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このブログは、
心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
「ハイブリッド人生心理学」を分かりやすい言葉で語るブログです。

ハイブリッド心理学があなたを変えるのではありません。
変化への力は、あなたの心の底にある「命」が持っています。
ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
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カテゴリ: 心の変化の核心と論理的思考 の記事一覧(作成順)

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心の変化の核心と論理的思考-1
では解説の方を続けましょう。『写真と言葉』に引き続き今日2個目の記事です。

ハイブリッド心理学全ての執筆最もマクロな俯瞰と、その中で心が変化する核心の仕組みについての最もミクロなクローズアップ
これを交差させる話ということで、タイトルを『心の変化の核心と論理的思考』にしておきます。


心が変化する核心の仕組み

まず、ハイブリッド心理学全ての執筆の、最もマクロな俯瞰から書いてみましょう。

それはこの取り組み「目的」があり、そのために乗り越えなければならない「課題」があり、その解決克服への深遠な「答え」があり、それに向かうための具体的な「実践」があり、それを歩む先にある「道のり」がある、ということになります。


心が変化する核心はそこで、「答え」「実践」の間にあることになります。なぜその「実践」が、その「答え」向かうことになるのか。
ここにまた、というかここにこそ、深くて複雑心の変化仕組みが備わっているという話になります。


「目的」

ハイブリッド心理学目的は、『実践ガイド』でまとめたように、次の3つの側面から成ります。
Ⅰ-1.ハイブリッド心理学の目的と役立てることのできる範囲

1)人生の課題や悩みの解決のための具体的実践法。つまり人生をよりうまく生きるための具体的方法
2)心の障害の根本的解決
3)より深く遠大な心の豊かさ。「現実世界」と「魂の世界」という深遠な意識論、スピリチュアリズムの次元に行き着くもの



「課題」

そうした「目的」を前にして立ちはだかる「課題」をどう見るかに、心の取り組みとしての基本的スタンスが示されることになります。
それをこのブログで改めて分かりやすく書き始めた次第です。

それは、「受け身意識の闇の川」だと例えたものです。
つまり、人にどう見られるどう思われるかという意識の中で、私たちは自らにストレスを加え、自分を見失い他人を憎むように駆られてしまう、心の穴があるのです。

そこに、自ら不幸になるという、人間の心の業があるのだと。

そこに落ちて「抜け出す」というのが、心の治癒成長変化一つのサイクルになるのだと。


その闇の川に落ちると、3種類の水が流れてくる。
「青の水」「嘆きの水」です。これは、目をさまして抜け出すしかない。
「赤の水」「力みの水」です。力をぬくことを学ぶことです。
ここまでは話は単純です。しかし次の水で、全てが元に戻ってしまう。

それは「黄色の水」です。「黄色の水」とは「善悪の水」です。
こうあるべきだ。正しければ怒るのが正しい、といった観念の中で、は再び「青の水」「赤の水」にも、まみれてしまうのです。

「黄色の水」からの抜け出し核心部分は、いまいち書くことができずじまいでした。それをまさにこれから書くことになります。


「答え」

その核心への大きな鍵については、多少とも詳しく書いてきました。「魂の感情」です。
「魂の感情」が、大きな鍵として現われる。そうなるゆえんであるところの、上記課題への答えとはこれです。

「心と魂と命」という仕組みがあるのだということです。

私たちの「心」は、それを生み出した本来の大元である「命」からはがれて、とても薄っぺらいものになったらしい。

そこで「心」を再び「命」につなげるための仲立ちとして、「魂」というもう一つの心の機能体があるという仕組みです。


「実践」と「道のり」

その答えどう、そしてなぜつながるのか詳しく示さないままだったにせよ、それに向うための実践、そしてその先にある道のりを書いたのが、これまでのハイブリッド心理学の執筆大部分になります。

