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心の健康人生の輝きを最大限に伸ばすための新しい心理学
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ハイブリッド心理学は、その力を解き放つための導きです。
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カテゴリ: (6)「自己分析」虎の巻 の記事一覧(作成順)

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「恐怖」の自己分析
おとといの『島野が神になるのをやめた時-12・未知への信仰』コメントを頂いているのですが、記事として返答を書こうと思います。
コメントで書いていると埋もれがちなので、今後ともコメントで頂いた質問には記事書くようにしたいなと^^。


それを新たなカテゴリーで。ジャジャーンと、『「自己分析」虎の巻』です^^。
これは、『取り組み実践の全体』の図での、「6.自己分析による洞察」の部分です。これをここでスタートしましょう。


ゴキブリへの恐怖感・・

で、コメントで頂いた質問は、「ゴキブリへの恐怖感をどう考えますか」というもの。

読んで思わず、ゴキブリって怖いっすよねー、と「怖れの克服」を言ってる話と違う言葉が半分ジョークで浮んだのですが(^^;)、実際以前は私もゴキブリにはどうも得体の知れない軽い恐怖感があったのを思い出した次第です。

今はそうでもない・・というか最近見かけない^^;
まそれはそれとして、以前あった軽い恐怖感は何なのだろうとも感じたわけです。


その後、ふとその答えが見える場面が、偶然訪れました。全くの偶然です。

おとといその日の夜でしたが、夕食の際、録画していた『ベストハウス123』を見ていたのです。
その時は、東南アジアのどっかの国でしたが、住民のゴミ意識が低く、街じゅうが生ごみの山で、衛生状態が劣悪
その映像が流されていました。

そうした映像は、電波を介して見ている私たちには、物理的には何の害も起こさないはずですが、見ただけで本能的な「悪寒」を引き起こします。

そこには危険なばい菌がうじゃうじゃしているので、近づいてはならないがそのような信号を発しているんですね。
もちろん、私たちが「それは安全なものかそれとも危険なものか」なんていう「思考」めぐらせる間も全くない、直感としてです。

本能的な「不潔ヘの恐怖」ですね。これは理(利)にかなった感情です。


で私はその時、はっとひらめいたのです。ゴキブリへの恐怖感は、これだったのだと。「不潔ヘの恐怖」が、ゴキブリの姿象徴的に乗っかっていたのだと。

それがまるで爆弾を載せた戦闘車よろしく、こっちに向ってくると来たのですから、そりゃ怖いと感じるわな、と思い至った次第です。


なぜゴキブリ「不潔ヘの恐怖」を乗っける存在になったかというと、私たちはゴキブリを、まず不潔なところから出てくるものとして知ったからでしょう。

似たようなものに「ハエ」がいます。もしハエがゴキブリと同じくらいの大きさなら、間違いなく同じ恐怖感の対象になるでしょう。


ゴキブリさえもが可愛く・・

この「ひらめき」を経て、ちょっと感覚が変化してきたような気がしました。

以前私にもあったゴキブリへの悪寒が、もうこれからはなく、むしろゴキブリが可愛い虫のように感じる感覚さえ、見えてくるような気がしました。

これはゴキブリ必ずしも不潔とは限らないという、私自身の知識が背景にあります。実際、ゴキブリを見たことのなかった外国の子供に見せると、コオロギと同類と見て、可愛いと感じ飼ったりするといったのを見たことがあります。


ただまああとは、あのすばしこく、こちらをうかがうような不気味な動作というのがある。あれって何か「怨念」「不信」「憎悪」象徴のような・・。
ただまあそれも、ゴキブリ生き延びるために獲得した能力なんですね。その類稀なる運動能力に、魅力こそ感じながら、悪寒などもう感じるまでもない・・かどうかは実際出会ってみないとなんとも言えない^^;


「自己分析」の積み重ねで「体質」さえもが変わる

いずれにせよ、「不潔への恐怖」がむずびついているという「ひらめき」によって、ゴキブリへの悪寒の一部が消えたという上述の話は、ハイブリッド心理学がその役割を大きく重視している「自己分析」一例です。

次のような特徴があります。

・単なる「思考法」ではない。
・「思考」によってしっかり捉えた「感覚」が、心の中で別の「感覚」と接して起きる変化
・「感覚」をとらえる具体的な出来事が必要



こうして起きる小さな「感覚の変化」を、日々の生活の中で、何千回となく積み重ねていくわけです。

その一方、時間がかかります。というか、どのくらいの時間でどこまでできればなんていう話ができる問題とは、根本的に異なるものです。
これが、ハイブリッド心理学一通り理解すれば心がどう良くなるなんて話が、根本的に当てはまらないゆえんの部分です。


しかしその先に、「体質」さえもが変化する、異次元の未知の自分への変化があります。

ということで、この『「自己分析」虎の巻』カテゴリーにて、基本的な実践方法や、心のわだかまり起死回生的にときほぐすような、典型的な分析の視点など、書いていきましょう^^。

