噴出し、再び一時退却を余儀なくされるかも知れないし、それを超えて行動に進むべきことを、この人の「魂」が告げてくるかも知れません。


感情と行動の「分離」から「統合」へ

「感情と行動の分離」というのは、この「右左右」最初の右ハンドルに現れます。
ここで感情で考えていては元も子もありません。それはまだこの心理学取り組み実践していない段階です。

そこから左ハンドル、そしてそれを経て再び右ハンドルに向った時、「感情と行動の分離」「感情と行動の統合」局面へと転じることになります。これが「未知」の現れる局面です。


こうしたハンドル操作基本として、詳細マップに示すような道程になるというわけです。

そこにおける自分の立ち位置把握するのが、「検討吟味」
1)今の課題場面でどのように役立てられるか
2)さらなる前進のための自分の今の成長課題は何か

2)です。

「右左右」基本ハンドル操作についてはメール相談でのアドバイス例など載せておこうかな。あとこの記事内容流れチャート図などにした方がいいかもですね・・ちょっと検討^^。

成長の道標への歩み方 |   コメント(0)
成長の道標への歩み方-7・進み方流れチャート
では先の記事内容チャート図にしましたので参照あれ^^。
印刷用pdf版も載せておきます。
「取り組み実践 進み方流れチャート」pdf版
最終更新日:2011/11/30 (下の図も同じく)

幾つか補足を下に書いておきます。




学びの具体的内容

先の記事でも書いたように、「外面向け思考法行動法の学び」は、まずはとにかく今の心で考えてみましょー、ではなくハイブリッド心理学としての具体的なものを提供します。
詳細マップでの右ハンドル部分です。

『実践ガイド』「Ⅱ-4.2 実践の基本的な検討手順チャート」で示したものが、この「学び」段階です。「検討吟味」にいくのです。
実践ガイドこれだけ示していたのは、「論理的思考」「心の自立」それなりにできることを前提にしていたからです。今回そこに、「論理的思考」「心の自立」課題として認識するための流れも加えて、こうなる感じです。


内面向き合いから学びへのフィードバック

建設的な思考法行動法逆行する感情が見出された場合、必要に応じて、それについての学び追加します。「気持ちの整理」合わせてです。

例えば、建設的行動妨げるのが「怒り」であるのか「怖れ」であるのか「恥」であるのかによって、また対処の姿勢は変わってきます。心を病む感情、たとえば「愛されることへの盲目的飢餓感」なんてものが見出された場合、その場の行動法に加え、「愛」における心の成長と成熟について深く学ぶことが大切です。

そのように、「学び」への「内面向き合い」フィードバックしさらに「学び」追加する過程は、自ずと、ごく外面の行動法から、内面の価値観への向き合いへと深まっていくのが、本格的に取り組んだときの自然な流れになると思います。


「行動結論」は「自分から何を望むのか」を跳躍台に

「右左右」ハンドル操作の基本において、最後右ハンドル、つまり学び内面向き合いを踏まえての「行動結論」は、

「自分からは何を望むのか」問うことを跳躍台として、現実場面に向かう。

という姿勢良いものになります。

ここに「未知」現れるわけです。
建設的行動法範囲が許す中で、あとは自分の本性委ねるのです。どうしたいか。
もちろんもう感情「分離」するというよりも、感情を鵜呑みにせず考えることを込みにした、全て包含する姿勢で。

多少その場任せでもいいでしょう。こう考えたのだから・・とあまりガチガチに考えず、また新たな歩み始まりであり、そこでまた動揺があれば再びこの「右左右」ハンドルさばきで取り組む、と考えるのが良いでしょう。

「自分からは何を望むのか」問うことに加えて、「自分に嘘をついて愛することはできない」という心の真実心に刻むことが、「未知」への最大の跳躍台になるでしょう。

その時、未知の力が湧いてくるのを感じると思います。事実、そこにあるのは、「未知」へと歩む命の力なのです。


とりあえずこんな点を考慮して頂ければと^^.
なおこの検討手順を踏まえたメール相談事例の方は、検討手順の説明が大半でダブる感じなので今回は割愛しましょう^^。

引き続き、「さらなる前進のための自分の今の成長課題」の捉え方、そして道程における自分の立ち位置把握する段の話へと進みましょう。
読者広場保留しておいた質問にも、この辺でコメント返そうかなと・・。

成長の道標への歩み方 |   コメント(0)
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