そこで心の変化核心につながるための視点を、先の『「開放力」としての「思考力」-7』で書きました。

「実践」「道のり」について書いていることの全てが、「自分を当てはめる」ためのものではなく、「自分に問う」「自分を疑う」ためのものとしてあるのだ、ということです。

そして、そのように自分に問いて返ってくる心の声は、心の成長段階によって異なるものになる。それに向き合うごとに、未知へと変化していく。
だから、生涯を通して、問い続ける必要があるのだ、と。生涯を通して、自分に問うテーマを網羅しているものとして、ハイブリッド心理学の著書生涯に渡って手元において欲しい。一度読んでどう感銘したかで終わるのではなく(宣伝含む^^;)


「心の変化の核心」

ということで、「答え」「実践」のはざまにある、「心の変化の核心」を説明していきましょう。
そこにおいて「論理的思考」はどんな役割を担うのか。
それがどう「心と魂と命」という答えにつながるのか。

これが、島野が本が売れて著名になるという虚栄心の死(^^ゞ)と引き換えに(?^^;)、これは世に書き残したいと意欲を感じるものになります。

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心の変化の核心と論理的思考-2
では「答え」「実践」の間にある、「心の変化の核心」をかなり細かいミクロで見ていきましょう。


心の足場土台

まず「論理的思考」を働かせる以前の、心の前提機能と言えるものから書いておきましょう。
心の機能としてこんなものがあって、そこから思考法を働かせる。そうした心の足場土台です。

これには「自我」「人間性の核」がある、と言えるかと。


「自我」

「自我」は、「これが自分」と感じながら意識を働かせる心の機能ということで、「意識主体」そのものです。

ここでは特に内容的な話はありません。フロイト精神分析での「エゴ」のような特別な意味はなく。
心の構造を考えた時に、とにかく何か動くものがあって意識が始まるというモノがあるという話になりますので、とりあえずそれを「自我」と言っておきます。


内容的に意味があるのは、心の成長成熟によって、「自分」というものが大きく豊かになると感じる。
それはこの「自我」が、これが自分の思考であり感情だと感じることができる、揺らぎなく安定した思考や感情しっかり身につけ定着させた範囲が大きくなるということだと言えるかと。

これを「自我の拡大」と呼べるかと。
『「心」と「魂」と「命」の構造-1』の絵で、「意識次元(自我)の広がり」と書いたものですね。
これが目標になるものでもあります。


「人間性の核」

そうした「自我」を働かせる心の土台が、基本的にどのような方向を向いているかが「人間性の核」と今回呼んでいるものです。

まずそれが向いている方向性があって意識を働かせる。意識してどうこうする以前にそれがあるということで、ちょっと扱いが厄介というか、ハイブリッド心理学のような自己啓発心理学では手が出せない部分もあります。それがある方向けの心理学です、という話になってしまう。
しかし結局は、これがかなりの決め手になってくるように感じています。


『「開放力」としての「思考力」-4』で説明したように、「真摯さ」「誠実さ」「向上心」3つの側面があります。

これを損なっていると、先に進みようがない。
そもそも本人が自らの心を向上させようとする意欲乏しくては、思考法など教えたところで役に立てる気になれない^^;
プラスの心大して目指してなければ、心の豊かさ向いようもない。
嘘のない真剣さを持たなければ、自分に嘘をついて自分を見失う心にまどろみ続けます。

そうした基本的姿勢の問題が、もう論理的思考法うんぬんの話以前にあります。


これはとにかく、『「開放力」としての「思考力」-5』に書いたように、それが大切であることを意識して下さい、と言えるのが現状です。最後に自分を救うのはそれなのだ、と。
島野としては、それぞれの方がそれを自分で意識するかしないか大分話が変わってくるのを期待するのみです^^;


「自立心」

「自立心」というのも、心の治癒成長成熟決するものとして、そうした「人間性の核」側面のように感じられます。

これも生育来歴から培われた状況というのがデンと大きくあり、思考法のレベルでは手が及ばない範囲が多々あるように感じます。


一方、「自立と依存」というテ-マは、心理学的結構難しい命題を多々持っていますので、自身のこととして意識して向き合うのはまずは上記の3つの側面「真摯さ」「誠実さ」「向上心」意識するということでよろしいかと思います。