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(6)「自己分析」虎の巻 |   コメント(0)
「魔界の怒り」と「現実世界の怒り」
引越し準備はおおむね見通しがついてきた感じで、きのうはさすがに疲れがたまり一日だらだら主に寝ていた次第^^ゞ
これから年末年始でちょっと中休みだすね^^。


4/25『「恐怖」の自己分析』私自身「ゴキブリへの恐怖感」自己分析した話の記事以来ですが、『「自己分析」虎の巻』カテゴリーの記事を。
ちょっと相談メールアドバイスで触れようと思うついでに載せておこうということで。


「魔界の怒り」と「現実世界の怒り」

何の話かと言いますと、「魔界の怒りと現実世界の怒り」と呼べる、自己分析の視点です。結構実践的に役立つものです。

私たちは他人から向けられる怒りの白い目のイメージに動揺しがちなのですが、そこには、幼少期に体験した他人の怒りに由来する、現実世界とはもう別幻想的な「浮遊した怒りが飛び交う」イメージがあります。
それはもう現実世界とは別のものなのだ・・、としっかり見分ける


これについて説明したアドバイスメールから引用したいと思います。
ご相談者の幼少期の話部分、それにつれて私自身思い出す体験の話の部分は割愛し、その後の部分など。

子供心に納得できない理由で叱られる体験や、理解できない両親のケンカを見る体験などが、人の心に、宙に飛び交う怒りのイメージを心に植えつけます。
そこから脱する実践です。
ちょー実践的に重要になります^^。

・・(略)・・
両親のケンカというのが、子供心いかに嫌なものだったかを思い出すと、なんともやるせない気がしますね。
なぜそれが嫌かというと、最も大きいのはケンカの理由が分からないことだと思います。まあ大人の事情でケンカしているので^^;
まあ幼少時親の怒りというものの大半自体が、そんなものでもあると思います。

・・(略)・・
まあとにかく、子供心に受け入れられなかった親の怒りというのは、何らかの形で自分で納得できる答えを見出すことが宿題になる、多くの人が体験する課題だと思います。


■「魔界の怒り」と「現実世界の怒り」

いずれにせよ、そんな幼少期に由来して、「怒りが飛び交うイメージ」というのを、我々は心に抱えてしまうことになります。
なぜ怒りになるのかという、理屈以前に、それがあるものとして。それが「浮遊している」かのようにです。

そしてそれが現実の何かに、貼りつくわけです。そしてそこにいる相手が怒りの中にいる、という感覚が起きてしまう。

これはまず、そんなイメージを色のついたフィルターとして貼りつけて見てしまっている、という自覚を持つことが大切です。

僕自身、大分心が健康になった頃に、それをしみじみと自覚したのは、たとえばメールが来た時のことです。
「新着メールがあります」と画面にメッセージが出る。すると胸がキュンとなるわけです。画面のメールタイトル行向こうに、「怒り」がある。そんなイメージで。

でそんなイメージをやりすごして、そのメールの中身をじっと見ると、その内容は「怒り」など全く関係ない、ごく普通の内容です。

その時感じたのですが、そこにあるのは、まったく中身理由を問わない、「ムカッ!!」という他人から自分に向けられた怒りのイメージですね。
中身理由が理解不能な、いわばその向こうに魔界があるかのような、そんな怒りのイメージ。

まずはそんなものだと見つめるのがいいと思います。

それはあくまで、「現実世界」とは全く別のものなのだ、という目線でです。

それが、

>頭で考えたら確かにそんなまでのことではない、と思えます。でも、体なのか意識なのか、本当にそうだろうか?とビクビクしている自分もいます。そうかもしれないけど・・・怖くてたまらない、、って感じでしょうか。でも、頭で考えたらそんなすごい事ではないんだ、と少し思えただけでも新しい発見です。もうかなり思い込みでずっとそうきたので、少し気を抜くことができるような?そんな気もします。

といった感覚を持つことができたAさんに、お勧めできる姿勢です。

どっちも、ただ見つめておくことです。

頭で考えたら、確かにそんなまでのことではないということも。
そうかもしれないけど・・・怖くてたまらない、という感情も。
そのギャップを、見つめるわけです。

ですから、「気にしなければいい」ではなく、まず「魔界の怒り」と「現実世界の怒り」を見分けることなんですね。

「現実世界の怒り」というのもあります。それは招かないようにする工夫をします。
頭で考えたらそんなまでのことないはず・・だから・・と、今度は好奇心のおもむくがまま(^^;)他人を凝視していたら、相手は実際に怒り出す可能性があります。


■感じ取る実践

まずはこの区別を、感じ取ることに取り組んでみて頂ければ。

「怒りを向けられる!」というのが起きたら、それはまず「魔界の怒り」だろうという線で感じ取るのがいいでしょう。
それは「現実世界」とは全く別のことなのだと。

そして次に、では「現実世界」としてはどうか、という目線に変えて、ちらと相手の表情など見てみる。まあこれは余裕が持てるようになるにつれてという話になるかも知れません。


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