それが自ずと、「自立心」志向することにつながるのではと。


その上で、心の自立とは何ぞやという難しいテーマについて、これから説明する論理的思考活用の問題になってくる、とご理解頂ければ。


ということで、「真摯さ」「誠実さ」「向上心」への志向があってこその上で、思考どう働かせると何がどうなるかの話へと進みましょう。

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心の変化の核心と論理的思考-3
話を先に進めましょう。「真摯さ」「誠実さ」「向上心」への志向という「人間性の核」足場に、どのように心の治癒成長成熟への変化を歩むか。

心に変化が起きる核心がどんな歯車で動くのか、最もミクロに見ていきます。


1つの基本ポイントから3つの道

するとその始まりは、1つの基本ポイントから、3つの道に分かれる、と表現できるものになりそうです。

最初基本ポイントは、「人間性の核」の状況に関わらず、とにかく心が変化するために動かなければならない共通の歯車がある。

そしてその先への進み方に、その人の「人間性の核」の状況つまり心の土台が志向するものが関わりながら、3つの道が現われる。

そう言えそうです。


まずは「本当に納得すること」

まず最初基本ポイントは、とにもかくにも、「本当に、心底から納得する」ことです。

こうこうするのがいい。その考えに、自分として本当に心底から納得する。そしたら、心の根底の歯車も、まあそのように動くでしょう。


に言えば、自分として本当に心底から納得していないのに、ある考え従う「つもり」になる、というのがある。

まあ良くあるのは、偉い人のいうことだから・・と。頭のいい人のいうことだから・・と。きっとそうなのだろう、と。良く分からないけど、と^^; そうして、それを選んだ「つもり」になる。「そう思えばいい」んだと思う。
本当にそう思うのか?という自分への問いを、脇に放り投げながら。

あるいは、自分が依存する相手が言うことだから、と。言うことを聞かないと、怖れる事態になる。だからそのように思う必要があるのだ、と。


こうして、本当に心底から納得を、「しているのか?」自分に問うことなく人の言葉を受け売りして自分としてその考えを選んだ「つもり」になる、というのを、実に良く見かけるものです。

どうでもいい参考例ですが(表現が悪い^^;)、このブログで取り上げた「心の学校」の代表の田久保さんも、その創始者の佐藤さんの下で働き始めた時、本当は納得していない気持ちに蓋をして、あんな偉人が言うことなのだからそうなのだろうと自分を納得させようとした時期があったと書いておられました。


そのように「本当に心底から納得」してではない、そうしたい「つもり」の考えというのは、心のほんの上っつらを薄く色どる程度の話であって、心の深い変化として定着することなどは、まずありません

「~のつもりなのに」という言葉を繰り返しながら、その考えによるとこううまくいくはず通りにいかない自分持て余すことになります。


どんな変化の方向性であれ、「本当に心底から納得する」というのがなければ、心は変化しません

良く聞く言葉ですが、「頭では分かっているつもり」というのは、まさに、分かっていないことを示す言葉です^^; まさに「本当に納得する深い理解ではないけれど」、と自分で言っている言葉です。


3つの道へ

心が変化するためには、まずは「本当に心底から納得する」というのがなければならない。

次に、どのように納得するかによって、大きく分かれてきます。


まず感情で納得するもの。

次に、理詰めつまり論理的思考によって納得するもの。
ここに、「人生の生き方」というテーマについて、「当てはめ」「開放」という大きく方向性の違う道が現われます。

この3つの道です。

これを次に。

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心の変化の核心と論理的思考-4
あっそうそう先日サイト読者広場取り組み1年間での変化体験フィードバック書き込みなど頂いていますので、まだの方はお読みあれ。参考になるかと^^。


2つの危険な道

「本当に心底から納得」すること。それが、心が変わるための最初の基本ポイントになります。

しか~し、本当に心底から納得できることなんて、そうそうあるものではありません。


その原因としてまず言えるのは、あまりにも無駄な情報で溢れているからだと言えるでしょう。今の社会は。
かと言って、情報が限られた、あるいは情報が閉ざされた、また時には歪められた昔の時代の方が良かった、とは島野には到底思えません。

いずれにせよ、本当に心底から納得できることなんて、そうそうない
その結果、私たち現代人が陥る可能性のある、2つの危険な道があると言えるでしょう。

これは説明中の「3つの道」うちの2つという話ではなく、いったん話をその前に戻してです。


浅く生きる・・

一つ本当に心底から納得できること自体を、あきらめてしまうような道です。どうせそんなものはないのだと。

本当に心底から納得できることなど問わず人に合わせ、回りに合わせ、社会に合わせて生きていく。人生なんてこんなものだと。
まこれが案外現代人マジョリティかも知れません。

何でも「そのつもり」という浅さで生きていく。「つもり」の人生。生きているつもり。これが人生のつもり・・・と書くと何とも身につまされる表現になってきますね^^; はは・・^^; (←笑ってそれ以上の説明をごまかす浅さ?^^;)


洗脳・・

もう一つ危険な道は、本当に心底から納得できることなんてそうそうあるものではないので、たまたま出会った、本当に納得する気分になれるものが、あとから冷静に考えると不合理なものであるようなものに、心を、そして人生を、明け渡してしまうものです。

いわゆる「洗脳」と言われる出来事がこれで起きる。これが社会面のニュースを騒がせるのは枚挙にいとまがない次第です。
比較的最近の話で印象に残るのは、某有名ロックミュージシャンあやしい自己啓発セミナー(^^;)財産を、さらにはも(?)貢がされてしまったもの。


本当に着実なものに、いかに出会うか。これが現代人の課題と言えるゆえんかと^^。
「ていねいな論理的思考」をできることが、間違いなくその助けになると思います。

ということで引き続き心の変化通り道としての「3つの道」の説明を。

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心の変化の核心と論理的思考-5
しかし昨日は暑かった@_@;; この夏節電節約のためエアコンは使わない方針を掲げた島野ですが、さすがにたまらん方策を練った結果、「濡れた服を着る」というのが効果てきめんでかなりイイ感じの模様(洗濯機で1分だけ脱水したもの)。寝る時もこれが効果的ですが、多少調整が必要そうですね。どーでもいい詳しい話は省略^^;

この記事のあたりは考えをまとめるのに結構時間がかかりました^^。


心を導く3つの道

「本当に心底から納得」「心の変化の核心」基本として、そこから、「心を導く3つの道」というのがあることになります。


というか、より正確には、「心底から納得」本当にそうかはちょっと置いといて、人が自分他人導こうとするやり方に、大きく3つ分かれるがあるという感じ。

どうあるのが良いかについて言う内容多々重なるとしても、導こうとするやり方根本的な姿勢の違いがあり、ちょっと相容れない3つの道です。

1つの道納得して心が良くなったいっとき思えても、やがてどうも元通りの傾向を感じ、さらなる心の探求を模索する。
その時、他の道を選ぶとすれば、今までの納得いったん全て捨てなければならない。
そんな風に、相容れない


そんなものとして、まず2つの道答え見出せない人が、3つ目の道真の答えを見出す。
ハイブリッド心理学は、そのような人のための3つ目の道だと、位置づけられるのではないかと感じています。


理屈抜きの道(^^;)

導こうとするやり方1つ目は、「理屈抜きの道」です。

理屈問わない理屈へったくれもない^^; とにかく「こう感じられれば」というものを模索する。どう感じられれば。こう感じられれば、いいんです。ぜひこう感じましょうよ、と。

このあとの2つの道は、理屈問うものとして大きく分かれます。

これに分類されるのは、多くの「スピリチュアリズム」、そして「道徳」になるでしょう。


スピリチュアリズムではしばしば、霊的体験「証左」として出されます。こんなことがあるのだから、人は永遠の魂の存在としてこの世に生まれるのです、と。これはとしては「理屈」ではあり得ます。

たとえば最近寝つき薬がてら(^^;)読んだ高橋佳子さんというスピリチュアリストの著作では、高橋さんが知る由もないご相談者の前世や親御さんの過去を伝え、ご相談者大きく感銘し変化していく様子が書かれています。

しかしそれが小学校から学ぶ科学的な思考とはつながらない時、やはりそれはちょっと理屈のない話ではあると感じます。
少なくとも自分がそうした霊的なものを実際に見れないと、本当にそうなのかどうか、何とも言いようがない^^; ちなみに島野自身はそうした霊的傾向は、見事にゼロです^^;


スピリチュアリズムせよ道徳」にせよ、あまり理屈問うことなく心を導く言葉感銘を受け心が変化していき、人生を揺らぎなく生きていけることができれば、それはそれに越したことはないことだと感じます。

しかしそれでは足りない人間がいる。
まずは、自己の内部に亀裂や矛盾を抱えた人間ということになるでしょう。心がそうあれればいいことは分かっている。しかしそうは動かない自分の心を抱え、人生の迷路にさまよう人間がいるものです。

島野もそうして、この人生を生き始めたわけです。そこにある自己の内部の亀裂を、最も端的に表現した言葉として、かつてそこにいた別人を見る思いで思い出すのはこんな言葉ですね。
「彼女が果たして僕を好きだろうかという不安は確かにあるが、本当に信じることができないのはこの自分自身なのだ!」(『悲しみの彼方への旅』P.78)

そうして自分の中いったい何があるのかの探求の道が始まり、その先に、「魂」「命」があったという流れにあいなりまする次第です。

そうして至る答え同じかも知れないが、行き着く道のり全く異なるものになる。


別の道として理詰めを用いる、つまり理屈追求する道が出てくるのですが、そのうちの一つを取ると、そこに再び轍が控えていることになります。

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心の変化の核心と論理的思考-6
「鵜呑みにしない」

「論理性を問う」という姿勢になると、話の内容がどうなるというよりも、まずはそれを聞く姿勢が、全く異なるものになると思います。

「鵜呑みにしない」というものへとです。


なぜそう言えるのか。そもそもそれは何の話なのか。どう確認できるのか。
そうした「論理性」を問い、「なるほどそれなら間違いではないだろう」と、まあそこそこ心底から納得を感じる。
そうでない話は、自分の中に取り入れる必要なしとして捨てる

そうした姿勢になるということです。

かくして少年時代の島野のように、全く道徳思考をしない人間が現われるわけです^^;
「一人の命は地球よりも重い」。それは違うと思いますネ。どう考えても地球の方が重い^^;


「こう感じればいい」とは・・?

「どう感じればいいか。ぜひこう感じましょう」という話の類の一切が、受け入れられなくなる。
そもそも、「こう感じればいい」とは一体何の話か。

実際にそう感じられる状態である時に、それを言葉鮮明化するのはいいでしょう。また、実際にそう感じられる者同士が、その気持ち共有するのはいいでしょう。


しかし、実際にそう感じられていない時に、「こう感じればいい」とは一体何の話か

オレンジを食べる時に、イチゴのように感じましょうなんて話はナンセンスです。そもそも「感じる」とは、「現実」の何かに心身が触れて、生きているから起きる、心へのシグナルなのです。自分でどうこうするものではなく。

それを、「こう感じればいい」とは、自分に嘘をつけということか。


「感じる姿勢を変えると感じ方が変わる」はある

もちろん、「感じる姿勢」を変えると感じ方も変わる、というのはあります。

もちろん、オレンジ食べる姿勢をどう変えたところで、イチゴの味に感じることはまずない。

「感じる姿勢」を変えることで「感じ方」大分変わる可能性があるのは、「自信」「愛」「怖れ」といった、人生の重要テーマについてです。


たとえば「現実の世界」「魂の世界」分離させて感じる姿勢によって、ガラリ感じ方変化したという最も端的な例の一つを、2010/6/2『「魂の愛への望み」を見つめる』で取り上げています。

そこでも、「感じる姿勢」を変えることで「感じ方」変化したとして、行った意識姿勢変更というのは、決して最終的に変化した結果の感じ方感じようと努力したのでは全くないことに留意して頂くことが大切です。

行ったのは、全く別の2つの世界を見つめるという姿勢です。この例は実は、「感情と行動の分離」の姿勢そのものの端的な具現例です。

決して、結果として訪れた「とても穏やかで、新鮮な気持ち」感じようとしたのでは、ないということです。


ちょっと話が膨らんでいますので記事を分けておきましょう。

「こう感じればいい」というやり方では、結局答えは出ようがなくなる。その一方、答えのある世界がある、という話を続けます。

心の変化の核心と論理的思考 |   コメント(0)
心の変化の核心と論理的思考-7
今日2個目です^^。


答えのある世界

「こう感じればいい」とは言っても、実際のところそのように感じることのできない心を抱えた時、私たちは進む先への答えのない状況に置かれます。

一方に、答えのある世界があります。
心の外のことについての科学の話ではなく心の世界においてです。

「行動法」「心のメカニズム」です。

これについては、答えある


「行動法」の答え

こんな状況では、このように行動するのがいい。それには答えがあります。

なぜなら、現実世界はまさに私たちの心のままにはならないので、取り得る行動の選択肢かなり明確に列挙することができるのです。
その中で最善のものは・・と考えると、かなり明確に、これだというのが決まるのです。

もちろんこれを考える大元に、人との不必要な衝突を避け、自らの幸福を建設するためには、という前提があっての話です。
自分の不幸不遇を強調しようと、むしろ人と衝突することを好むという前提があると、そうした答えなど考えようもなくなります。


「心のメカニズム」の答え

ではなぜ自分の不幸不遇を強調しようとするのか。それによってに、あるいは漠然とした何か大きな力に、自分を良くしてもらいたいという、でというよりもで思考しているような姿勢があるからでしょう。

これは「心のメカニズム」について考えて書いた一例です。

これが正しいか誤りかを、言うことができます。なぜなら、私たち自身持つからです。自分が持つ心について、こんなメカニズムで動いているようだ。そう確かに感じるのであれば、そうとはてんで感じられないよりも、心のメカニズムについて正解側にあるのでしょう。


心の外の出来事についての科学のように、誰の目にも客観的に見えるものとして正解か誤りかを白黒はっきりさせることはできないとしても、自分の心どのように成り立っているのかについて、私たち自身考えることができます。
「論理的思考」としてです。

自分はなぜ悩むのか。何に悩むのか。人とうまくつき合えない。それはどういうことか。人に愛されたい欲求がある。しかし人に接すると緊張する。こんな自分では愛されない。
ではなぜ緊張するのか。緊張しない人もいる。自分の幼少期は・・。

これは「論理的思考」です。


そうした論理的思考は、答えに行き着きます。見える答えにです。

ただしそれは悩みを解決する答えとまでは行かないのが多いでしょう。悩みを解決する答えとは、大抵、見えない答えだと言えるかも知れません。
ただ、自分はこうして心を歪めたのだ・・そこまでが見えるかも知れません。

ではどうすれば緊張しないで済むか・・怖いと感じなければいい・・こう感じればいい・・という思考になった時、答え見えなくなります。
実際のところそう感じることができない時に、こう感じればいいとは、一体何の話か。ここで全く別の思考姿勢の世界になってしまいます。


「感情と行動の分離」と「魂の開放」

「こう感じればいい・・」という答えの見えない世界と、論理的思考としての答えがある世界をざっと書いてみました。

答えがある世界とは、「行動法」「心のメカニズム」です。


これが実はまさに、私自身自分の心の問題への方向性答え見えないまま、次第に取っていた姿勢でした。
まあ具体的には、外面向けにはハーバード流などの行動学と、内面向けにはホーナイの精神分析です。

それがやがて、明らかに、自分を答えの方向へと導いていることが、疑いようがなくなってきた。自分が明らかに変化している、と。


多少話が「感情と行動の分離」2面本格的各論に触れ、面倒な話になってきましたが(?^^;)、「心の変化の核心」とは何かの結論へと話をつなげましょう。

「感情と行動の分離」がどう「魂の開放」につながるのかの、核心部分の話になります^^。

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